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具合が悪すぎてついに今週いっぱい会社を休んでしまったお腹は増大していたけど病院では腫瘍マーカーCA125が213と前回185より微増まっ、上がっていることは間違いないしCT画像にもどんと映っていたのでドキシルは効いてないとの主治医の判断がくだり中止希望の光だった次回抗がん剤予定エトポシドもこんな状態では危険すぎると中止「今はこの具合悪さを取り除く薬を使いましょう」麻薬ですか?「そう、麻薬には4つあってねそのうちの2つをつかうどちらが合うか1週間の
4/24抗がん剤セカンドラインオニバイド2回目9:30予約(採血がある場合は予約の約30分前現着)だったので8:30頃出発いつものセブンでコーヒーを買って病院へ。やはり午前中は激混み体重はMAX時から1キロ減ったものの前回よりは増えましたふぅ。今日は痛み止めの薬についての相談もあるので化学療法センター受付時に緩和ケア外来をお願いするようにおかんに言っておきました外の待合室で待ってるとおかんが出てきました。母採血問題無いから抗がん剤出来るってよ!わいおーん。で?先生なん
EC療法のスタートまでは、怒涛の通院が続きます今日は、CVポート留置。CVポート-化学療法サポート@CVポートは中心静脈カテーテル(CVカテーテル)の一つ.皮下埋め込み型ポートあるいはリザーバーという.圧縮シリコーンゴムに専用針(ヒューバー針)を刺し抗癌剤や高カロリー輸液を投与する.医療従事者向けWEBサイト:メディ助chemo-support.jpCVポートの埋め込み-化学療法サポート@CVポート(リザーバー)の埋め込み手術の概要(流れ、手術時間、入院期間)とポート本体の埋め込
2020年4月20日かかりつけ医からの紹介で、総合病院に初めてかかった。全身のMRIや、骨シンチなどの検査を受けた。診察室に呼ばれた時、少し緊張した。先生から出た言葉は、「骨に転移はありません。」「あー、良かったー」って言ったら、先生は「良くないのよ。」と…えっ…???ハテナが飛び交った先生は続けた。「肺にけばけばしてるの。これは、肺転移。胸水も溜まってる。心臓の横にも、大きな転移がある。」と。……「困りましたね。」としか、言葉が出なかった。先生は、「このままだと
PTXの始まりほぼ2か月ぶりの抗がん剤です。ポートを使うのも久しぶりでドキドキします流れはEC療法と同じで、採血・ケモ問診・部長先生の問診のあともう一度ケモ室に戻ります。時間は、吐き気止めや抗アレルギー薬パクリタキセル生理食塩水の順で2時間かからないぐらいだったと思います。いつもCVポートにリドカインテープをいただき事前に貼っていたのですが、今回はいただいていなかったので、針を刺すときに少し痛かったですちなみに、昨夜も緊張して眠れなかったことを伝えると【エチゾラム錠0.5mg
痛みに耐え切れず乳腺外科の病院に駆け込み紹介状を持ち総合病院に行った私血液検査CTをとって針生検先生にはできるだけ抗がん剤したくないと伝えましたがえ〜このままだと死んじゃうよ〜と言われですよねぇとなりとりあえずシコリを調べるから2週間後においでとなり2024.4.15乳がん告知本当は家の人連れてきてって言われたのに九州の友人に来てもらいました先生達なんで〜と言っていた汗ご主人なら手続きサクッとできるのにぃ〜と病院ほとんど縁がない
会社員の私は退院したら普通に出社するつもりで抗がん剤投与のための約1週間の入院に残りの有給休暇をすべて使ってしまいました。しかしまさかの抗がん剤漏れによるCVポート周辺のヤケドのような痛みとはじめての副作用とで精神的にも落ちてしまい、しばらく休職することに。。そんな時頼りになったのがこちら協会けんぽの[健康保険傷病手当金]❗️これもファイナンシャルプランナーさんが生命保険をやめても大丈夫と言った理由のひとつでざっくりいうと病欠で給料がでないときにもらうことができる手
EC療法の始まり市民病院では外来化学療法になります。採血・ケモ問診・部長先生の問診のあともう一度ケモ室に戻ります。ケモ室はベッド・リクライニングソファが選べ、においのきついものでなければ飲食もOK。私はハイレモンや午後の紅茶のホット・ウィンダ―ゼリーを用意しました。足には保冷剤入りの靴下を履きました。時間は、吐き気止めエピルビシンエンドキサン生理食塩水に順で1時間半ぐらいだったと思います。CVポートは入れて大正解でした針を入れる瞬間はドキドキしましたが、全く苦痛なく快適~
3週間東京から青森に行くまでも、色々あった!わたしは末期のスキルス胃がん。。。もちろん青森でわたしを見てくれる病院もキープしておきたい!!!そして、1番大きな壁がエルネオパエルネオパとは高カロリーの輸液を24時間CVポートから入れています!専用のカバンがあって、それを背負っていればお出かけも可能担当の先生にはまだ続けた方がいいと言われている。。。その点滴を落とす時につかうものがカフティポンプSといいます!※画像をお借りしました!これがあればリュックに入れて点滴をしながら過ごせる
抗がん剤を3コース終わった頃の腫瘍マーカーCA125は13でした。上限値は35なのでかなり効いていることが判明。しかし手術は予定通り。手術の2日前に入院しました。入院当日は血液検査、おへその掃除、血圧測定ICUの説明、20時に下剤最初の食事はランチ低残渣食だそうです。手術前日は婦人科と麻酔科の診察、恥骨あたりの除毛、ICUの持ち物チェック、20時下剤とガス出す薬服用。食事が注腸食というメニューに変わり、朝はお粥と味噌汁。昼、夕、昼と夕の間にカロリーメイトみたいなバ
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】ご心配をおかけしました🙏寝たきりの翌日から無事復活して2日自宅で療養していざCVポート設置へ🚄今回の予定☝️口腔外科で抜糸CVポート手術乳腺外科診察2回抗がん剤投与の血管外漏出になった私『えー、、血管外漏出』【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】ーこちらは振り返り投稿になりますー画
抗がん剤をはじめるにあたりおすすめされたのが右胸のところに中心静脈ポート=CVポートという医療機器を埋め込むための手術です。皮下にポートを埋め込み、そこから静脈内に薬剤を投与できるようにするものらしい。もちろん腕からも投与できるのですが抗がん剤投与の機会が多い、静脈が細く注射が難しい方などがスムーズに投与が行えるとほとんどの方が受けるらしく、「胸切って異物をいれるんですか…服は着られるんですね、えーーっと、うー」結局、お願いしました。しかし、これがのちに大変なこと
7回目の抗がん剤。血液検査合格してベッドに到着看護師さんがCVポートに針を刺すとき、まずはカテーテルがちゃんと血管内に入っているかどうか必ず逆血を確認することになっています。ざっくり言うと、血を吸う→上がってきた→通ってる→逆血ありでOKみたいなイメージ。この日も最初に確認してくれたけれど、逆血がこない6日前に埋め込んだばかりの2度目のCVポートです。もう腕が限界だったのでね。1度目のCVポートのときは逆血ありだったのに。。結局抗がん剤が漏れてその日以降使うことは
4/28朝。絶賛副作用中のおかん食欲不振ムカムカ〜わい薬飲んだの?母錠剤の方飲んだ〜オニバイド1回目の時に余った(軽い)方の吐き気止めを飲んだらしい…わいはぁ~?なんでゼリーの方のまねーんだよ!母だって余ってたしわい今回は抗がん剤100%でやるから強めの吐き気止め出すって言われてんのになんでそれを飲まんのだクソっ!ムカつくので草刈りしてました。GWなのでみんな田植えしてますな〜🌾昼。母ゼリーの方の吐き気止め飲んでもいいかな?わい知らんがな!だ〜から最
今年の1月にCVポート抜去のために一泊二日の入院をしたので、そのときの入院給付金を請求しようと保険会社に電話それ以前の入院や手術分は請求・給付済みなので、貰えたとしても一泊二日分。一泊分じゃたかが知れてるけど…、と思いつつ貰えるものは貰っておこうと電話をしたところ驚きの回答が私:1月にCVポートを抜去するために入院したときの入院給付金を請求したいんですが…保険屋さん:お客様の場合、初回のがん診断給付金の給付から2年以上を経過してのご入院となりますので、再度がん診断給付金と
2022年8月検診で胸部異常陰影指摘9月気管支鏡実施、肺がんは否定その後様子観察とされる11月陰影拡大したが原因不明とされ12月末別の病院を紹介2回目の気管支鏡肺がんステージ4aと診断2023年1月テセントリク+アリムタカルボプラチンで1回目の治療後コロナ陽性肺炎でステロイド内服中5月に4回目の治療とステロイド終了治療6日後に左肺炎再燃発熱と背部痛、癌の炎症と拡大ありステロイド再開6月からアプラキサン単剤で2hd治療開始7月末ポート造設後に発熱8
2024年3月乳がん告知左胸に3センチのしこりリンパ節に多数転移ありトリプルネガティブステージ3a遠隔転移はなし44歳専業主婦小学生の子どもが二人います2024年4月から抗癌剤治療開始午前10時に病棟に着きましたすぐに部屋に入れるのかなぁと思ったら私の入る部屋の前の患者さんが退院したばっかりで部屋の掃除がすんでないということでけっこう待ちました40分くらい談話室の椅子に座って待ちぼうけまだかなまだかなと待っていると看護師さんがバタバタときてメ
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。術後の抗がん剤治療で血管痛が酷かったので、2023年9月25日に1泊2日の入院で右胸にCVポートを入れる手術を受けることになりました。門松先生からCVポート設置の術前説明を受け、同意書にサインも済ませました。入院室でしばらく待つと、看護師さんが水色の患者用手術着をもってきてくれて、それに着替えたら、看護師さんに連れられてカテーテル室へ移
エンドレス抗がん剤をするにあたり心配だったのは血管です。すでに抗がん剤を6回経験。実は1回目の抗がん剤投与途中で首から胸にかけて抗がん剤が漏れてしまい火傷のような痛みがしばらく続いたからできれば静脈に薬を投与するための医療機器皮下に埋め込む中心静脈ポートいわゆる、CVポート埋め込みには抵抗があったけれどそれを上回るくらい腕の血管が痛すぎて開腹手術のときに抜去したCVポートを再び入れようと自ら希望しました。最初は右胸で、今回は左胸。埋め込み手術は1泊2日で実施。
さすがに入院となると絶対高額になるのであらかじめ協会けんぽの[限度額適用認定証]を申請しておきました。みなさんはご存知でしょうか?私は、この時はじめて知りました!(今も詳しくないですが…)それは、年齢と収入によって自己負担額が決められており限度額を超えると払わなくていいというとても助かるシステム!これは、ファイナンシャルプランナーさんが生命保険をやめても大丈夫と言った理由のひとつであとから申請して返金も可能だけどあとからもらうより少なく払う方がいいよねーと入院前に
7月28日から、抗がん剤のためのCVポート埋め込み手術と初回の抗がん剤のための入院をした。今回の付き添いは母。旦那様は、体調が悪くお留守番。前回の入院時、私の腕は血管が見つけにくい腕らしく、ほとんどの看護師さんが血管を1度で見つけられず、何度も針を刺されたり、点滴の液が血管から漏れ、手が倍に腫れたこともあった。一回で良い血管に点滴の針を刺せたのは、外科の先生だけだったけど、やっぱり先生ってすごいんだなぁって、注射1つでも感じたということで、ポートをすすめられ、つけることに!入院日の自宅
病名スキルス胃がんステージV腹膜播種あり大腸にも癌が広がっている。こうやってみてもなかなか。。。だな( ̄◇ ̄;)辛そう。。。少しでも長生きできるかな??とか考えちゃうよねー今の体調●すぐに疲れる●腹痛●下痢(1時間に3回くらい)●昨日から血便●お尻の穴が痛すぎる○お腹の張りは落ち着いてる食事●CVポートから高カロリー点滴で補給●食べたいものを食べて良いとのこと●結果ほとんど食べてない私の4ヶ月前の体重は83キロ!今は58キロ!病気じゃなく痩せ
今日は気温も上がり庭いじりも楽しい日となりました🪻昨日は定期検診でクリニックに行ったわけですが思っていた検査ではなくて骨密度検査と血液検査CVポートのフラッシュエコーは次回になりました骨密度検査の結果正常値の範囲内ではあるが前回と比べると急激に数値が下がっていると言われ多分ホルモン治療の薬の副作用が出てるかもしれないとの事でした正常値範囲内ではあっても何ヶ月の間でグッと下がるなんて…少しショックでしたそしてポートのフラッシュが中々出来ず3度針を変えてやりました
2022年7月10日副作用の記録手のしびれと涙目が治る足のしびれと浮腫はまだ少し2022年7月18日副作用の記録足の裏のしびれと浮腫はまだ少しとカレンダーに書いているけれどそれ以降の記載がない。ってことは!もう気にならなくなったということ。抗がん剤終了から2ヶ月半くらいで副作用消失しました。抗がん剤終了後副作用いつまで続くんだよ〜と思ってネットで検索していたのでわたしのがどなたかの参考になれば。2022年7月23日CVポート抜去後の傷跡溶ける糸でまだ引き
4/15小旅行2日目。早朝おかんから電話が。母今日はたっくん(兄)が来てくれたからたけのこ掘ってもらって買い物に連れてってもらうから先日の一悶着で多少素直になったおかん。てかまだ6時過ぎよ。昔からそうだが我が家(姉以外)の朝は早い小旅行2日目出発の儀。ランチおかんからラインが。兄さんにたけのこを掘ってもらって定年退職した職場にたけのこを持って行ったらお見舞いのお花を貰ったそうであとコゴミとタラの芽を貰ったそうです(笑)わいも早めの夕飯を済ませて早めに帰宅。家に帰った時
今日から抗がん剤を始めるつもりだった。。。でも、朝の血液検査で、肝臓の数値が相当悪くて抗がん剤は見送ることになった。。。最近の私の体調●下痢を1日100回くらい繰り返す→急に下痢が出なくなって逆に苦しくなる●下痢が出る時に我慢できず漏れてしまうこともある(汚くてすみません)●腹水がやばい●お腹がぐるぐるずーっと言ってる●定期的にお腹がキューッとなる●ご飯はほとんどたべれていない●薬を飲むのがやっと⭐︎CVポートから24時間エルネオパという高カロリー点滴を入れている腸のグ
おはようございます昨日はCVポート留置の衝撃にココロが折れて「こんなんしても治らん」(このような処置をしても完治するわけではない)などと、やさぐれた発言をしわたしよりももっともっと苦しい中、頑張ってる方々を不快にさせたのではと…反省しています。このオバサン、また、始まったわーヘタレやなぁとスルーして下さると助かります。ま、全ての癌患者がポジティブ思考で慈愛に満ちたココロ美しい人にはなれないのだからハム子のようにブレブレの精神と現実逃避で何とか生きてる人もいる
こんにちは14日に胆嚢摘出手術をしました。朝、手術の執刀医とそのチームの先生方が、病室へご挨拶に来られました。執刀医のDr.N氏は、日焼けして体格が良くハキハキとした方で、今日の手術は、午後から腹腔鏡で3時間を予定してます。と言われ開腹手術の可能性を聞くと私の経験と画像等のデーターから行くと腹腔鏡で行けます。開腹の確率は1%位かなぁ~安心して大丈夫だよと言う言葉を頂き、安心して手術室に向かいました血栓予防の靴下を履いて手術着に着替えて、手術室へコロナ感染が
私と伴侶は法律上は同性同士です。伴侶はトランスジェンダーです。私たちの年代では、セクマイ・トランスジェンダーとかのそんな言葉もなくそれでもごく普通のカップル、夫婦として30数年、日本の片隅で暮らしていました。とても幸せに。誰よりも幸せに。2021年の12月末にその極上の幸せをあまりにも呆気なく奪われました。膵臓がん、肝臓転移。いきなりの余命3ヶ月の告知。まだ信じられずにいます。それでも、私がブログを続ける(復活)事を望んだ伴侶。ネガティブな思いばかりだけど、ここに吐き出すこと
無事10回目の投与が出来ました!血液検査の結果も特に何の問題も無く「点滴させて貰います」と言われました。診察時に『次回の血液検査の時に、私の麻疹の抗体検査って出来ますか?』と聞いたら…主治医「出来るよ〜。ワクチン打ってないの?」私『ワクチンは打ってないです。たぶん小さい時に罹ったと聞いたような…でも両親が亡くなって聞けないので、検査出来て抗体が無かったらワクチン打とうかと思って…』主治医「じゃあ今度、来週の火曜日に抗体検査もオーダー入れときます」そんな会話があったんですが、最近中待ち