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さてさて、皆さん準備は出来ましたか?まだの方は、こちらの準備編から進めて下さいね↓https://ameblo.jp/yuzuiro5/entry-12784058028.html『ドローンレース機のDIPS2.0飛行申請徹底解説①〜準備編〜』FPVでドローンレースをする場合、色んな申請が必要になってきます。先日Twitterでも書きましたが、調べてみたらこんなにいっぱいありました!①機体登録②…ameblo.jp申請を行いたいのですが、DIPS2.0
FPVでドローンレースをする場合、色んな申請が必要になってきます。先日Twitterでも書きましたが、調べてみたらこんなにいっぱいありました!①機体登録②アマチュア無線4級③開局申請④目視外飛行許可申請⑤飛行計画の通報⑥飛行日誌いや〜大変ですね!今回は、この中の④目視外飛行申請について、やり方を説明していきたいと思います。申請を行うのはWEBで下記のサイトから行いますhttps://www.ossportal.dips.mlit.go.jp/po
↑ポチッとお願いします昨年申請した、5インチ機体の飛行許可承認の包括申請が来年1月末に満期になるので、更新申請を行いました!更新申請は、期限の2か月前からできますので、忘れてしまわないように早めにやってしまいましょうちなみに通知などはありませんので、自分で管理しておく必要があります。更新申請自体は、本当に簡単で変更がなければ2分で終わります!なおもし更新を忘れてしまって、期限がすぎてしまうと、、、もう1回新規で申請しなおしとなり、手間が30倍くらいになるので、十
ようやく本申請が出来るところまで来ました〜!長いね〜本申請を進めていくのですが、過去3回の準備編、機体登録編、操縦者登録編ができてない方は、先にそちらを済ませた方が、効率よく申請できますので先にそちらからどうぞ!https://ameblo.jp/yuzuiro5/entry-12784058028.html『ドローンレース機のDIPS2.0飛行申請徹底解説①〜準備編〜』FPVでドローンレースをする場合、色んな申請が必要になってきます。先日Twitterでも書きましたが、
最新ドローン(無人航空機)包括許可申請を細かく解説してます。国土交通省の新しくなったDIPS2.0の1年間”特定飛行”を許可する申請ですね。最近法改正がされてだいぶ内容が変わってましたので参考になればと思います。また飛行ルールも初心者にわかりやすく解説。解釈もだいぶ変更になったみたいです。今回はDJIAIR2Sで申請。DJIさんは基本日本の国土交通省がドローン機体本体が結構認めていてホームページで認証されていますので、許可申請は楽です。認証が認められていないドローンは追加基準などの記入が必要
受験に先立って準備しなければなりません。まず今までのDIPSで登録した情報を確認します。飛行機とかは、登録申請済みと思いますのでログインしてください。バージョンが2.0になっています。画面も変わっています。ここで登録事項の確認です。名前、電話、メールアドレスを確認します。ここの情報が問題なければメニューから1.技能証明申請者番号を取得します。これは試験を受けるのに必要な番号です。まずこれを取得します。次に試験団体で日本海事協会のページで2.アカウント取得します。
ドローンを譲渡する時ふと思ったのが、リモートID免除の場合どうなるかと思いました。おそらく新しくドローン登録は出来ないと思いましたので国土交通省に問い合わせみると”ドローン登録の譲渡”が出来るみたいです。別にリモートID免除じゃなくてもドローンを第三者に渡す時にドローン登録も譲渡できるのでドローンを所持されている方はご視聴して頂ければと思います。ドローン譲渡をする時にリモートIDとDIPS登録譲渡方法第三級陸上特殊無線技士を取得し、色々なドローン空撮を紹介していきます。その他にも資格30種類
私、実はドローンを持っていまして・・・叔父さんから永久貸与してもらっています😁DJIMini2ただ、なかなか飛ばせる場所がなく、ずっとしまってありました。使わないのももったいないので、フライト可能エリアを調べてドローンを飛ばしてきました。※このドローンは100gを超えるのでDIPSで機体登録とリモートIDの設定が必要になってきます。将来的に目視外飛行ができるFPVドローンを操縦したいのですが、最低10時間の飛行実績が必要で現在練習中です!あと3時間くらいで10時間