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『DEROSANUOVOCLASSICO(デローザヌーボクラシコ)』※画像修正って言うかわりと最近のと差し替えてますクロモリ。。。最初から欲しくてそれが目当てで買うのか?それともある程度色々乗ったら何故か欲しくなって買ってしまう。そんなクロモリことクロモリフレームのロードバイク。自分は後者でした(;´∀`)川見てよ川!寒いよ!そりゃ雪降ってりゃもう当然寒いから!サイクリングは相変わらず。自分は所帯持ちなので使える時間は限られております。寒くても熱くても走れる時は走る!って
昨日、DEROSAの主力レースバイクのIDOLとSKとMERAKにそれぞれ試乗させていただける機会がありました!折角なので、乗って受けた印象というかインプレを忘れない内に書き留めておきます。まずIDOL!DEROSAの言わずと知れた中堅モデルです!去年フルモデルチェンジするまでは凄くロングセラーだったのですが、それでも一番売れているバイクでした。去年のフルモデルチェンジで、ケーブル類はフル内装化。またブレーキはDISCブレーキになっています。バックフォーク。
先日、DEROSA(デローザ)のカーボンロードバイク「838DISK105」を納車しました。2022-2023DEROSA838DISK税込定価Shimano10511s完成車¥495,000ShimanoR71000Di211s完成車¥595,000ShimanoUltegra11s完成車¥580,000ShimanoUltegraDi212s完成車¥700,000今回納車させていただいたのは、10511sコンポ
ウーゴ氏追悼ヴィンテージ・デローザライドのレポート、ここからは、参加された皆さんのご自慢のデローザをご紹介したいと思います。今回は、フォーク肩の形状や刻印の変遷に注目しながら、年代の古い順にご紹介していきます。台数が多いので、Part2では70〜80年代、Part3では90年代以降の車をご紹介することにします。まず、THさんのデローザは1974年製です。ヘッドマークのハートの紺色の縁取りが細めなのが70年代前半の特徴です。フォーク肩の形状はデローザの特徴と言われるイカリ
今日はDEROSA(デローザ)2024年モデルの展示会に行ってきました!何といっても2024年式の目玉モデルがこのSETTANTA!70周年記念モデルです!ACRのフル内装。最高のパーツでくみ上げたDuraAceDi2とSUPERRECORDEPS完成車がラインナップされます。細身ですが太い所はガッシリしていて、エアロも考慮されたオールラウンダーです。DEROSASETTANTA(デローザセッタンタ)DISK完成車2024|バイシクル
ウーゴ氏追悼ヴィンテージ・デローザライドのレポート、Part3では、参加された皆さんのデローザの中から、90年代以降の車をご紹介します。Part2と同じように、フォーク肩の形状や刻印の変遷に注目しながら、ご紹介していきましょう。こちらは私のヌーヴォクラシコで、95年製です。ブルー・スクアドーラという紺色のフレームに、コンポは8段のカンパ・レコードを付けています。ようやくエルゴパワーが開発され、シマノを追撃し始めた頃のモデルですね。フォーク肩はイカリ肩の二本ヒゲですが、クラウン
5/15今週は仕事も積んでいて、腰の痛みも悪化してしまったので平日練習はお休み。週間予報では今日を最後に暫く晴れ間は望めず下手をすればそのまま梅雨入りって事も。。今日のうちに少し乗っておこう。多摩川をスチールバイクで流す。多摩川は四季折々の花が出迎えてくれる。桜が散り、菜の花、ハマダイコンの後はこの時期紫色の花が咲き乱れる。よく見ると花は2種類。丸いムラサキツメクサはわかるのだが、もう一つ小さな花が縦に連なって咲く花がわからない。調べて見るとナヨクサフジと言うらしい。やは
みんなとのライドでのペースメイクに今までは自身の心拍を目安として走っていました、なんちゃってパワーメーターのPowercalを使うこともパワーメーターの導入を考えたところ、まずは左クランクタイプでしたが、BB下のダイレクトマウントブレーキのフレームではシマノブレーキと干渉してつけれないと😭やはりKingXSに付けたい…、左クランクのパワーメーターは諦めてその時お安くなっていたStagesCycling-PowerRG3+チェーンリングUltegraR8000を購入しまし