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2stジャイロアップ,リード、ディオ、キャノピー.Xの持病ともいわれるオイルポンプ不良オイルポンプの中にあるゴムシールが必ずへタレるんですよね。あとついでにOリングもです。オイルポンプ不良の症状◎1~3日置いておくと始動直後、すごい白煙が出る。◎オイルの消費量が増えてタンクの減りが異常に早くなる。◎一次圧縮が落ちる。オイルタンクのオイルが全てクランクケース内に落ちてしまいケース内がオイルで満たされてオイルハンマー現象でキックが降りなくなる。HONDA社のオイルポンプシールは内
スティールボールラン第19巻、これジョジョシリーズだと通算99巻目。俺は99冊もジョジョを読んできたのかぁ…さーて、ついに全ての遺体を手に入れたヴァレンタイン。分からんではない意見ですな。異性に惹かれる基準、それは自分にとって「吉であるかどうか」。そう言われてみると思い当たるところもなくはないですからね…そんな大統領を追うDIOはホットパンツの襲撃を受けますが…DIOのキスシーンといえばもちろん効果音は「ズキュゥゥゥン」ですが、今回は「ズギュゥゥゥン」になってますな。どちらにせよキスする
AM7時モトガイズ出発でしまなみ原付ツーリングへ行って来ました!搬送到着したのは大三島。出雲市S様軽トラとZ125PRO市内K様軽トラとCT125・ハンターカブ市内T様軽トラとAPE改と出雲市O様スーパーカブ110美郷町K様ステップワゴンとDIO改そして、家内Z125PROと私レーシングS125総勢7名と少ない人数でしたが、気の合うお客様ばかりでの楽しいツーリングと成りました。昼食は予定していた、今治市の中華料理店生香楼さんへ…しかし
始まるよ~♪車両はこちら。奥様に大人気の4サイクルDIOです。前カゴが無いのが、残念。さてお題は~こちらのDIOをロンホイにしたいとのご依頼です。うちで?検索で引っかかりました?まぁうちでいうロンホイ車は~『yamahaロンホイVOX各部ブラックペイント+メンテナンス』ヤマハVOXです。こちらの車両は、昔からカスタム等で長いお付き合いさせて頂いています。yamahaVOXロンホイ+LEDカスタムあれからだいぶ時…am
情報操作。前回はこちら↓『AF62DIOを太足ロンホイにしたら~フロントをディスク化しよう♪~その2』マジでマジで前回はこちら↓ameblo.jpひーこら言ってディスクステムが仮装着出来た、まで。うへ~大概の事はネットで出てくるけどこのAF62系はほんと出てこないから大変だったわ~さ、ここまでくれば着地してるし一安心♪メインのステムシャフトがクリアーしてるんであとは細部の煮詰めです。アチチ~キー位置調整。
ではでは、見てみましょうかのぞきこんでクランク回しても腰下は問題なさそう。てっぺんがきちゃないのは仕方ないとして、側面は焼き付きや抱き付きの痕跡はないですね。ピストンリングもちゃんとバネの役割を果たしてるし固着もない。どれどれ、穴の中を見せてみなさい。暗くて見えないからライトで照らして中までみちゃうぞー。ほぉら丸見えだぁ。ハイハイ(笑)まだホーニングの跡も残っているし、大きな傷もない。うむ。亡くなる直前までは実に健
久々です。というのもやることがないから書くことも無かったと言うのが現状w今回は画像はないです。と言うのも撮るところが無かったからですwDioに関しては基本的にすでに完成はしていたのですが、実走からのセッティングのみを残した状態で止まっていたんです。で、先週天気が良かったので週末にやりました。82ccで黄色ナンバーで登録したので、法定30キロの壁はありません!!早速乗ってみたのですが、走り始めはもさっとした感じ。中回転くらいからのいきなり
まだタイヤが付いただけ。前回はこちら↓『専用キットの無い、4サイクルDIOを太足ロンホイにしてみよう♪~その2』ほんとに作れるの~?前回はこちら↓『専用キットの無い、4サイクルDIOを太足ロンホイにしてみよう♪~その1』始まるよ~♪車両はこちら。奥様に大人気の4サイ…ameblo.jp何とか入ったよ~、まで。まずは、横から見てみよう。あらいいじゃない~ショートホイルベース(と言っても純正だけど)も可愛いね♪さて、これをストレッチしていき
どうも日曜終了ですねその前に初掘りの報告しときます昨日1月6日の土曜日年末以来の休みでしたので京都まで足をのばしましたまずはこれ第7回フジダイ・レコード・フェア京都の河原町駅近く藤井大丸の地下で開催阪神百貨店のこれとか阪神冬の中古&廃盤レコード・CDフェスへ行ってきました〜2023-12-18『阪神冬の中古&廃盤レコード・CDフェスへ行ってきました〜』どうも先週のSDGs活動ですそう言えばSDGsって前ほど言われなくなってますよねたしか2030年までにどーのこーのっ
さてさて、プーリーも終わったしお次はとインマニとその中身。ボルト4本で付いてるだけです。リードバルブです。インマニの口径と、リードバルブのキャブ後の混合気の入場整理と入場制限をしています。なので清掃・・・いや、交換です。アルミ削り出しの大口径インマニ+ビックリードバルブ。純正と見比べると全然違う!!それに合わせてビックキャブ+パワーフィルター純正が確か16φだ
エンジンが組みあがったので、チャンバーも付けちゃいます。本当はクランク割ってバランス取りまでやろうかとも思いましたが、やめときましたw理由?そこまでする?って思いにさいなまれましてwで、チャンバーはただ付けるだけなのでサクッとお終い。あ、忘れてたけど、エンジンにカバーが付いてるんでそれ外してからエンジンにアクセスでした。左右に割れるんで、片側2本づつボルトで止まってるだけなんで、なんてことないです。チャンバーによってはカバー付けてか
いよいよ手を付けますか、Dioちゃんに。まずはシートとシート下のメットイン部を脱がせる。スクーターいじりはまずここを外さないと何も進まないのです。寒いのでジェットヒーター投入です。後はサイドカウルを脱がせます。既に半裸。何を恥ずかしがっておる。良いではないかぁ、良いではないかぁ~右後ろ、テールランプのすぐ前にあるこの黒いやつ。CDIです。プラグへの点火次期とかを担っている部品です。それを、このレー
はい、バラすのは取り合えずこんなところかなぁ。あとは部品がまだ揃ってないから・・・・「ヤマトでーす」なんてタイミングだ!ここで終わるはずだったのに・・・やるのか・・・やめるのか・・・いや、やめるのではない!!断じてやめるのではない!!計画通りゆっくり遊ぶために戦略的撤退をするだけさ・・・ま、荷物を荷ほどきするくらいはいいかな・・・はい、ボアアップKITです。50cc(49cc)→81.2ccへと、実に30cc以上の
思い出のスーパーディオDXの部品取りとして入手していたSRですが・・・ZXを弄り倒すのは勿体無くなったので・・・SRをZXと並行して仕上げることにしました♪すでにだいぶ形にはなっていますがシャコタンブギ使用の67仕様のハジメちゃんのディオです♪もう少し形になったらシャコタンにする予定♪こちらはショールームで待機中のZX自慢のCRCCが美しい!!本命のZXですがこちらも仕様変更していきます♪こちらは玄昉のSRですが只今瞑想中だそうです・
いよいよ完成の日を迎えました。まぁ試運転もまだだし、細かい部分のカスタムもするかもしれないのでここでは「一応」としておきましょう。バッテリーも用意はしてあるけど、まだ搭載してないし。画像では分かりづらいですがお色の方は・・・メタリックブラウンにほんのりパールパープルを添えて。日が当たらないと黒っぽいブラウンで、日が当たるとメタリックブラウン。角度によってパープルっぽくも見える。そんな感じです。とりあえずの着地地点かなぁと。
(前回の続きより)ギアにベアリングが着いてきたのでこれを外します。ベアリングの着いたシャフトを塩ビのパイプの上に置きハンマーで殴打するのみ。外せました。ギア1次側の比較。左側が今回購入のハイギア右側がノーマルギア次に、せっかくなのでベアリングも交換しておきます。備忘録で、本体写真ではなくパーツナンバーを写しました。これをシャフト及びカバーに装着します。こうしといて、当て木して、叩き入れます。これをカバーに装着。左側のベアリングも交換して、あとは組み付けのみ。作業終了
近頃はまたコロナの再燃だと巷は大騒ぎですね。早く収まるといいんですがねぇ・・・どうせどこにも出られないそんな中、ちょうどよくDioちゃんがあるんで進めていきますか。と言ってもちょっとづつのペースになってます。だって、だってなんだもん。終わっちゃうからさぁ・・・ゆっくりやらないとさぁ。と言う事で、ホイールのサンドブラストも終え、何色にしようか悩んだ結果ゴールドにしました。クリヤも吹いていい感じなんですが、元が結構ボロボロだったので表面
はいはい。どんどんバラしていきましょう。エアクリ。蓋を開けてみたら驚いたって言葉あるじゃないですか。まさにそれ。エアクリ入ってない(笑)まぁどうせ変えるしいいんだけどねw。プーリーカバーはぐりました。ベルトはそんなに痛んでないようなので、このまま使います。ここのカバーは半分から前と後ろで2分割されてるんですが、後ろが先に外す方です。5本のボルトで止まっていますが、それぞれ長さがバラバラなので、現場の証拠
今年の作業としてはこれで最後かな?と言うか、正月の暇つぶしが正月前に終わる・・・まだやることはいくつか残っていますが、しばらくはお預けかな?今回はこれ、メーター加工です。単純に純正メーターをばらして、スピードメーター部をくり抜いて、社外のメーターを埋め込んだだけ(笑)デイトナの180km/hフルスケールメーター。なぜこうしたかって?使わず在庫品で、はや5年は眠っていたのでここで使わずいつ使う!!と思い付けただけですw実
こんにちは!今日はホンダDio50の駆動系から。12ヶ月点検の依頼。他店購入車でも排気量に関わらず点検は無料です。(外車及び旧車を除く)点検時間は車種によっても異なりますが大体1時間程度です。点検中に交換しないとダメな部品があったりしてうちに在庫があればその場で交換も出来ますしメーカーに注文して後日交換もKO!なのでどんどん持って来て下さ~いね。まずは駆動系から.一旦バラして行くとクラッチシューがダダ減り。これは外し前にリアタイヤ
外装の方針がある程度決まったので、まずは下準備。取り付け順としては、樹脂のアンダーカウル→メインカウル→シート部シート部は終わらせてあるので、アンダーカウルをやっていきましょう。基本はここは樹脂の素材色で黒系なんですが、大体は経年劣化で灰色になっていくんです。で、色んな方法で色を復活させるんですが、薬剤を塗ったり熱で黒く戻したり。しかーし!!この車両は例のごとく、黒く塗りつぶされているのであります(-_-メ)しかも超下手くそ塗装です。ムラや垂れ
さて、部品がまた少し届いたので、作業を再開しましょう。横綱プーリーです。以前リミッターの話を少ししましたが、機械式と言ってましたがそれがこれです。プーリーとウェイトローラーの関係でそれ以上出ないようになってるんです。書くと長くなるので、どして?と思った方はググって下さい。で、プーリーを加工するとリミッターを利かなく出来るんですが、数千円で買えるので購入しました。左側のギヤぽくなってる方の奥にプーリーがあります。このギヤはセルスタート
ついにやったぜ!やってやったぜ!あっ!んちゃ!ホルンジャーレッドっすよ(*゚▽゚)ノ正月後から製作していた過激ZX!完成したっすよどうっすか?この過激な低さ(笑)多分この低さ日本中さがしてもなかなかいないんでないっすか?(笑)知らない人がみたらあれ?壊れてますよ!みたいなマシンっすよ(笑)シートもアンコ抜きフロントも太足てか?フレーム着地してねぇか?安心して下さい!走る時にはちゃんと車高が確保される秘密のシステム搭載っす(笑)あっ、ついでにプーリーカバ
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さて、正月に暇つぶしの為カスタムを開始して、正月前に終わりそうなDio。実際正月にやることがなく・・・・困ったなぁと思っていたら、注文していて忘れていたものが届きました。タイヤです。ツルツルでひび割れもすごかったので交換です。すぐ外れるw全然暇がつぶれない・・・・なに?錆とかで汚くなったら黒を吹けばいいって言う作戦なの?何でもか
1/16。この日は風は強いけど気温が高い。こんな日を逃すわけにはいかん!!で、早速作業開始。フロント装着。リヤも装着。ここまではどうって事ない作業なんですが、ここからは動画じゃないと伝わらないので画像はないんですが・・・お尻半分シャッターの外に出して、エンジン始動させてみます。まずはキックで頑張ってキャブに燃料を送ります。オイルは分離式ですので、最初はオイルポンプから送られるまでの間もあるし、ボアアップ後のナラシもあるの
こんにちは!KN企画営業部です!新商品!!スポーツチャンバー【50cc~75cc用】ライブディオ系のご紹介です。【特徴】■ハワイアンタイプにライブディオが新登場となります。■排気量は50cc~75cc対応になります。■マフラー取付角度はノーマルに比べカチ上げタイプになります※画像参照■マフラーガスケットは付属しておりません。別途ご購入ください。【適応車種】■ライブディオ【AF34】■ライブディオ/J/ST/SR/ZX/チェスタ【AF35】※ライブディオ系全車種可
と言う事で、前回までではやめられず、もう少し進めることに。「まぁバラせるところはバラシちゃっておくかぁ」くらいの気持ちで再開。純正のチャンバー。まぁマフラーなんですが、2ストはチャンバーって言います。どうせ交換するし、後々の整備で外さないといけないので外します。はい。エンジンとの付け根2本と、画像で仮付けしてあるボルト2本でしか付いていないので、ボルトやナットが回らないとかナメてるとか言うトラブルがない限り、一瞬で外れます。
ついにDIOとジョースター一族の因縁に決着!さて時間を止めるDIOのザワールド。DIO以外動くことのできない世界でスタープラチナの拳がザワールドを貫く!一瞬ではあるが静止した時の世界で動くことができた承太郎。がしかし一瞬だけではどーしようもなく…ここでボルナレフの不意打ち!しかし不死身のDIOはこんなことでは死にましぇ~ん!DIOを倒すには頭を破壊する以外ない!そんなDIOに近づくため承太郎は死んだふり。呼吸を止め、心臓をも止める!油断して近づいてきたDIOにスタープラチナ渾身の一撃
ジョースター、承太郎、花京院がダービーを倒した頃、アヴドゥル、ポルナレフ、イギーはDIOの館へ潜入。イギーのザフールがいきなり攻撃したのは!ケニーG!スタンドは幻覚を見せるティナー・サックス。実用生はバツグンやけども攻撃能力は皆無ですな。評価はG。さてDIOを守るため最期に現れたのが!ヴァニラ・アイス!そしてこいつのスタンドが!クリーム!このクリーム、はっきりいって最強クラス。口の中が暗黒空間になっていてこの中に入った者は即死亡。さらに自らの身体を暗黒空間に送り込むことにより攻撃を
さて第2ステージ優勝はDIO。そして間髪入れず次のステージが始まります。ロッキーマウンテンブレイクダウン!1stステージはスプリント、2stステージは砂漠越え、そして3stステージは山越えです。馬で山を越えるってのも大変そうですけどね…さてここではDIOの幼少期が描かれます。DIOの母親は女手一つで幼いDIOを育ててたわけですが、勤務先の上司に肉体関係を要求されてもこれを拒否。貞淑さは女性の美徳の一つですからね。でもまあ確かに母親が不倫してるのを息子が知っちゃうのはエグいですね…さてこ