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DSLiteの修理に取り掛かりました!まずは最も難易度の低そうな、ボタンゴムの交換です。この黒のDSLiteは「Aボタンへたり」のもの。解りづらいですが、Aボタンが微妙に右側に斜めっていて、ボタンを押した感触がほとんどない状態です。一応、起動はするので、問題はこの箇所だけのはず。ということで、ボタンゴム交換を目指します。裏側にひっくり返して、バッテリーと、ゴム足止めを剥がします。ネジを外すと、基板
どーも、小ジャンボです。ニンテンドーDSliteシェル交換着手します。まずは交換用のシェルをチェックします。密林で購入。Amazonて、なんでアマゾンていう名前にしたんすかね。色々な商品を扱うからかな?中身はこんな感じです。説明書はないので、今の構成とよく見比べて組むしかないかな。色はクリア!なぜならスケルトンはかっこいい!そして安かった…それからDSlite自体がもう昔のデバイスなので、いまとなっては選択肢も余り無さそうです…一つ気になるところが…下画
アローラ。お正月休みも残り僅か、溜まっていた事を一つずつ終わる日々を過ごしています。ポケモンのリボン集めで使っているDSLiteの液晶画面を修理しました。どこが壊れているかというと、上側面が真っ白です。本当なら時計が表示されていなければいけません。2006年に発売されたゲーム機、修理対応はしてもらえません。amazonから部品を買ってあるので修理します。修理方法はネット細かく解説されていますのでそれを参考にしました。※修理方法を細かく解説しません。修理方法の情報が必要な方
今回は、今更ですが任天堂(Nintendo)のDS、DSi、DSlite、3DS、3DSll、3DSXL、new3DS一部ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンスの本体シリアル番号(シリアルナンバー)について自分用の備忘録として書いていきます。中古やジャンクで買った時にどこの国のバージョンか確認するようでもあります。本体のシリアルは私の所持しているものなので、一桁目と3桁目、続く数字は個体によって変わります。スペースが空いて数字1桁の1桁は、(末尾の1桁は誤り検出用のチェックディジット)を