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前のアルバム「4/4I’ll~」は買ったけど、そんなに聴かなかった…。それがクレイズに対する俺の「答え」となってしまった。次に出したアルバム「SPIRAL」とミニアルバム「SLICK」「CORE」は買いたいという欲求すら生まれてこなかった。祐さんファンにとっては一番楽しんでた時期だったでしょうね。確かミニアルバムに関しては「当初1枚にするつもりだったけど、2枚に分けて発売した方が面白いのでは?」という理由だったらしい。確かに彼らはミニアルバムというのを「BEATSOLONELY
4枚目のアルバム発売後にツアーを実施、その後のミーティングにて「これからのクレイズ」を語り合った結果、志の違いにより緒方さんは脱退してしまう。だけども藤崎さんの時とは違い、ちゃんと話し合っての脱退だったので、双方納得した形での脱退となった。哲さんも「おがっちも早く別のバンドでシーンに戻ってきて、俺はコイツと一緒にバンド組んでいたんだぜと言わせてほしいよね。それくらい期待しているよ」とエールを送っていた。さて、またクレイズのボーカルには空席が発生、残ったメンバーも「まだまだクレイズとして、
このブログではD’ERLANGER、JUSTY-NASTYと年代的に紹介してるけど、実はリアルタイムでは聴いてなかったんですよね・・。ロック雑誌を買っていたからバンド名は知っていたけど、そんなに聴きたいとは思わなかったんです・・、というか中学生の頃って興味だけでCD買う程、お金の余裕がないし、だからといって鹿児島のレンタルCD店は売れ線しか置いてないし・・。なので、俺がCRAZEメンバーに関する音を初めて聴いたのは、実はBODYが最初なんです。そのBODYを聴くキッカケは、俺がたまたま買
最近になって「CRAZE」で検索すると,これは素晴らしいコラボというのがあった。「CRAZE(クレイズ)」とはバンド名で,デビュー当時のメンバーは,藤崎賢一(Vo),瀧川一郎(G),飯田成一(B),菊池哲(Dr)である。詳しくは「CRAZE関連書庫」を全て読まないとこの映像のコラボの感動は全くわからないと思うので,かいつまんで説明すると・・。1990年の邦楽界はバンドブーム一色で,その頃の瀧川一郎さん,菊池哲さんは「D’ERLANGER」,藤崎賢一さんは「JUSTY
クラッチ残量(コンピューター診断26%)車両を自社にて新品クラッチ交換しました。マセラティ名古屋さんにて注文クラッチ一式エンジンマウントミッションマウント80万円弱プロペラシャフトの太さも、、、すごいスラストベアリング新品クラッチassy左旧26%右新品エンジンマウントも見ての通り。新品組み付け交換したパーツ等f1オイルのエアー抜きやソレノイドの動きの調整等全て当社のコンピューター出てきました。※スナップオンPCでは無いですクラッチ交換2日ほどかかりました