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岩崎弥太郎生家2024年3月21日(日)、車中泊の旅5日目の様子をご紹介しています。吉良川の街並みを歩いて8時40分に出発。45分ほどのドライブで高知県安芸市の国道で「岩崎弥太郎の生家あっち」の看板を目にし、55号線を離れて寄り道。▲岩崎弥太郎生家こっちこんなに大きな看板が出迎えてくれました。英語の案内にChildhoodHomeとありました。辞書を見ると「幼年期の家」でした。ちなみにSecondChildhoodHomeと書くと「老年期の家」を意味するそ
봐이렇게환하게웃는얼굴見てこうして明るく笑う顔전혀슬프다곤하지않아全然悲しいなんて言わない모두가이대로みんなこのまま다시못볼것만같아서もう会えないような気がして더숨기나봐もっと隠してるみたい네게안녕이란말이君にとってさよならって言葉が어떤의미인지どんな意味なのか잘모르지만우린よく分からないけど僕らは영원한안녕이라永遠の別れだって이대로이별이라こ
젖은바닥이언제그랬냐는듯말라濡れた地がいつ濡れたのっていうみたいに乾き풀잎이향을채우고草が香りを満たして이슬섞인듯햇빛이내눈을감기고露が混じったように日光が僕の目を閉じさせ그댈놓쳐서헤매던날あなたを離して彷徨った日둘이사라져가는노을을보며2人で消えゆく夕焼けを見ながら분명옆에있는데도혼자인것같아確かに隣にいるのに1人みたいだ우리의시간,추억다보내야한다는건僕ら
YoupaintedmyblackandwhiteworldwithbeautifulcolorsWithalotofvariouscolorsthatremindsmeofyoursongThat'sthereasonwhyIsing새까맣던오선지위에까만음표들真っ黒だった五線紙の上に黒い音符たち그노래를부를때내세상은파래져その歌を歌うとき僕の世界は青くなる
항상나란히너와나いつも一緒に君と僕손에닿은바람手に触れる風기억할까작은MP3覚えてるかな小さなMP3매번애석한줄들은둘둘엉켜있고毎日名残惜しいイヤホンはぐるぐるに絡まっていて늘한쪽을건네주던너いつも片方を差し出してくれた君겨우10곡반복되며같이흥얼대다たった10曲が反復するのを一緒に口ずさんで바람이줄을데려가흔들면風がイヤホンを連れていこうと揺れたら혹시빠지진않을까
今月オープンしたばかりの次世代型複合アトラクションパーク、伊達大滝CHILDHOODに行ってきました。大滝中学校跡をリフォームした建物でした。札幌からは2時間弱くらいで到着。午前の部を予約してあったので10時から13時半までびっちり遊びました。入場料大人4400円子供3850円で高いなーと思ったのだけど、行ってみたら全然高くない!だって、アスレチックとレーザータグと外のバギーカーが遊び放題。定員制なので待ち時間もほぼないし、スタッフの若いお兄さんお姉さんがたくさんいて子供たちの遊びを
멀어져가는꿈의잔상처럼遠ざかる夢の残像のように지난내하루의표정이過ぎた僕の一日の表情が기억이안나思い出せない멋대로밀려오는생각이勝手に押し寄せる考えが날괴롭혀또다그쳐僕をいじめてまた急き立てる어린날훔쳐본어른의모습은幼い頃盗み見ていた大人の姿は내게환상이라말하고僕に幻想だと言って무감각해진시곗바늘感覚がなくなる時計の針난그대로인듯이僕はそのままみたいに
「エゴサ」この言葉、随分と前にブロ友さんの記事で知りましたやったことありますかエゴサ分かりもしないのにでもやってみたいは当時「ゴロンタ」を圧倒的にNHK様尽くしでした。ところで今日は4月の最終日ということでスマホでアクセス解析を「ブログ管理」↓「より詳細な分析をみる」↓エッ4月6日何を書いたか覚えていませんそこでまた「より詳細な分析をみる」をタップするとまた1番長
🚀昨日の続きです。ガンダムファンクラブで観たテレビ版「機動戦士ガンダムUC」11~最終話です。11話:トリントン攻防「全て人間がやったことだ。人が自然から生まれた生き物なら人が出すゴミや毒も自然の産物ってことになる。このまま人間が住めなくなったとしてもそれはそれで自然がバランスを取ったっていうことなんだろう。自然に慈悲なんてものは無い。昔の人間はそいつを知っていた。他ならぬ自然の産物の本能としてな」「だから生きるために文明を作り社会をつくって身を守った」「あ
こいのぼり/唱歌/ハンドフルート唱歌「こいのぼり」をハンドフルートで吹きました。昨日出合った布が、一気にその気にさせてくれました(#^.^#)いらかのなみとくものなみかさなるなみのなかぞらをたちばなかおるあさかぜにたかくおよぐやこいのぼりハンドフルート楽しいです☆youtu.be午後師匠からLINEがこんな他愛ないやり取りが嬉しくてそこでさんにLINE今