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昨日は通院日でした。今回は、前回のレントゲン検査で見つかった肺の影の為、CTスキャンを実施します。検査して、採血。その後暫く待たされました診察室に入り、先生と一緒に結果画像等を見て説明を受けましたが、とりあえず今回の結果は問題の無い影だそうです。肝心の基礎疾患の数値が大変悪い通常一か月に一度程度の通院だけど、今回は二週間後に来なさいという事薬も増えます病院を変える事も考えてるので、また色々と具合見ながら二週間の時間を過ご
鼻詰まりの原因を突き止める為に、CTスキャンをしに行って来た。娘が肺炎になった時と同じレントゲン室で、娘が行った時は待合室が患者で溢れかえっていて、結構待たされたが、今朝は1人しかいなくてすぐに呼ばれた。CTスキャンはすぐに終わるからと言われ、ベッドの上に横たわり、目を閉じてと言われ、丸い大きな筒に入って行った。高所恐怖症で閉所恐怖症の私。昔、MIRを撮った時も狭くて怖くて、息苦しくなってドキドキしていたが、初めてのCTスキャンは、目を閉じていても怖かったし、息苦しくなって来て、何とか自分
Hello🌺Thankyouforvisitingmyblog昨日は職場出勤日で、フードバンクに寄付する缶でこんな物が作られてました。何かわかります?毎年テーマが決められていて、缶で色々作るコンテストがあるんです。コンテストの後、これらの缶フードはフードバンクに送られて、食料が必要な人に配給される仕組みになっています。午後、仕事を早退きし、SLEからの合併症の間質性肺炎の定期検査、CTスキャンを受けに行ってきました。ここの病院は、予約時間の30分前に来るようにと言われるの
骨折してから19年の9月30日に骨折してかれこれ2年半が経つ。今となればなんの不自由もないし、痛いと感じることもないし、ここまで治って本当に良かったと思っている。しかし、1年半前の手術で交換されたプレートが邪魔でブーツを履いたりすると痛いし、なんせ気になる。で、前回3ヶ月ぐらい前?の診察でCTスキャンの結果次第ではプレートも抜けるかもと期待出来る事を言われていた。そしてようやくCTスキャンと診察。右が昨年の2月だったかな?のCT.左が今回のCT。明らかに骨がくっついて
それから数ヶ月後、12月に入り日本へ一時帰国した。全く乗り気ではなかったが、発展途上国よりも日本の医療は優れているから、確認だけでもしたほうがいい、と勧められ、御茶ノ水にある有名大学病院に受診に行った。。母の小学校時代の友人が医者で、その推薦をもらい、なんとか日本屈指の大学病院で受診を受けることができた、はずだった。しかし、そこの担当医は私が色々経緯を説明するなりバカにした表情で、上から目線で話を始めてきた。「あなたね、私にはね、あなたより大切な患者がいっぱい待ってるの。その状態で片方の腎
入院3日目。今日は次男もきてくれました。ラップトップを持参し宿題をここでやるんだって。昨夜夫は次男としっかり向き合いこれからのことを話したようです今の私の状態から、順調に回復するまで、と、万が一私がいなくなった場合と。17歳にしたら重過ぎる話だよ。それは結果が出てからでよかったのに。夫は、何事にもプランがないとダメな人。だから今から準備してるんだろうけど、ね。夫と次男が到着してすぐ後に、CTスキャンの検査へと連れていかれました。これまでの検査と比べると、CTスキャンはあっという
この日も熟睡することができました。朝、検温と血圧測定の後、下腹部と骨盤のCTスキャンをし血液採取をしました。よくCTスキャンの際、造影剤を入れると身体がカーッとなるといいますが私はあまり感じないのです。鈍感?便はかなり柔らかめではありますが、繋がって出るようになってきました。検査後、主治医O先生がやってきました。「血液もCTも異常なしなので、今日のお昼ご飯食べたら退院ね。切ったやつ(腫瘍)を検査に出すから2週間後にまた来てね。コロナワクチン3回目はいつでも打ってOK。抗
2024年4月16日(火曜日)CTスキャンを撮りに行ってきた。前回の検査で、右わき下のリンパ節に転移がある事が判明したので、他の臓器にも転移がないかどうか確認するための検査だった。胸部から下腹部までの胴全体をCTでスキャンするとの事だった。待合室で問診票のようなものを記入し終えてたところで私の名前が呼ばれた。待ち時間ゼロ、素晴らしい。MRI検査の時は、上半身裸で、しかも乳頭のところに変なカプセルをつけての検査だったが、CTは、ブラジャーを外す以外は、私服のまま
2024年4月19日↓この記事の続き2日前、CTスキャンを受けたその夜、実は身体中にひどい発疹が出た。はじめは肩のあたりが少し痒いなと思ってポリポリ掻いていたら、発疹があっという間に胸部、腹部、背中に広がった。アイスパックで冷やしたりしながら痒みを抑えたが、とにかく辛かった。どうやらCTスキャンで使用した造影剤に反応したアレルギーのよう。調べたら、CTスキャンを受けた1ー3%の人に、造影剤の副作用として、吐き気、蕁麻疹、むくみ等がおこる場合があるらしい。私は
年中、鼻詰まり、時々、耳詰まりがあり、耳鼻科で診察をしてもらい、その後、鼻のCTスキャン、耳の聴力テスト、アレルギー検査をする事になった。アレルギー検査は、採血で行われ、採血をする際に今回は痛かった。しかも、血液がボトルに入るスピードが遅くて、痛いまま採血に結構時間がかかった。前回と前々回の採血を別の病院で行った時は、痛みも無く、3本も採ったのに、え?もう終わったの?と思わず言ってしまったぐらいすごく早くて上手だった。日本では、杉花粉、ヒノキ花粉、ブタクサ花粉の花粉症で、春は目のかゆみ、鼻
朝8:15から放射線治療の為のプランニングCT.放射線を当てるポイントを測りマーキングされる。一度帰って娘をプレスクールに送り、12:00から他部所をCTスキャン。造影剤を入れた瞬間に喉のたりから尻の穴まで熱くなり、少しびっくり。スキャンを終え腫瘍科のDrケリーのオフィスに行くと、彼女の表情が明るい。「あゝこりゃあ転移は無かったかな、、、」と思っていると、「肝臓に気になる部分はあるが、腫瘍らしき物はないので一安心」との事。嫁さんも思わず安堵のため息。しかし先生、分
ホントは来週が診察だったけど、足の痛みが気になるのと1ヶ月後に予定されてる出張に行けるか今週中に決めないといけないので急遽今日に変えてもらった。まずはCTスキャン撮ってその後診察へ。画像を見る限り手術直後と比べると確かに骨が埋まってる。まだまだなのは素人の僕が見ても分かるけど、とりあえずは前進。気になる痛みは骨ではなく、周りの筋や筋肉からくる痛みのようでもっと歩いたり行動範囲を広げたら良くなるとの事。松葉杖も卒業か?と思ったら、折り畳み式のお洒落な登山用とかの杖にしたら?っと....。
どうも~どうも~ヽ(。・ω・。)こんにちはー!!(о´I`)y━~~~.oO(コンヌヅワ★)blogを書こうとは思うのだけれど、御飯の時にAmazonPrimeVideoを観ている私最近まで、ついつい、『孫子兵法』にハマッてましたハマらなかったらこんなに記事を書かない日が増えるのは無いと思うけど、ついね…………それはさておき……………この日は、歯医者さんの治療の日で。夕方から、歯の治療に行ってきたんだけど(4月11日17:33
夫がまだ来ていないのにドクター達が説明に来た。あの、夫が来てからじゃダメですか?「う〜ん、いいけど、あなたを驚かせたくないから、次の検査に行く前に伝えたほうがいいと思って。早めに言ったほうがいいかと。」あの乱暴な研修女医です。夫は後40分くらいで着くと思うんで。「そうね、でも早く伝えたほうがいいから。」この女医さんに押し切られた。「MRI検査の結果なんだけど、予想してなかった結果が出たの。」ラップトップに出てる画像を見せてくれました。「首と腰の部分を検査したんだけど、神経が骨に
若造医が紹介したCT検査の場所は、他より安価にCT検査が受けられるというカトリック教会が運営しているちょっと外れた場所にある病院だった。寄付などで賄っている病院と聞いたが、それにしては今まで行ったどこの病院より機材の性能が良くて驚いた。CT検査終わったら検査士が状況を見せてあげるといったので入ったら3Dで色んな角度から自分の臓器を見せてもらった。それはびっくりするほど色々な角度の断面図を自由自在に見る事ができて、実は後に日本でもCTスキャンしたが、あれほど未来的なCTスキャンはなかった。そして
乳ガン告知まで⑤11月も下旬。針生検の結果を聞きに病院へ。ガンなのかガンじゃ無いのか。ガンだったらどうしよう…でも、どうしようと考えてみたところでなってみないとわからない。朝の電車の中、ゆれる気持ちを抱えつつ頭の中はガンのことでいっぱいでした。針生検の結果は、悪性の腫瘍、浸潤性の乳ガンとのこと。意外とあっさり聞きました。頭の中は真っ白だったのかも新しい現実に対応しきれていなかったためとても静かに感じました。医師は、サッサと次の話しをしました
今週は検査ウィーク.木曜はまた近所の総合病院でCTスキャンを受ける.へたれている腎臓とかすい臓のチェックだね.これまた最新鋭機材の登場.勤めていた会社の製品で検査とは(笑).自社のロゴを眺めながら受ける検査はまた格別の気分なのだ.たしか昨年にリリースしたばかりの新製品.デテクト(検知)が320列、640スライスなんと16cmの幅で一挙に最短0.35秒で撮影可能.今どきだから、撮った後の画像処理もコンピューター処理出来る….キャッチ
何から書き始めれば良いのかわかりませんが…。ブログを書けなかった言い訳になってしまうかもしれませんが…。何のために書くのかな…。自分のためかもしれないな。でも、書き残しておこう。最初にMちゃんが電話をかけて来たのは5月10日でした。アメリカやから、何でも進んでいると思われていらっしゃる方のために言いますが、何でも進んでますが、何でもうまくいかないのがアメリカ。それでも、彼女は私の友人という事もあり電話をかけて来たその日にCTスキャンを撮る
続きを書きますね。②を書いてる時に思ったことはやっぱり、皆さんのお役に立つ、って事よりも、自分のセラピーの為に書いてるのかな…ってことです。怒りや悔しさがこみ上げてきて①も②も勢いで書いてしまいました。その後、なんとなく、スッキリしている自分を見つけました。走った…。消化器内科(以後、GI)へ。いつもお世話になっているDr.Sの姿は、オフィスにすでになかった。がっかりしたけど、パートナーのDr.Bの姿を見かけた。Dr.Bより個人的にはDr.Sの方
去年の年末に死を覚悟するほどの辛さを感じた『肺血栓塞栓症』脚に出来た血栓が静脈を通って肺の血管に詰まった事が原因で、呼吸困難や意識喪失を起こす。エコノミークラス症候群とも呼ばれる。昔、サッカーの日本代表選手がワールドカップ直前に発症して出場出来なかったという記憶がある。震災などで避難生活している人が車中泊していてなったり、手術などで長期に入院している人がなったりする事が多いらしい。一万人に6~7人しかならないので、確率はかなり低い。これは、自分自身がこの病気になった事を忘れないようにするため
本日も朝から検査でした。ドーナツの輪に入るやつCTスキャン10分弱MRI上向きで40分くらいとりあえず検査はこれで終了です。あとは結果を待つのみ検査結果を待つのって本当に嫌結果はどうあれ全てを受け止めて治療に専念する覚悟はできているつもりです。キリッ✨誰かいると挫けそうなのでひとりで結果を聞きにいってきます。ひとりでできるもん!キリッ✨でも本音はやっぱりこわーい!!このブログでしか弱音を吐けないので結果がどうあれ話を聞いてくださいね!最近の私よっしゃ頑張