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今年の頭頃に衝動買いした、フジゲンのNST。現行モデルはNST110MAHとなっているようですが、スペックは変わってないのでほぼ同じものでしょう。で、これなのですが、最近レコーディングのための音作りを結構やってまして、ネック、センター側のシングルはそれなりに気に入っているし、これに合わせた音作りもしているのですが、ブリッジピックアップの音が悪くはないのですが良くもなくて(あくまでも主観です)、ブリッジピックアップを使う場面では、別のギターで別録りしたりしていました。それはそれでも良いのです
2024/02/06の事ギブソンレスポールスタンダード50sのエスカッションをトールタイプに交換。ヒスコレやリイシューのカスタムショップ製のエスカッションはオリジナルに近づける為に元々トールタイプでピックアップがエスカッションからあまり露出していない。一方でレギュラーライン製品のエスカッションはそれに比べて背が低いタイプのエスカッション(他メーカー含め世間的には多数派?)なのでピックアップの露出部分が多い。この露出が多いピックアップがデベソに見えてしまって、なんとも格好良くない。
ブラックのフライングVはちょっと精悍な感じで強そうですねぇGibsonFlyingVのピックアップ交換とコントロールの入れ替えやネック調整などのリペアです今回は「ピックアップをDiMarzioに交換してコントロールのリア・ボリュームのポジションをトーンと入れ替えたい」とのご要望ですFlyingVのピックアップ交換などをする場合ピックガードを外すのですがブリッジの高さ調整のネジも外してしまうのでネック周りの調整も一緒にしてしまいましょうピッ
DiMarzioSuperDistortionの2芯?3芯?のスーパーディストーションPUの配線延長です中古のDiMarzioのスーパーディストーションをお持ちですが配線が極端に短いので伸ばして欲しいとお持ちになりましたピックアップをバラして根元から配線を交換する方法もありますがピックアップの断線の危険性もあり手間もかかるのでとりあえず、リーズナブルに伸ばそうと言う事になりましたピックアップを分解せずにそのまま新しい配線を接続して延長しましたホッ
以前、ストラトキャスターの改造の回の中で、スタックタイプのハムバッカー(DiMarzioHS-4旧YJM)に交換したことがありました。詳細はそちらを見て頂くとして、結果的に申しますとハリが弱く、分離感の悪いシングルコイルらしからぬトーンになったため、元のピックアップに戻しています。こうしたことから、スタックタイプハムバッカーにシングルコイルの音を期待してはいけないという教訓が生まれましたが、その後イングヴェイはトーン回路を結線しないという情報を得まして、あのハリの弱さ、分離感の悪さ
どーも!本日はコイツをご紹介!!!DiMarzioDP242PG-13™https://www.kandashokai.co.jp/flos/dimarzio/pickups/mini/dp242.html実はコレ、ディマジオ社があのPaulGilbert氏の為にデザインしたミニハムバッカーなんですね!(個人的な話ではありますが、Paul氏はワタクシがギターを始めるキッカケになった方でいらっしゃいます。って事で若干の割増感はご了承下さいww)ミニハムバッカーって
アコギでもアンプを通して演奏することが多くなると、ナマ音よりもピックアップ(PU)+ラインの音の方が気になるようになって来ます。決して「耳」が良いわけではないですが、自分なりに好みの音になるよう、プリアンプを工夫してきました。(G社LG2およびG社SJ)YAMAHAAPX500IIIは最廉価エレアコ(ピエゾPU)でありながら、比較的好みのラインの音がしています。インドネシア製から中国・杭州製に変更なって「つくり」も向上しており、野外ライブで時々使っていました。しかし、
自分が今まで購入したギターの中で一度もバンド演奏で使用したことのない唯一のギターがIbanezTalmanTC630である。もとはこんな感じのリップスティックPU×3で2点支持式トレモロユニット、ネックはヒールレスジョイント、22フレット仕様でヘッドは角度つきでストリングリテイナーなし、グリップやフィンガーボードのRもモダンな仕様でレトロチックな外観とは裏腹に弾きやすく現代的スペックのビザールギターという趣で非常に気に入っている。95年頃にルックスが気に入って購入してからたまに弾