ブログ記事2,434件
こんにちは。奥さんの原付HONDADio(AF56)セルを回してもエンジンが掛からない、キックでエンジンが掛かって走行した後はセルを回してもエンジンが掛かるとの事。先日にバッテリーを交換してあげたし、セルモーターは回るのでプラグだな。って事でプラグを外して状態を確認する事にサービスマニュアルは持ってませんwDioでも車種によるが、だいたい給油口の奥にプラグが取り付けられています。カバーが外せるので除くとプラグコードが見えます。しかし点検口からだとプラグコードが
本日、曇りのち雨15℃ぐらいあったかな。バイク2台洗って、ディオ金サスのコピー商品を雨降る前までにオーバーホールします。「スズキHiディスク化への道」の部品として購入したんですが、コピー商品なんで中身が信用できません。使う前にオーバーホールやっとけば安心かな?!ということでやっときます。中身ホンダライブディオZXDIOAF18AF28AF35AF34フロントサスペンションフロントフォークブラック黒Amazon(アマゾン)
まだタイヤが付いただけ。前回はこちら↓『専用キットの無い、4サイクルDIOを太足ロンホイにしてみよう♪~その2』ほんとに作れるの~?前回はこちら↓『専用キットの無い、4サイクルDIOを太足ロンホイにしてみよう♪~その1』始まるよ~♪車両はこちら。奥様に大人気の4サイ…ameblo.jp何とか入ったよ~、まで。まずは、横から見てみよう。あらいいじゃない~ショートホイルベース(と言っても純正だけど)も可愛いね♪さて、これをストレッチしていき
エンジンブローから丸二日・・・バラした後に速攻で注文していたのが届きました。新しいボアアップKITです。今回は原因が自分のセッティングミスだと素直に認めたため、同じものを発注。まぁ組むのもそんなに時間は掛からないので、今日は下処理して組むだけにしよっかなぁ。下処理とは、前回は特段書きませんでしたが、ピストンとシリンダーのバリ取りです。やり方はきっと今どきはググれば出ると思うのでそちらにお任せしますwそれと、ポート(吸気排気)の高さは加工し
皆様ごきげんよう。春も真っ盛りになりつつある北海道です。早速Dio様での初出勤と思い立ち、暖かい本日を選んで出撃。軽くチョークからの暖機を済ませ、いざ。詳しく話すと長くなるので、簡単に。2ストはアイドリング暖機はあまり意味が無いんです。暖機実走で暖めていくのが基本になります。本通りに出る間に暖機を済ませて、さぁ行きますか!中々の爆音と心地いい加速。エンジンも良く回る・・・ん?なんか軽いなぁ。回るのはいいんだけど・・・この感覚・
こんにちは!今日はホンダDio50の駆動系から。12ヶ月点検の依頼。他店購入車でも排気量に関わらず点検は無料です。(外車及び旧車を除く)点検時間は車種によっても異なりますが大体1時間程度です。点検中に交換しないとダメな部品があったりしてうちに在庫があればその場で交換も出来ますしメーカーに注文して後日交換もKO!なのでどんどん持って来て下さ~いね。まずは駆動系から.一旦バラして行くとクラッチシューがダダ減り。これは外し前にリアタイヤ
久々です。というのもやることがないから書くことも無かったと言うのが現状w今回は画像はないです。と言うのも撮るところが無かったからですwDioに関しては基本的にすでに完成はしていたのですが、実走からのセッティングのみを残した状態で止まっていたんです。で、先週天気が良かったので週末にやりました。82ccで黄色ナンバーで登録したので、法定30キロの壁はありません!!早速乗ってみたのですが、走り始めはもさっとした感じ。中回転くらいからのいきなり
Episode.08真祖敵地のど真ん中で、ダーク・シュナイダー(以下D・Sと表記)はルーシェ・レンレンに戻ってしまった。ヨーコさんを求めてさまよっていたら、あっさり再会。ヨーコさんはヨーコさんで、D・S捜索の使命を帯びて出張ってきていたのだ。再会した喜びのあまり、抱きしめてキスの雨を降らせるヨーコさん。水浴びの途中だったので全裸です。ともり;'.・(゚ε゚(O三(>_<`)oイワセルカーッ!こちらは鬼道三人衆、最後のひとり、ダイ=アモン伯爵。吸血鬼である。しか
外装の方針がある程度決まったので、まずは下準備。取り付け順としては、樹脂のアンダーカウル→メインカウル→シート部シート部は終わらせてあるので、アンダーカウルをやっていきましょう。基本はここは樹脂の素材色で黒系なんですが、大体は経年劣化で灰色になっていくんです。で、色んな方法で色を復活させるんですが、薬剤を塗ったり熱で黒く戻したり。しかーし!!この車両は例のごとく、黒く塗りつぶされているのであります(-_-メ)しかも超下手くそ塗装です。ムラや垂れ
はい、バラすのは取り合えずこんなところかなぁ。あとは部品がまだ揃ってないから・・・・「ヤマトでーす」なんてタイミングだ!ここで終わるはずだったのに・・・やるのか・・・やめるのか・・・いや、やめるのではない!!断じてやめるのではない!!計画通りゆっくり遊ぶために戦略的撤退をするだけさ・・・ま、荷物を荷ほどきするくらいはいいかな・・・はい、ボアアップKITです。50cc(49cc)→81.2ccへと、実に30cc以上の
14,000km走ったAF68dioついに圧縮が無くなりおそらく持病のカーボン噛みだろうとヘッドo/hネットによるとフレームに載せたままで出来るそうです。サビサビだが、Tマーク発見。吸気と排気のロッカーアームがフリーの位置でTマークを合わす。同じTマーク位置でも突っ張るトコとフリーなトコがあるので注意。ヘッドのにも圧縮上死点のこの位置で組めよと印あり。なかなかの堆積っぷりで掃除しがいがありますな(^^;ボール盤を駆使して磨きあげる。バルブガイド付近にもたっぷり堆積していたので、
1/16。この日は風は強いけど気温が高い。こんな日を逃すわけにはいかん!!で、早速作業開始。フロント装着。リヤも装着。ここまではどうって事ない作業なんですが、ここからは動画じゃないと伝わらないので画像はないんですが・・・お尻半分シャッターの外に出して、エンジン始動させてみます。まずはキックで頑張ってキャブに燃料を送ります。オイルは分離式ですので、最初はオイルポンプから送られるまでの間もあるし、ボアアップ後のナラシもあるの
先日エンジンブローさせたうちのスーパーディオ君。セッティング出して、軽く慣らし運転。確かにパンチもあって速いは速い・・・でも何か怪しい感じがぬぐえない。と言うのも、微妙に濃い目のセッティング。更にガソリンにオイルを混合させてまでの焼き付き対策。ここまでやっているのに、慣らし走行して帰ってきてエンジンを一度開けてみると・・・まだ焼き付きも抱き付きも起こしてませんが、IN側もEX側も、軽ーく傷が入ってる。一歩手前みたいな感じ。ペーパーでならして再度
エンジンが組みあがったので、チャンバーも付けちゃいます。本当はクランク割ってバランス取りまでやろうかとも思いましたが、やめときましたw理由?そこまでする?って思いにさいなまれましてwで、チャンバーはただ付けるだけなのでサクッとお終い。あ、忘れてたけど、エンジンにカバーが付いてるんでそれ外してからエンジンにアクセスでした。左右に割れるんで、片側2本づつボルトで止まってるだけなんで、なんてことないです。チャンバーによってはカバー付けてか
いよいよ完成の日を迎えました。まぁ試運転もまだだし、細かい部分のカスタムもするかもしれないのでここでは「一応」としておきましょう。バッテリーも用意はしてあるけど、まだ搭載してないし。画像では分かりづらいですがお色の方は・・・メタリックブラウンにほんのりパールパープルを添えて。日が当たらないと黒っぽいブラウンで、日が当たるとメタリックブラウン。角度によってパープルっぽくも見える。そんな感じです。とりあえずの着地地点かなぁと。
さてさて、プーリーも終わったしお次はとインマニとその中身。ボルト4本で付いてるだけです。リードバルブです。インマニの口径と、リードバルブのキャブ後の混合気の入場整理と入場制限をしています。なので清掃・・・いや、交換です。アルミ削り出しの大口径インマニ+ビックリードバルブ。純正と見比べると全然違う!!それに合わせてビックキャブ+パワーフィルター純正が確か16φだ
こんにちは(*・∀・)ノ奥様のアドレスのスパークプラグを換えた後にDIO(AF56)のスパークプラグも交換しました。🛵💨新車から23年目のDIO、流石HONDA今まで不具合無しKawasakiならエンジンからオイル漏れてるよスパークプラグの交換はアドレスより簡単です給油カバーを開けてからメンテカバーを外します。プラグキャップを抜いて~プラグの取り外しです。ZRX車載工具のプラグレンチが大活躍✌️前回(2019年5月)交換から4,221km走行🛵💨20
今年の作業としてはこれで最後かな?と言うか、正月の暇つぶしが正月前に終わる・・・まだやることはいくつか残っていますが、しばらくはお預けかな?今回はこれ、メーター加工です。単純に純正メーターをばらして、スピードメーター部をくり抜いて、社外のメーターを埋め込んだだけ(笑)デイトナの180km/hフルスケールメーター。なぜこうしたかって?使わず在庫品で、はや5年は眠っていたのでここで使わずいつ使う!!と思い付けただけですw実
近頃はまたコロナの再燃だと巷は大騒ぎですね。早く収まるといいんですがねぇ・・・どうせどこにも出られないそんな中、ちょうどよくDioちゃんがあるんで進めていきますか。と言ってもちょっとづつのペースになってます。だって、だってなんだもん。終わっちゃうからさぁ・・・ゆっくりやらないとさぁ。と言う事で、ホイールのサンドブラストも終え、何色にしようか悩んだ結果ゴールドにしました。クリヤも吹いていい感じなんですが、元が結構ボロボロだったので表面
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さて、正月に暇つぶしの為カスタムを開始して、正月前に終わりそうなDio。実際正月にやることがなく・・・・困ったなぁと思っていたら、注文していて忘れていたものが届きました。タイヤです。ツルツルでひび割れもすごかったので交換です。すぐ外れるw全然暇がつぶれない・・・・なに?錆とかで汚くなったら黒を吹けばいいって言う作戦なの?何でもか
2024年12月19日改編1984年ベストアルバム3枚目Dio/TheLastinLine1.WeRock2.theLastinLine3.Breathless4.ISpeedatNight5.OneNightintheCity6.EvilEyes7.Mystery8.EatYourHeartOut9.Egypt(theChainsAreOn)イギリス🇬🇧出身、ヘヴィメタルバンドDioの2ndアルバムです。前作より1年
ほんとに作れるの~?前回はこちら↓『専用キットの無い、4サイクルDIOを太足ロンホイにしてみよう♪~その1』始まるよ~♪車両はこちら。奥様に大人気の4サイクルDIOです。前カゴが無いのが、残念。さてお題は~こちらのDIOをロンホイにしたいとのご依頼です。…ameblo.jpどうやって「ゴメンナサイ」しようか、まで。通常のロンホイならまだしもやはり「太足」となると色々大変だニャ~まず、スタートのタイヤが入らないwこのサイズのタイヤだとケース削
(前回の続きより)ギアにベアリングが着いてきたのでこれを外します。ベアリングの着いたシャフトを塩ビのパイプの上に置きハンマーで殴打するのみ。外せました。ギア1次側の比較。左側が今回購入のハイギア右側がノーマルギア次に、せっかくなのでベアリングも交換しておきます。備忘録で、本体写真ではなくパーツナンバーを写しました。これをシャフト及びカバーに装着します。こうしといて、当て木して、叩き入れます。これをカバーに装着。左側のベアリングも交換して、あとは組み付けのみ。作業終了
ではでは、見てみましょうかのぞきこんでクランク回しても腰下は問題なさそう。てっぺんがきちゃないのは仕方ないとして、側面は焼き付きや抱き付きの痕跡はないですね。ピストンリングもちゃんとバネの役割を果たしてるし固着もない。どれどれ、穴の中を見せてみなさい。暗くて見えないからライトで照らして中までみちゃうぞー。ほぉら丸見えだぁ。ハイハイ(笑)まだホーニングの跡も残っているし、大きな傷もない。うむ。亡くなる直前までは実に健
こんにちは。2輪促進委員長です。今日はスーパーディオAF27の外装をリフレッシュします。こちらのDio、まあまあ安く手に入りました。じゃ、早速バラします。だいたいバラし終わりました。このフロントタイヤの上のカウルはタイヤを外さないと外れないのでしょうか?タイヤがつっかえて外せませんでした(汗)ので、諦めました。早速屋内整備工場(家の中)へ持ち込みました。小汚いパーツ達ですね。(絨毯の上にダンボール履いてその上に部品置くなよ!)って突っ込まないでください(汗)私、テキトウな
いよいよ手を付けますか、Dioちゃんに。まずはシートとシート下のメットイン部を脱がせる。スクーターいじりはまずここを外さないと何も進まないのです。寒いのでジェットヒーター投入です。後はサイドカウルを脱がせます。既に半裸。何を恥ずかしがっておる。良いではないかぁ、良いではないかぁ~右後ろ、テールランプのすぐ前にあるこの黒いやつ。CDIです。プラグへの点火次期とかを担っている部品です。それを、このレー
こんにちは!今日は第6部中盤戦、3人のDIOの息子達から三人目、「ドナテロ・ヴェルサス」をご紹介!(本記事はネタバレ情報を含みます。)ドナテロ・ヴェルサス荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険Part6ストーンオーシャンスタンド:アンダー・ワールド母親は健在であったが、遊び人だった上に再婚するとドナテロを完全に放置した。13歳の時に両親への反発から数日間のつもりで家出をしたが、その際に有名野球選手のスパイクシューズ窃盗の冤罪により少年更生施設に送られたことを皮切りに、中
ついにDIOとジョースター一族の因縁に決着!さて時間を止めるDIOのザワールド。DIO以外動くことのできない世界でスタープラチナの拳がザワールドを貫く!一瞬ではあるが静止した時の世界で動くことができた承太郎。がしかし一瞬だけではどーしようもなく…ここでボルナレフの不意打ち!しかし不死身のDIOはこんなことでは死にましぇ~ん!DIOを倒すには頭を破壊する以外ない!そんなDIOに近づくため承太郎は死んだふり。呼吸を止め、心臓をも止める!油断して近づいてきたDIOにスタープラチナ渾身の一撃
さて、部品がまた少し届いたので、作業を再開しましょう。横綱プーリーです。以前リミッターの話を少ししましたが、機械式と言ってましたがそれがこれです。プーリーとウェイトローラーの関係でそれ以上出ないようになってるんです。書くと長くなるので、どして?と思った方はググって下さい。で、プーリーを加工するとリミッターを利かなく出来るんですが、数千円で買えるので購入しました。左側のギヤぽくなってる方の奥にプーリーがあります。このギヤはセルスタート
純正では暗い、手持ちの原付きAF68型DioのヘッドライトをLED化します。ただ、この型は少し特殊であまりバルブがありません。(ŏㅁŏ;)バルブ形状PH11型です。で、買ったのはこれ。説明書は有りますが、なんのこっちゃと言ったところです。上手く付く事を願っていざ取り外し。まずはミラーを取り外します。次にメーター周りのネジを外します。ライトカバーを外すとバルブが見える状態に。反時計周りに少し回すとバルブが外せます。LEDライトを取り付けします。配線は同じ形状なのて、ポン付け