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「Chicago/ChicagoVIII」・1975年・7th01AnywayYouWant02BrandNewLoveAffair,PartI&II03NeverBeenInLoveBefore04Hideaway05TillWeMeetAgain06HarryTruman07Oh,ThankYouGreatSpirit08LongTimeNoSee09Ain'tItBlue?10
シカゴの1976年リリースのシングルで全米1位、全英1位。1976年全米年間チャート48位、全英年間チャート6位。「ChicagoX」収録。「愛ある別れ」ロマンティックなラブ・バラード。弱々しい男の心情を歌う歌詞はピーターならでは?リード&ソングライターはピーター・セテラ。アコースティック・ギターはジェイムズ・ウィリアム・ガルシオ、ストリングス・アレンジはジミー・ハスケル。シカゴ初の全米No1ヒット。大ヒットは良くも悪くもその後の活動に影響。AOR路線を推すピー
シカゴの1977年リリースのシングルで全米44位。「ChicagoXI」収録。「リトル・ワン愛しい我が子へ」枯れた歌声が響くハートフルなブラス・ロック。リードはテリー・キャス。ソングライターはダニー・セラフィン、ホーク・ウォリンスキー。ホーク・ウォリンスキー(デヴィッド・J・ウォリンスキー)はソングライター、プロデューサーとして知られるミュージシャン。日本ではテリー・キャス追悼シングルとしてリリース。シングルは2分以上カットされたエディットVer。
「Chicago/ChicagoX」・1976年・8th01OnceOrTwice02YouAreOnMyMind03SkinTight04IfYouLeaveMeNow05TogetherAgain06AnotherRainyDayInNewYorkCity07MamaMama08Scrapbook09GentlyI'llWakeYou10YouGetItUp11Hope
シカゴの1977年リリースのシングルで全米4位、全英41位。「ChicagoXI」収録。「朝もやの二人」運命の出会いを歌うメロウ・ソフトなラブ・ソング。リード&ソングライターはピーター・セテラ。イントロのフルートはウォルター・パラゼイダー、ピッコロトランペットはリー・ロックネインが担当。上記はフリューゲル・ホルン説も有。ビーチ・ボーイズのカール・ウィルソン、ピーターの弟ティム・セテラがバッキング・ボーカルで参加。1997年ピーターのセルフ・カバーはピアノ・バラ
シカゴの1976年リリースのシングルで全米49位。「ChicagoX」収録。「君の居ない今」フュージョン+ジャズなブラス・ロック。リード&ソングライターはジェームズ・パンコウ。ジェームズ・パンコウ初のリード・ソング。セクシーな歌声とエネルギッシュなブラスがイイ感じ。通好みというか知る人ぞ知る曲かもで、ベスト盤に収録されない不遇曲。「ChicagoX」を聴いてオッと思ったで、最初ジェームズ・パンコウが歌っているのを知らずでした。1977年のライブ映像。ライブ
「Chicago/TheChicagoTransitAuthority」・1969年・1st01Introduction02DoesAnybodyReallyKnowWhatTimeItIs?03Beginnings04Questions67And6805Listen06Poem5807FreeFormGuitar08SouthCaliforniaPurples09I'mAMan10Prolo