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本日、握力オフ会(合同練習みたいな意味合い)というのが自宅の近くの千葉市ポートタワーで開催されていた為、約20分程飛び入り参加(ほぼ見学)させてもらいました。普段は家で黙々と一人でニギニギしている為、大勢の中に入ってニギニギするのは初めての体験。ちょっと緊張。皆さん、ひたすら握って・・計測して・・今で言うシュールな感じ・・よそ者が軽々しく周囲の様子の動画を撮る事に抵抗があった為、自分の携帯はポケットの中から出ず・・そして、自分が計測するタイミングで隣に居た優しい方が、「動画撮りまし
今日も懲りずに握ってました。流石に50歳過ぎると筋力アップは厳しく、維持するのが精一杯ですね。まぁ、限界は超える為にあるので年齢気にせず頑張ります。COCグリッパーNo3↓両手使ってるのを隠して(るつもりは無いけど💧)片手で再登場↑手首の血管切れそう↑その前に頭の血管切れるか。
最近、握力の数値が伸びないので少しでも刺激に変化を付けようと思ってます。そのうちの一つ、ハンドグリッパーにおいては、最後の握り込み(ファイナルと言います)強化の為にCOCグリッパーの内側を数ミリカットする方法があります。自分はグリッパーNo2.0の片方を8ミリ程、カットしました。こちら👇左右のハンドルが近くなればなるほど、握り込む力を要する為にこの様にカットします。強い人は皆カットしています。多分。自分はそこまで踏み込んでいなかったので、今更ですが頑張ってみます。メルカリで売れなく
COCグリッパーの攻略に於いて、No.2のクローズはなかなか難しいようです。私もNo.2は最初に勝ったCOCグリッパーなので思い入れがあります。COCグリッパーのNo.2は握力が80㎏あればだいたい閉じられます。しかしハンドグリッパーはバネなので、最後の1ミリがより固いのです。やはりNo.2もその下のNo.1.5でファイナルを鍛え、その上のNo.2.5でパワーを付けると上手く閉じれます。ファイナルを鍛えるためにクランプを使用する方も多いです。COCグリッパーのNo.1は
握力トレーニングにあまり滑り止めを使う事が少なかった自分にとって「液体チョーク」はちょっと衝撃的でした。粉の滑り止め(石灰)は部屋中、粉だらけになるので使用を控える事が多かったですが、液体チョークはまるでハンドクリームを塗る様に付けるだけで周囲を汚さずグリップ力が非常に増します。世間では普通に使っている液体チョーク、今更ながら、初購入しました!↓↓手に付けると↓↓こんな感じで、手が真っ白No3途中まで両手No2.5。No3を握って疲れ