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いつもありがとうございます。みなさま本日から本格的にお仕事始動でしょうか。昨日までに比べると比較的空いております。セールは引き続き開催中ですし、ゆっくりとご覧いただけるかと思いますのでお時間ございましたらぜひ。今回の新作はこちら。ご存知チャンピオンのリバースウィーブ。スウェットを語る上では外すことのできないアイテムかと思いますが、今回当店にてご用意したのは、アメリカ企画のプルオーバーとフルジップのリバースウィーブモデル。極少量ずつでは
今回紹介したいのはこちらL.L.Bean×ChampionのカタディンロゴTシャツです。L.L.Beanものを紹介した過去のBlogはL.L.BeanのフルZIPのリバースウィーブChampion×LLbeanのポロシャツの正式名称は?がありますがその関係性は70sにまで遡ります。70s初頭~無地のスウェット、パーカー、TシャツをチャンピオンタグのままL.L.Beanでは扱ってました。70s後期になって初めてL.L.Beanという筆記体文字
今回紹介したいのはこちらカンファレンスグループのキャラクターを集合させたTシャツ。こちらは非常に人気のあるTシャツになります。なぜ、人気なのか。それはこのタイプ、必ずと言って多色の染み込みプリントになること。ではこちらは何色なのか。青、オレンジ、黒、黄、赤、緑、肌色の7色。ここまで多色刷りのものはなかなか無いとても豪華な仕様で特別なものだから。2013年のBlogbowlgameとチャンピオンの関係でも紹介したように通常は下のようにB
今朝の夢おはようございます。今朝の夢に息子が出てきました。二度寝してよかった!息子と私が地球滅亡を救うメンバーに選ばれた。苦労して、何とか逃れる事ができ、会議室のような所で休んでいる。そこの大きなスクリーンにまた地球が危ないと映し出される。メンバーとして、また息子と私が選ばれたと書かれている。すぐ近くにお父さんと小さな娘さんの親子もいて、選ばれている。息子と「またーーーー。もう救ったしーーーー」と言い合う。「もうみんな死んじゃうんなら良くな〜い?」と言いながら、床に大の字にな
今回紹介したいのは80sのリバースウィーブの着こなし。リバースウィーブは80sになってから胸元にCマークの刺繍の入ったものを販売するなどアスリート向けから民間に販路を広げていきました。それによって各大学のCO-OPでも販売されて学生全般が着用するようになった年代。それが浸透したのはYEARBOOKを見てみると80中盤から後半な気がしてます。そんな年代の学生達のいろいろな着こなしを見てみましょう。今回は東海岸に限定してみました。
今回紹介したいのはこちらそう、フラタニティーというかソラリティーのリバースウィーブ。deltadeltadeltaタグはchampion®なのでトリコタグ後期。プリントはなかなかお目にかかれないグレーにブルーの縁取りの配色。とてもきれいです。グレーの部分はリフレクターか?って思われた方。さすがにそうではないです。でも極稀にカレッジものでもプリントにリフレクター素材でプリントされているものあるんです。持ってないですが。このde
みなさんこんにちは~^^オリジナルのニットの新作も届いております。某ブランドのサマーニットみたいなのを作りたいなと、関係各位に頼んであれこれしてもらったニットになります。そこまでやり込めば流石に良いモノになりますね~今までに無い雰囲気の良いニットになりました。ああ、あのブランドねとなるのかな(笑)そんな首元ですね~出来るだけ早くご紹介したいですね。プライスはかなり抑え目になっております。届いた靴を早速購入してみました。これかなり良いかも~。ガンガン履いてやろうと思います。それ
今回紹介したいのはこちらこちらは袖とネックリブが2トーンになるTシャツ。生地は7分丈のベースボールTと同じで全体の素材がリブ編みなので伸縮性がよいです。そして、ネックリブはパイピング仕様の2本針タグはというとバータグ後期1974年のチャンピオンのキャンパスカタログにはSCOOPという名称で紹介されてます。そこには素材はボディーはナチュナルの1色でトリムとスリーブはNavy、Scarlet、ColumbiaBlueの3色から
楽天のNoaDepartmentStore.さんで子供服メガ盛り10点入り福袋を購入しました。女の子向けで春夏アイテムを中心に長袖もMIXで10点入る8800円の福袋です。楽天マラソン開催で10%オフクーポンが出ていたので7920円で購入することができました。小学校1年生の娘に130サイズを購入しました。【10%OFFクーポン配布中】子供服メガ盛り10点入り福袋(80cm90cm100cm110cm120cm130cm140cm150cm160cm)女の子向け
チャンピオン(Champion)RWHALFSLEEVESWEATSHIRTメンズスポーツウェアジャケットメンズオックスフォードグレーC3-V014070楽天市場5,313円2022年9月1日放送の日本テレビ『ダウンタウンDX』で浜田雅功さんが着用衣装のTシャツは『Champion/チャンピオン』のRWHALFSLEEVESWEATSHIRTでした。グレーにグリーンの「LONGISLAND」と大きな「Y」のロゴが入った半袖Tシ
★定価から30%オフ★CHAMPION「チャンピオン」YALEロゴリバースウィーブスウェットプルオーバーパーカー★MADEINUSA★[C5-S103]ReverseWeave日本正規代理店商品★サイズ交換片道無料★【あす楽対応_関東】楽天市場13,860円【公式】チャンピオン【30%OFFセール】Championリバースウィーブ(赤タグ)プルオーバースウェットパーカー(12.5oz)20FWMADEINUSA(C5-S103)★セール品は商品不備以外返品
2023年全日本王者👑U-15-43Kg王者'大澤透士'U-10-34Kg王者'永瀬榮翔'U-10-31Kg王者'山本壮真'《最優秀選手賞獲得》みんな良い顔してる👍今年も獲ろうぜ🔥🔥🔥強くなりたいKids‼️待ってるぜ体験&入会のお問い合わせはこちらまで↓↓↓↓↓↓↓↓↓http://trash-hiroshima.jp/広島のキックボクシングジムTRASH(トラッシュ)広島市内のキックボクシングジムです。ダイエット・フィットネス・護身、試合をしてみたいなど、1
当時の人たちの着こなしを参考にしてもらう企画第5弾です。それでは早速いきます。はじめはこちら。50sくらいのUSNAVY。前Vで相当着丈は短めです。着丈は短くなってしまったというのが正解なのかもしれませんがそもそも当時のdeadで見つかるSweatもそれほど着丈は長くなくパンツはハイウエストでベルトが隠れる程度が普通の着こなしだったと思います。次はこちら。61年CrossCountryTaemの集合写真。カプセル№15の青年は小さめで
今回お話したいのはタグのお話。タグと言ってもTシャツやリバースのタグについてではなくチャンピオンが別のメーカーに対して自身のオリジナルタグをつけるのではなくそのメーカーに対してタグも特注で作っていたものについてです。メジャーなもので言うとこんなやつこれはLANDS'ENDに対して作っていたタグ。ランズエンドには80年代中期~90s初頭くらいまで長きに渡り作っていました。詳しくはLANDS'END(ランズエンド)×チャンピオンのリバースを参照ください。
今回紹介したいのはこちらYES,WEAREAllRight!CBSソニー出版こちらは創刊号と2号になります。POPEYE編集部にいた人達が、平凡出版(現マガジンハウス)から出て作った雑誌で創刊は83年7月。創刊号では「20回目の夏が来る。」と題して20歳の西海岸の学生の休日をカリフォルニアの街と海とともに紹介。下のようなコンテンツもあって当時の学生もいろいろ紹介してます。ロヨラメリーモント大学の学生紹介。マイナー大学ですがファッショ
3月18日枻出版よりCHAMPIONが今年で100周年となることを記念してLightningArchives「VINATAGECHAMPION」というムック本が発売となりました。私物も掲載して頂き、自宅で撮影して頂いました。8時間で80数点の撮影。疲れましたがいい経験となりました。それよりも撮影をして頂いたカメラマンさん、立ち会っていただいた編集者の方のほうがよっぽど疲れたのではないかと思います。この場を借りて改めてお礼をさせて頂きます。本当に
製造業のメーカーがいい商品を作るにあたりとても重要なのが競合という存在。チャンピオンも同様でもちろん競合の存在があってのチャンピオンだったと言ってもいい。今回はスウェットをベースに年代別の競合メーカーを紹介しながら話をしたかと。極力ストア系ではなくアスレチックメーカーを揃えてみました。40s40s頃のチャンピオンはおそらくそれほど規模も大きくなかったので上のようなメーカーとほぼ肩を並べる程度だったんじゃいかと。もしかしたらSPALDINGやLOWE&CAMP
2016年1月30日にTシャツ素材のパンツというBlogをUPしました。そこでもショーツがあるとき書きましたがそれがこちらになります。バックは全く、ポケットが付かない仕様なのでgympantsとなります。タグはというとC®hampionとなるのでトリコタグ中期です。通常、この手のgympantsはリーバイスのカツラギのような編みの硬い100%cottonの生地になりますがこちらは触り心地や生地感は完全に88Tシャツと同じ。なんですが、驚
こんにちは、バーンストーマーです。往年のチャンピオンファンより注目度が高い1着。ヘインズジャパンが企画した、チャンピオンリバースウィーブファーストパテント(一番初めて取得した特許)未洗いでの入荷のため、実店舗ではどれくらい縮むのか?とのご質問が多い1品でもあります。私もかなりの頻度で着用しているのと、本日大量に同一商品が入荷してきたので未洗と、洗濯後(着用後)のサイズ感の違いをご案内させていただきます。こちらは未洗い洗濯後(着用半年ほど)未
チャンピオンが好きだからといってチャンピオンしか着ないわけではない。「ヘビーデューティーの本」から大いに影響を受け”ヘビーデューティー”なものこそに真の美が宿る。この言葉が自身のDNAに刻まれている。なのでチャンピオンに限らず、タフなウェアであれば好んで着ます。それもスポーツウェアかアウトドアものしかカジュアルウェアは着ませんが。そこでチャンピオン以外でとなると真っ先に上がるブランドといえばラッセル。チャンピオン好きのラッセル考察Tシャツ編では
こんにちはご無沙汰しております。1号です先週から天気の悪い日が続いておりますが、厚手の服を日頃より愛用している1号は、洗濯物が乾きません。。。昨日より湿気のない秋晴れが続くとのことでしたので、ガンガン洗濯を行おうと思っております生乾き臭、はんたーい天気も良くなってきたので、厚手のワークパンツが穿きたくなったらしい、全身真っ黒で登場したスタッフが着用していた、昔ながら
謎が多いラッセルアスレチックですがタグも多くいつまでがどのタグなのかイマイチはっきりしません。それもこれもラッセルのTシャツやスウェットには年代が書いてあるものが少ないから。そこで今回は60~80sまでのスウェットに限定して考察していきます。ラッセルスウェットはこの時期が一番面白いので。なにが面白いかというとコットンの配合の変化が一番大きい。60s後半から80s初頭までで100%→38%まで急降下します。ほんの10年程度で。この変化はラッセルの歴史
ダブルフェイスのクルーネックというとこちらタグはそれからこちらタグはそう、ご存知の方も多いかもしれませんがダブルフェイスのクルーネックものにはこのトリコタグが付くタイプと青刺繍タグが付くタイプが存在します。細かくいうと中期トリコタグと後期青刺繡タグという言い方になり前者の方がこのダブルフェイスものでは前期になります。ポイントなのはこのダブルフェイスものの青刺繡タグはChampion®となる後期青刺繡タグなので88、89年あたり~90年
今回紹介したいのはこちら前回はいつ紹介したか記憶にないくらい相当久しぶりのビンテージスウェット。ピンボーダーのビンテージスウェット。タグはというとプロダクツタグ。なので67年~71年くらいのアイテムです。当時、チャンピオンは委託先のOEM(生産工場)を抱えていました。そこで生産されたものは下のような後付けのタグになります。しかし、今回のものはネックの縫製と一緒にタグ付けされてますのでオリジナル工場での製造だったことがうかがい知れます。それとこ