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対戦相手紹介:嘉手納西続きましては、味方だけではない!!いろんな個性あふれるメンバーがたくさんの、対戦相手のご紹介です☆順不同で、もしかしたら著者の個人的趣味が入った順番で(笑)、ご紹介していきます(*´∀`*)ノ━━━━━━━━━━━━━━嘉手納西高校(沖縄県)━━━━━━━━━━━━━━明るくポジティブなバスケでインターハイ予選を勝ち抜いてきた高校。勝つ事よりもバスケを楽しむ事にこだわり、たとえ試合に負けてもあっけらかんとしている天真爛漫なチーム。インターハイ
漫画から学ぶ今必要な名言シリーズはじめの一歩の次はDEARBOYS^^バスケット漫画といえばスラムダンク・黒子のバスケと名作がありますがあえてDEARBOYSから^^これはぐっさんが中学校の時に月間マガジンで読んでいた記憶があります。(実はめっちゃバスケがうまい)転校生・哀川が部員4人しかいないバスケに入部する話。ガードとして部らしい才能をっているキャプテンと以前いた監督との、とあるいざこざで廃部寸前。でもこの転校生に色々と刺激されやっぱり好きな
思い出した表情の哀川哀川「カッちゃん。楓ちゃんでしょ。うわぁ~~~。久しぶり。絶対、楓ちゃんだ。」キョトンとした表情の湯川だが、哀川のツンツン頭を見て思い出す。湯川「あ・・・和君。なんでここに?インターハイ優勝??あっ、そうか和君がいたからか。何となくわかった気がする・・・」目を大きく見開いてびっくりした表情のトーヤ。トーヤ「あ、あれ?アメリカ帰りのはずじゃあ・・・二人は知り合いなの?」哀川「ちょ~久しぶりじゃん。そうだ。確かアメリカに行ったはずじゃ。久しぶりに1対1やりたいよ~。楓
対戦相手紹介:天童寺高校続きましては、哀川が元々在籍した天童寺高校!!絶対王者として立ちはだかるチームの紹介です。━━━━━━━━━━━━━━天童寺高校(新潟県)━━━━━━━━━━━━━━新潟県にある(私立)高校で、インターハイ優勝が義務付けられた高校バスケ界の絶対王者。スポーツ科があり、バスケに限らず各競技、各種目のエリートが集まっている。哀川和彦の兄がコーチを務めるバスケ部は、全国の中学から集まった名のある選手達が試合より厳しい内部競争に晒され、
━━━━━━━━━━━━━━DEARBOYSOverTime1巻━━━━━━━━━━━━━━こちらは番外編です。インターハイが終わって、絶対王者の天童寺を瑞穂が破った後の話です。まさかの名言が飛び出てました。同じバスケ漫画のスラムダンクでも、同様の名言があるのですが、(参考:【スラムダンク】最強王者!山王工業の監督の名言)こちらはもっとしっかりと描写とセリフがあります。・・・全寮制の天童寺では、負けた3年生が退寮の荷造りをしています。誰もが名残惜しくて、屋外のボロ
GutenTag!八神ひろき先生原作の高校バスケ漫画「DEARBOYSACT4」第15巻を読みました。ここからネタバレ注意です。まだ本編を読まれていない方は内容に触れますのでスルーした方がいいと思います。インターハイ神奈川予選決勝リーグ第3戦。勝った方がインターハイ出場を決めるという試合。14巻の時点で主人公森佳樹(森ぞー)が所属する湘南大相模は試合時間残り5分で21点差をつけられます。作中でも点差についてどれだけ逆転が難しいか語られます。逆転の条件として