ブログ記事121件
みなさんあけましておめでとうございます。新年一発目のDFC部員ブログを任されました、文化情報学部の栢割潤太郎です。いつもはふざけてばかりの僕ですが今回は真面目に自分の事とDFCに入部した経緯を書いていこうと思います。僕は小中高とサッカーをしていましたが、上手だった訳でも努力ができるタイプでもありませんでした。特に中高はろくにサッカーもせず、毎日顧問の先生やコーチに怒られてばかりでした。もちろん、そんな僕が試合に出られるはずもなく自分の引退時期も知らないままで、気がついたら部活が終わ
こんにちは。今回部員ブログを担当するグローバル地域文化学部3回の大段利仁です。タイトルから見て分かるようにジャルジャルが好きです。みんなと比べて文章力ないにもかかわらず意外と長い文章になってますが、頑張って打ったので読んでもらえると嬉しいです。理想の自分には遠く及ばなかったサッカー人生。万年県ベスト4,8くらいの高校ながらも選手権で全国にでることを自分は目指していました。そんな3年生最後の選手権は意味わからんとこに負けて県ベスト16。しかもベンチスタートと不完全燃焼にも程があ
DFC唯一の24卒となりました!武藤隆俊です。・なぜDFCに入ったのか1回生の春学期があまりにも暇すぎたからです。感染症の蔓延で、入学1年目から何もかもオンラインばかりでした。春学期を終えてこの生活続けたら病むと思い、高校の友達に誘われ体験に行き,楽しそうだったので入りました(その友達は1ヶ月後、しれっと辞めた)。全国に行きたいという気持ちが強かったわけでもなく、体育会系に入りたいわけでもなく、球蹴りが楽しかったというだけです。・4年間で最も印象に残っていること王道ですが、インカレの関西
今回部員ブログを担当します商学部二回生の黒川信人です。今まで同期や先輩方のブログを読んでいてみんな大人だな自分は何を書こうかなと思っていたらいつの間にか回ってきました。拙い文章ではありますが最後まで読んでいただけると嬉しいです。最近先輩達が就活で休むことが増えてきていて、自分も来年にはしないといけないと考えると不安でしかありません。同期でも資格やTOEICの勉強していたり、後輩にもいろいろ頑張っている奴がいて自分も何かやらなきゃなと焦らされるし、劣等感を感じます。こんな劣等感はこの部
今回の部員ブログを担当する経済学部2回生の上仮屋遼です。よろしくお願いします。今回のブログでは、インカレについて書いていこうと思います。まず、去年1回生の時のインカレは、関西大会決勝でpk負け、あと1歩のところで全国出場を逃しました。もちろんチームが負けたことも悔しかったですが、それ以上にピッチに立つことができなかったことが悔しかったです。たとえ負け試合であったとしても、自分もピッチで闘いたかったなって思いました。そこで、「来年は必ずあのピッチに立つ」という目標を立てました。1回生の秋に
今回部員ブログを担当します理工学部2回生の安達晃大です。よろしくお願いします。自分は今のチームと個人に関して思っていることを書こうと思います。トップチームは、関西リーグは自力優勝、学生リーグも地域チャンピオンズリーグに出場できる可能性が残っているし、インカレも全国大会に出場できたので、充実したシーズンなのかなと思っています。ただ、このチームは全国大会に出る、関西1部に昇格するだけで満足してはいけないチームであることは、全員がわかっていると思います。インカレの悔しさは、誰も忘れていないと思うし
・なぜDFCに入ったのかフットサルで全国大会目指せる環境を探した所、同志社のフットサル部が強く、入部したいと思ったから。・4年間で最も印象に残っていること全日本大学フットサル選手権に出場したこと。全日本大学フットサル選手権出場は一回生の頃から憧れていたので、出場出来たことは印象的だった。・4年間で最も辛かったこと、時期一回生時も冬から三回生時の間。怪我をしてしまい、長らくプレーできないことが大変辛かった。この時期は、足の至る所を怪我してしまい、本当に大変だった。プレー出来ないぐらいなら
新年入ってすぐ20歳ということもあり、同窓会ラッシュがあったのですが、そこで久しぶりに出会った高校のおもんない同期に「お前の人生コントやん」と死ぬほどバカにされました。こんにちは。今月から部員ブログを担当することになりました。スポーツ健康科学部新3回生の佐藤秀音と申します。よろしくお願い致します。最初に簡単な私の経歴について書いていこうと思います。3秒で怒る親バカな父と、親というよりよっ友みたいな間柄な母との間に生まれた私は、名前に込められた「音楽の才能に秀でてほしい」という親の思いとは
“好きな言葉は一生懸命、嫌いなことは悪口、小6の卒業文集のタイトルは『女の嫌なところ』”どうも商学部2回生越智新太です。今回部員ブログが回ってきたということで、しっかりと書かせていただきたいと思います。僕が来る予定のなかった同志社大学に入学して1年と数ヶ月経ちましたが、華のキャンパスライフなど待っておらず、高校生活をもう1回繰り返しているような毎日を送っています。このフットサル部に入ることになるのが、1回生の4月下旬ごろなのですが、入学当初はこの部活の名前も知らず、色々なサークルの新歓を巡っ