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どーも、小ジャンボです。DSliteシェル交換続きです。上側シェルから上画面を外します。簡単には外れ無さそうなので、上シェルを歪めて画面の端を浮かせて、指をかけてはがしました。画面は粘着テープ固定でした。スピーカーははまりこんでいるだけなのでほじほじしたらコロンととれました。ここからは外したらそのまま移植します。黒いケーブルが出てる小さな基盤を外して移植しました。純正シェルは基盤をホールドしてましたが新シェルはすかすかです。シェルを閉じる時に失敗しそうです💦
どーも、小ジャンボです。続きです!基盤が外れた本体?です。写真取り忘れましたが、赤丸のところのネジ二本を外して片側のヒンジ部品を外します。ヒンジのすきまの部分は結構しっかり汚れてました…○| ̄|_白と黒のケーブルとフラットケーブルを隙間を通して上本体と下シェルを分離。新しいシェルをチェックしたときのスリットはこのフラットケーブルを通過させるためのものでした!次は上本体をばらします。4ヶ所ネジをはずします。いずれもゴムの目隠しがついています。表裏のシェルを上下にスラ
どーも、小ジャンボです。ニンテンドーDSliteの分解進めます。タッチパネル裏のカバーをはずします。赤、Y字ネジ黄、ゴム足を剥いで+ネジ紫、+ネジ書いておかないと復元できなくなりそうです(^_^;)ゆさゆさしながら外しました。カバー側もスイッチ類が着いているので写真を撮っておきます。本体側です。L、Rボタンを外します。普通に外れますが、ねじりバネが入っているので要注意です。次は基盤をシェルから外したいです。基盤から出ている白と黒のケーブルが上画面側まで繋がって
どーも、小ジャンボです。ニンテンドーDSliteシェル交換着手します。まずは交換用のシェルをチェックします。密林で購入。Amazonて、なんでアマゾンていう名前にしたんすかね。色々な商品を扱うからかな?中身はこんな感じです。説明書はないので、今の構成とよく見比べて組むしかないかな。色はクリア!なぜならスケルトンはかっこいい!そして安かった…それからDSlite自体がもう昔のデバイスなので、いまとなっては選択肢も余り無さそうです…一つ気になるところが…下画
今回は、今更ですが任天堂(Nintendo)のDS、DSi、DSlite、3DS、3DSll、3DSXL、new3DS一部ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンスの本体シリアル番号(シリアルナンバー)について自分用の備忘録として書いていきます。中古やジャンクで買った時にどこの国のバージョンか確認するようでもあります。本体のシリアルは私の所持しているものなので、一桁目と3桁目、続く数字は個体によって変わります。スペースが空いて数字1桁の1桁は、(末尾の1桁は誤り検出用のチェックディジット)を
DSLiteの修理に取り掛かりました!まずは最も難易度の低そうな、ボタンゴムの交換です。この黒のDSLiteは「Aボタンへたり」のもの。解りづらいですが、Aボタンが微妙に右側に斜めっていて、ボタンを押した感触がほとんどない状態です。一応、起動はするので、問題はこの箇所だけのはず。ということで、ボタンゴム交換を目指します。裏側にひっくり返して、バッテリーと、ゴム足止めを剥がします。ネジを外すと、基板
ニンテンドースイッチが品薄状態みたいですが、うちではDSが今でも現役ですしかも3DSじゃなくって、DSLite!公式ホームページみたら生産終了してましたうちは、ゲーム自体がそんなにありません。買うんですけど、なんか使わなくなって売ることになります。もともと、ベルちゃんがゲームセンターでお気に入りだった、オシャレ魔女ラブandベリーや太鼓の達人が家でやれる!ということで購入したので、ソフトも数本しかありません。じゃあ、何で遊んでいるのかというと…ピクトチャット
アローラ。お正月休みも残り僅か、溜まっていた事を一つずつ終わる日々を過ごしています。ポケモンのリボン集めで使っているDSLiteの液晶画面を修理しました。どこが壊れているかというと、上側面が真っ白です。本当なら時計が表示されていなければいけません。2006年に発売されたゲーム機、修理対応はしてもらえません。amazonから部品を買ってあるので修理します。修理方法はネット細かく解説されていますのでそれを参考にしました。※修理方法を細かく解説しません。修理方法の情報が必要な方