ブログ記事191件
今回は、CoD:MW2でついにレベルがカンストした話について簡単に書いていこうと思います。今のMW2は、シーズンを重ねる毎にレベルが順次解放され、現在の最大レベルは1250となっています。1250レべの人はたまに見かける程度にしかいないので、ここまで来るとそれなりの廃人の領域かなと思います。本当はもっと早くカンストさせたかったのですが、PSO2なり色々やってるうちにここまで伸びしてしまいました。今は久しぶりの経験値ブーストが恐らく火曜の深夜まで続くと思うので、マルチやDMZな
※08/16にて開発停止となりました。詳細はこちら。こんばんは。今回は、PS3時代の旧CoD:MW2(2009)のマルチプレイをリマスター化させるMODが現在開発中と数日後に配信される件について簡単に色々調べてきたので紹介したいと思います。今のクソゲーMW3やるくらいなら絶対にこっちをやりますね。昨日の深夜あたりからこの情報を知りましたし、あまりにもやりた過ぎて公式Discordなどに入って調べてました。とりあえず、そのMW2R版MODトレーラーはこちら。トレーラ
今回は、CoD:MW2で、反動制御や反動安定性など様々なアタッチメントの反動の効果について解説を書いていきたいと思います。参考にした動画はこちら。しかし、注意して欲しい点があります。投稿者のTheXclusiveAce氏の解釈も含んでいる点。私自身そんなに英語を読むのが得意ではないので、一部機械翻訳に頼っており、ミスがある点。に注意して下さい。話半分程度に見てもらえればと思います。まず、このゲームにはニュアンスが非常に曖昧な表記で反動制御、反動安定性、反動抑制など、
オンライントロフィーあり。2人必要。PvP無し。時限トロフィー無し。キャンペーン進行で自動的に獲得できるもの、特に追加説明不要なものは記載していません。クロコダイル最初に投げナイフで倒した敵がハンドガンを落とすので拾って使う。サブマシンガンも拾えるが水中からでは撃てない。獲得時の動画はこちら↓冷静かつ迅速敵が重なる位置に移動してから纏めて倒す。手前の敵から撃つこと。獲得時の動画はこちら↓丸腰トンネル内では潜って敵の目を避けて進む。敵の足元に近づけばテイクダウンできる。獲得時の
こんばんは。今回は、以前紹介したCoD:MW2の北米圏限定のアイテムなどの記事を書きましたが、日本国内でも限定コーリングカードを手に入れる事ができる商品を簡単に紹介したいと思います。以前書いた記事はこちら。その商品は、こちらのMW2仕様のコントローラーフリークです。価格は日本Amazonで2200円ほど。発送元によっては国外輸入品となる可能性があるので注意して下さい。こちらの商品を新品で購入すると、おまけで付いてくるプロモコードをこのサイトで入力すると貰えます。
【お知らせ】シーズン6でMW2が最後のシーズンとなるので、今回の更新で最後といたします。長らく閲覧頂きありがとうございました。MW3でも同じような解説記事を作成予定ですのでお楽しみに。今回は、CoD:MW2のシーズン6マルチを遊んでいて、強いと思った銃とカスタムをまとめて紹介していきたいと思います。通常の公開マッチ対応版で、ランク戦は想定していません。比較的私の中で1番しっくりくるカスタム、使い心地だったものを一気に紹介していこうと思います。パーツごとの調整も書いている
今回は、PS4&5版CoD:MW2とMW3のマウス直刺しプレイ時のマウス感度設定について書いていきたいと思います。これから直刺しマウスで遊んでみたい方、私のようなPC版からPS版に移行した方への参考になればと思います。以前はMW2メインで書いていましたが、MW3ベータがCoD:HQに統合されたので、そのまま焼き回しで書いています。まず最初に、私の使っているマウスやPS5の設定環境、振り向きについて書いていくと、使っているマウスはLogicoolG-PROWireless。
2023/1/21(土)ゲーミングPC版Steam版CallofDutyModernWarfare2(コールオブデューティーモダンウォーフェア2)でプレイ中。ちょっとした番外編です。置き型マイク使用者向けです。ゲーム内の音は聴こえる、マイクの音声も相手に出力される、だけどゲーム内の相手のVCが聴こえない、という初歩の設定改善のお話です。先ずは画像を貼ります。オーディオミックスはヘッドセットで聴いているので、ヘッドフォンに設定しています。スピーカー/ヘッドフォンゲーム
今回は、遂にスタートしたSteam版CoD:MW2でお手軽にパフォーマンスと視認性が上がるグラフィック設定を簡単に紹介していきたいと思います。ゲーム設定のみの紹介となるので、NVIDIAコントロールパネルなどの設定の仕方は、後日改めて記事更新をしていきたいと思います。まずは、右上の歯車マークの設定をクリックして、「表示モード」を「全画面」にしておきましょう。全画面ボータレスよりも、FPSとゲームの安定性が向上します。そして、ここからが重要なポイントが品質の部分。