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…良いのかこんなタイトルで。「BARREAUX」と言うのは「BIGI」から独立したデザイナー・前田誠氏が「BERGMAN」を設立、その後「BERGMAN」を離脱して後にデザインを担当したブランドです。「ニコル」系のレディースブランド「スクープ」から派生したメンズブランド「スクープマン」の、恐らくは上級ブランドとして企画されたものと思われます。設立年が曖昧ですが、1981年頃は「BERGMAN」だったと思いますし、1985年頃が「GALAMOND」の創成期だと思いますので、前田さんの
先日最終回を迎えたドラマ「不適切にもほどがある」の最終話の中で純子のスケバン仲間だった明美が突如イメチェンして登場した。男勝りのスケバンとは真逆なガーリッシュで可愛らしい赤いワンピース姿をパッと見た瞬間それは80年代のDCブランド全盛期にファッションデザイナーの金子功さんが手掛け女の子に大人気だったピンクハウスの服だと思った。ピンクハウスと言えば赤やピンク、白を基調としたカラーにフリルやリボン、レースなどのディテールを施したガーリーで女の子の夢がつまったような一種独特なデザ
昨日の晩ご飯の件。子どもに「ほっといたったら良かったのに」と言われました「一応、パパのお金で生活出来てるわけやしさー」って言うてあと「ママって昔からそうやってお世話してたから」ってことを言いました。子どもは納得いかんって感じやったけどお世話してた・・で思い出したんやけど、付き合っている時から私は夫によく「○○ちゃん(夫)は、私の言うことだけ聞いてたらいいの」と言っていた。そうすると夫も、コクリとう
学生の頃から暇を見つけては、今は無き梅田花月や心斎橋2丁目劇場に通い、一時はNSCに入ろうかと思っていたほどお笑い好きの私、鹿岡(かのおか)が崇拝するお笑い芸人を紹介するコーナーです。まず記念すべき第一回に選んだのは…メンバメイコボルスミ11です。当時流行の髪型にファッションで、一切笑わず淡々とネタをする芸風。当時流行ったDCブランドのハウスマヌカンと呼ばれた販売員ネタや戎橋でdeadoraliveの音楽に合わせて踊るネタなんかもあり、大笑いはしないけどなんかおもろいという芸人さんで
ありのまま輝くあなたへ自己紹介はこちらをどうぞこんにちはパーソナルスタイリスト森川恵子です新元号令和に決まりましたね昨日人生初の号外をもらいに行こう!と思い立って出掛けた私です向かったのは新橋SL広場結果間に合わずもらえませんでしたでもね間に合っていてももらえなかったと思いますそれどころか怪我していたかもそう思うのはこのとき私反対方向へ向かう電車に乗り間違えたり乗り換える駅を乗り過ごしたり行き慣れている新橋なのに普段ならあり得ないことが起こった