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GSHOCKDW5600E電池交換とプチクリーニングG-SHOCKGSHOCKスピードモデルって言われてるDW5600系の電池交換と各部のクリーニング。電池交換するだけなら裏ぶたを外すだけで良いのだが、今回は各所のクリーニングも兼ねるので本体をバラす所から。まずはカスタムパーツのプロテクターとベゼル分離する裏ぶたの4カ所の極小ビスを精密ドライバーの+で外す。しかしベゼルで隠れてる所とかベルトの角とかよく汚れてるな😅本体を固定して裏ぶたを外すとOリングの外側が少し錆てる😅
ジャンクのGショック2本買ってきたので直してみたまずはこちら。定番のDW-5600E多分電池切れだろうと、3000円で購入。新品で10000円位で中古で6000円位です外観は中古にしては良好なんじゃないでしょうかベルトは外さなくても電池交換できますが、作業しやすいように外しました。ネジ4本外して、裏蓋外して、黒いゴムカバーを剥がせば電池交換できます。あとは電池を押さえてるストッパー外して、電池交換して、ピンセットなどでACと電池をショートさせれば蘇りましたあとは元通り組んで
CASIOG-SHOCK。それは私が高校1年の頃に初めて知った。海外から逆輸入される形で日本でも人気が出始めたゴツいカシオのデジタルウォッチ。その2年後にはそのデジタルウォッチは爆発的人気となり、空前のブームが訪れた。「CASIOG-SHOCK」高校2年になり購入した人生初めてのG-SHOCKが元祖スピードモデルことDW-5600C1Vと言うヤツで、それも逆輸入バージョンだったので正真正銘スピードモデルだった。高校生当時の私の手荒い使用にもビクともしないそのG-SHOCKは高校