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アメリカの永住権のグリーンカードが当たって移住する人はどんな人なのか?ネットであれこれ調べ、実際にDVプログラムで移住した方のブログも見つけたり、友達でアメリカや海外に縁のある人に連絡してみました。友達の友達で一人、数年前に当たった人はいるけど、やはり何年も申請して当たらない、、、という人が多かったです。まぁ、、、普通は今すでにアメリカで働いていたり、留学している人がほしいと思うもので、うちのように普通に日本で仕事をしている夫婦と小学生の子供がいるような人はあまり申請
前回のブログで今までの流れを軽く書きましたが、11月6日にKCCへ必要書類のデータを送付後、受け取りました~の連絡があっただけで、あとは音沙汰なく・・・ケースナンバーからすると12月に面接予定だったため焦っており、エージェントも電話をして確認するのが確実です!というので(高いお金を払ってるけど、代わりに聞いてはくれない・・・w)12月6日の夜にアメリカのKCC(国務省ケンタッキー・コンシュラー・センター)へ電話をかけることにしました。閉庁の15分前だったせいか、inclem
アメリカに移住と、言っても、、、ま~ったく、何をどこでするのか思い浮かばない・・・去年の秋から始めたキャンプ、(GWは北海道で9泊10日)今はいないけど、うさぎパパは空手娘はピアノと英会話?私は、、、?う~ん・・・我らの強み、っていうか、得意なことって何だろう??私の父は一度も海外に行ったことはないけれど、とんかつ屋さんで、盆栽も得意でした。私たちなんかより、よっぽど海外移住に向いているw我らの海外旅行歴といえば・・・主人は、高校時代にアメリカ西海
ざっくりと今までの流れを確認してみます~2017/9アメリカへ遊びに行く(1990年に2週間ホームステイした家族を訪ねる)2017/10初めてグリーンカードの抽選に応募する2018/5第1回目落選・・・2018/102度目の申し込み2019/5/8当選発表それから・・・5/16当選者サポート申込5/29手順書受領6/247月上旬にはDS-260を完了させてと連絡あり8/8締切で、高校の卒業証明書(当選した主人のみ)、DS-26
30年近く前、初めてアメリカへ行った時に、2週間ほどホームステイをさせていただいたご家族に2年前に会いに行ったのが応募のきっかけだったのですが・・・ホストファーザーとマザーは離婚していて今でも会っているようですが、ホストファーザーが再婚されているのでなんとなく連絡しづらいなぁと思い、ホストマザーに永住権の抽選に当たったことを連絡しました。もう引退して、特に仕事はしていないようですが、役所で働いていたこともあり、この永住権の抽選について知っていたので割と話は通じやすかったよ
オーストラリアの無犯罪証明書は結構、簡単に取れたのですが・・・なんと日本の犯罪経歴証明書は、DS-260の入力が終わって、印刷をしてサインしたものをPDFして送って・・・そしてOK!となった画面を印刷して持っていかないと、申請ができないのです!しかも、平日の8時半から17時半まで、、、しかも!私たちの家から警察本部までは車でも10分ちょいだというのに反対方向の都内に通勤しているので、半休を取らないと申請できず・・・そんなわけで、主人が金曜、私が翌週の月曜に申請をして、また
永住権抽選に当選してから・・・まだビザは発給されるかわからないけれど、とにかく情報を集めねば・・・と思い、アメリカや海外に縁のありそうな友達に、将来的にアメリカへ住む可能性があると伝えてみました。なんと・・・この永住権の抽選があると知っていた人は1割以下・・・wでも何人かはアメリカに住んだことがある友達もいて、参考になる話があればいいのですが、基本的にはご主人の仕事の関係で赴任していたという友達しかいません。つまり・・・我らは永住権は取れるかもしれませんが、経済的
心配してアメリカに国際電話までかけてみましたが・・・予定通り12月20日に2月の面接日の連絡がきました!(12月に面接を受けられる権利があるにも関わらず・・・w)今年の5月に当選がわかった時にすぐ着手していれば・・・と思いつつ今年の面接の進むスピードがちょーーーー早い!!!https://www.green-card.jp/special/casenumber.htmlケースナンバーが4000番台の私たちの予想では、2月前後に面接と思っていたので、ある意味予定通りというわけ
DV-2020米国抽選永住権プログラム(DiversityVisaProgram)に主人が応募して、なんと2年目にして当選しました!そして昼間・・・メール、LINEで連絡をしあっている間は「嫁我に従えキュピーン」などと言っていたのですが、やはり家に帰ってきてから・・・「エーーーヤッベェなー剥奪か~。。。お前すしアカいけよ~ちゃっちゃといけよ!どうしよどうしよ健康診断の証明書で引っかかっちゃえばいいのに!めん
西海岸に住んでいる友達が夏休みで帰国したのでアメリカ生活について、いろいろ聞いてみました。小学生のお子さんがいるので学校の様子を尋ねると、なんと学校で教科書は使わないとのこと・・・。プリントが配られ、タブレットやパソコンを使い、プレゼンなんかもやるらしく、まったく今の授業とは違うのです!もちろん日本でもタブレットで勉強をする公立小学校もありますが、わが娘の学校は、昔ながらの教科書、宿題はプリントというスタイル・・・そして、学校は親が車で送り迎えをするのが普通で、習い事がある日は
おはようございます。今日は日本の無犯罪証明書をとりに警視庁へ。持ち物は、パスポート・面接指定のあるメールをプリントしたもの・DS-260の提出完了画面をプリントしたもの。申請は必ず本人がいきます。霞が関の警視庁。初めていきましたよ。受付で住所氏名を明記したら、担当の方がくるまで待ちます。受付でもらう電子カードをもって、係の人と一緒に証明係のお部屋へいきます。・申請書に自筆でかいて、指紋をとります。撮り終えたら、また係の人と一緒に受付(正面玄関)に行き、終わりです。
アメリカに移住といっても、そもそもどこに住むのかが一番の問題でも、それを解決するには、やっぱり仕事が決まらないと・・・と思い、ネットで検索してみることに。本当に便利な時代だ!!http://www.proxj.com/ちらっと見てみると、意外と求人がありました。もちろん主人のIT系で検索。意外とお給料がいいものもあったけど、中身をよくよく見てみると・・・”Benefit:Insurance(Medical,Dental,Vision,life)、401k、Pr
DS-206の登録に続きです。前回の投稿からかなりたちました・・・・・・が。まず時間がかかるかもしれないので、ドイツの無犯罪証明書をとるためにドイツ大使館へ。署名証明書というものが必要なので、本人がいかなくてはいけないので旦那さまと行ってきました。一通り登録するのに必要な書類を取得。前回のブログにも書きかましたが・・・例えば・出生地がわかるように戸籍謄本・無犯罪証明書・期限が2018年以降のパスポート私たちのケース番号(当選した時に割り当てられる番号AS00
DS-260の続きです。さて、全ての入力が終わり業者さまに連絡を入れまして、チェック確認。ただし、10月この時期すでにDV-2018の申請がスタートしてました・・・ので1年のうちで一番忙しい時期に、わたしども入力が仕上がってしまって全てのかたの申請が終わってからでよいですよぉ!!と11月入ってからの確認作業となりました。もっとも多い3000組の応募ですって皆当たると良いですね考えたら去年この時期に応募申請したのですものねただ、一昨日ト
DS-260入力について・・・つづき。とにかくネット申請になってからの情報がなさ過ぎて・・・・・前回に書いたように、SAVEという機能があるのだからとりあえず入力する!!という情報さえないので。全ての必要な書類を集めてから始めた我が家は、当選後5カ月たった10月でした。我が家は応募の時に業者さんグリーンカードジェーピーさんに頼んでいましたので、当選後のフォローもしてくれました。なので、どういう状態だとか書類の可否なども聞けたので安心でしたし、DS-260の説明書なども日
DS-260の送信完了ここからは、通常ですと大使館からの面談日のメールまち!!のみです。あとは毎月こちらVisaBulletin確認します。ビザの手続き状況を確認できます。(もちろん英語です)現段階ASIA枠はケースナンバー4000です。我が家は・・もうちょい、、予測からすると、6月くらいかもドキドキですが、それまでにやることがまだたくさんあるのですよぉ。我が家は例外が多いので。送信完了後、ドイツ大使館でもらった署名証明書とともに、ドイツ
DV-260入力の一番最後です。サンプルDS-260署名SignandSubmitのところです。旦那さま、私と送信はできました。息子のを送信submitがおせず・・・・??おかしい。ブラウザーをかえたり、SAVEしたりもう一度入力してみたり・・・・でも送れずあきらめて、娘ちゃんを先に・・・とやったらすんなり。結局息子ちゃんのは送れないので、業者さんへ質問。わかる限りの試行錯誤してもダメでしたと。業者さんでもそんなことは未だかつてない!!ってことで・・・・・直