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土地家屋調査士に関する仕事は、期待を持てそうな反応をポツポツといただきますが、依然として司法書士をしながら測量実務をどう習得していくかというのが、大問題で。いやそもそもが。土地家屋調査士は、自らが測量して作図し登記申請をしなければならないと。第三者に測量を丸投げしてはならないと。でも、新人研修含め、調査士会が行う測量の実務研修ってどこを探してもないじゃないか。どこかで測量実務を習得してから、土地家屋調査士の登録をしなさいよということらしい。測量もできないのに登記申請したら、懲戒
「[AutoCAD]体験版の分かれ目」という2025-04-03の記事で、「デザインの学校」(シリーズ?)のAutoCAD2014/2013/2012/2011/2010対応版のデザインの学校これからはじめるAutoCADの本AutoCAD/AutoCADLT2014/2013/2012/2011/2010対応版Amazon(アマゾン)には最大30日間利用できる「AutoCAD2014体験版」がDVD-ROMで付録に付いていた事を書きました。今も相変わらずこの本を読みな
こんにちは少し空きましたがウォークイン・クローゼットのDIYの続きになります前回までのおさらいウォークイン・クローゼットの骨格完成↓『ウォークイン・クローゼットをDIY』こんにちは軽トラの荷台に秘密基地を作る前にカミさんからの依頼が入ったウォークイン・クローゼットを作る事になった続きです続きの為後に追記しています依頼の内容…ameblo.jp内部パーツの取付け完成↓『ウォークイン・クローゼットをDIY【続き】』こんにちは軽トラの荷台に秘密基地を作る前にカミさんからの依頼が入っ
トラムウェイからユーロライナーが発売されました。私は高くて買えない…だったのですが、お借りしました(笑(結局、このあと零工房さんから「ウチに在庫あるよ…」という誘惑があり購入したのですが…)という事で、お借りした車両に合わせ、車端パーツを作りました。車端パーツは、やすらぎ用、江戸用と作った物を改変して、ユーロライナー用に。ユーロライナーの床板パーツは、ライトユニットと干渉し続けた結果か?少し反っています。その為、普通に製作した物を取り付けると全体が下向きに…。
こんにちは軽トラの荷台に秘密基地を作る前にカミさんからの依頼が入ったウォークイン・クローゼットを作る事になった続きです前回まで切断したパーツを組み立て部屋の一角にウォークイン・クローゼットの骨格が完成『ウォークイン・クローゼットをDIY』こんにちは軽トラの荷台に秘密基地を作る前にカミさんからの依頼が入ったウォークイン・クローゼットを作る事になった続きです続きの為後に追記しています依頼の内容…ameblo.jp今回の作業ハンガー用のパイプを2本取付けるウォークイン・クロー
■3Dプリンターでいろいろしてみたしばらく前に管理人が導入した3Dプリンター(参考:3Dプリンターにも手を出してみた【部品自作】CrealityEnder-3S1Pro)その3Dプリンターでいろいろ作っては使ってみたり使えなかったりしているところなのだが、導入から3Dプリンターに対して改修を行ったり、いろいろ小物を作ってみたりしている。そんな3Dプリンターに関する出来事とかで、これまでアップし損ねていた内容をここらでまとめてアップしておいたりするのだった。本内容は管理人が
いつも3Dデザイナーシリーズをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。この度、3Dデザイナーシリーズ操作習得セミナーが「ポリテクセンター関東」にて開催されますのでご紹介させていただきます。(ポリテクセンター関東は、神奈川県横浜市旭区南希望が丘です)また、スキルアップ応援と受講の感謝をこめて、セミナー受講者限定の特典キャンペーンを実施中です!ぜひこの機会にご参加ください!セミナー受講者限定!特典キャンペーン実施中■対象全国ポリテクセンターで実施される「3Dマイホームデザイナー
行政書士試験に合格し、いざ開業!というときに、避けて通れないのが日本行政書士会連合会(以下、日行連)への登録手続です。所属する都道府県行政書士会を窓口として、必要書類を集める(20種類)申請書と必要書類を提出各行政書士会にて現地調査日行連にて審査この4ステップをクリアしてようやく行政書士名簿に登録され、行政書士として活動できるようになります📝僕はまだまだ最初のステップ【必要書類集め】の段階で、用意できているのは4種類(住民票・身分証明書・職印届・認印)のみ💦前回の
日曜日は朝から合計して10時間ほど3Dプリンタと格闘。というのは前日に完成したスマホスタンドデータをプリントしたから。完成したのはこちら不鮮明なのでわからないかもしれないが、角度を調整する機構を持ったスマホスタンド。分解するとこんな感じ大きな歯車が土台となる部分のレールにハマり、ちいさな歯車にくっついた円形ハンドルを回すことで回転する仕組み。実際にスマホを載せてみると…まぁ設計通り何とか回転してくれる。かなりデカくなってしまったが、タブレットなども載る。