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10月31日投稿のブログでオヤイデ4N純銀単線φ2mm(以降、オヤイデ純銀単線)をスピーカーケーブルに使った感想を書いのだけど、スピーカーを替えたらオヤイデ純銀単線の印象もすっかり変わってしまった。以前のブログを書いた際に使っていたスピーカーはDIATONEDS-1000Z。その後、DIATONEDS-3000にスピーカーを替えた。DS-1000Z環境下では、オヤイデ純銀単線の解像度はそこそこ高いけど、これまで愛用していたスピーカーケーブル・ヤフオク入手の非メッキ純銅単線φ0.82m
もう今更話題にする人もほとんどいなくなってしまった40年もののDIATONEDS-3000を手に入れた。ぼくはDIATONEスピーカーの音が好きで、DIATONEを使ってきた。今まで使っていたのはDS-1000Z。その前はDS-800Z。DIATONE全盛時は生活環境も金銭面も及ばずDS-55EXVが限界だったけど、ここ何年かでライフスタイルが変わり、当時は高嶺の花だったスピーカーをヤフオクで手に入れてDIATONEの音がさらに好きになった。そんなぼくは、傑作と言われているDS-300
前回ブログで入手をお伝えした40年もののDIATONEDS-3000にエッジ軟化処理をさっそくおこなった。エッジ軟化処理をおこなったのはミッドバスユニットとウーファー。いつもスピーカーユニットをエンクロージャから外す際はなかなか外れなくて困るのだけど、このブログで学ばせてもらった「六角レンチを外したネジ穴に突っ込んで引っかける」方法はめちゃくちゃ参考になる。有難うございました。今回の軟化処理ではエッジの硬化したダンプ剤を除去せずブレーキフルードで浸して軟化するだけに留めた。ユニット