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CHAGEandASKAのサブスクが解禁になって1か月。学生時代、「NOPAINNOGAIN」は、散々聴いてきたはずなのに、サブスクが解禁になってから、再び散々聴くようになってしまった。メロディー、歌詞、アレンジ、歌唱のどこをとっても魅力しかない名曲だから仕方ないと言えば仕方ないのだが、私が現在、魅了されているのは比喩表現の広がりである。小舟のように傾きながら君と揺れながら行く僕の毎日歌い出しからいきなり「小舟のように傾きながら」という直喩で始まる。
こんばんわ。アカペラタケシ🍀です。昼からは、ずっと身体を休めてました。💤やはり…休養ッて必要ですね✨ww夏から保護し続けているヒヨドリ🐦家内👩の意見を、やっと聞けた💦(今まで聞いても返事しれなかった)タケシ『ヒヨドリ〜外に放たんか?』家内👩『…も、無理やろ(外の世界)…』💦も…無理なんでしょうか?こんなに飛ぶ練習してるのに💧CHAGE&ASKA『moonlightblues』主治医からの📲…来るかなぁ?婆👵を大好きなタマ🐱
2024年8月25日。今日、チャゲアスのデビュー45周年記念日を迎えました。そして、CHAGEandASKA、Chage、ASKAそれぞれの公式WEBサイトでCHAGEandASKAの全楽曲の各種サブスクサービスで聴けるようになることが8/25の0時に発表されました。CHAGEandASKAデビュー45周年記念!全楽曲をサブスクリプションサービスで解放|INFORMATION【CHAGEandASKAOfficialWebSite】CHAGEandASKA
ほんとねぇ、ASKAという人がかっこよすぎて困ってるんですよ※また言ってます(しつこい)※今日もまたルックスに言及していますので、そういうの嫌い!という方はここでお戻りいただけますと幸いです。お声がかっこいいのは子どもの頃から思っていましたし、お顔がかっこいいのもわかっていました。でも離れちゃったんですよねぇ。※離れたのは例の事件のずっと前のことですじゃあ、なんで今、こんなにドハマりしているのか?それは多分、歌っている映像を沢山見たからだと思うのです。※過去ブログでも言ってますが
Chageさん、ASKAさんが今年還暦なので、音楽業界の還暦神セブンと銘打って、7人を順次紹介しているところですが、本当は、もう1人、紹介しなければならない音楽家がいます。2018年6月21日に還暦を迎える澤近泰輔さんです。CHAGE&ASKA関連の音楽を少しでも聴いたことがあれば、名前は絶対知っているはず。CHAGE&ASKAバンド、ASKAバンドのキーボーディスト、およびバンドマスターとして活躍し、Chageさんが出演するライブにも時おり参加されています。そして、何よりも、
閲覧注意!ライブ終了直後のステージ写真掲載してますASKACONCERTTOUR2024〉〉2025WHOISASKA!?最高でした〜(*˘︶˘*).。*♡今ね、余韻に浸っていると言うか燃え尽きているというか夢の中の出来事だったような気がするというかちょっとー、裾めくれてるしー😣会場にはASKAさん等身大パネルがあり一緒に撮影できるんですこの画、熱視線を送る自分はASKAさんにソッポ向かれてるように見えるまあ、許すわ!カッコいいからーー
ASKAさんのありったけツアーのDVD/Blu-ray発売日が決まりましたね。2019年8月21日です。そして、それに先がけて、ありったけツアーLIVECD発売も決定です。2019年7月17日発売です。こちらは、ファンから、車で聴きたいのでCDで発売してほしい、との要望を受けて、急遽制作することになったようです。さすが、自由なDADAレーベルですね。ASKAバンドのSHUUBIさんも、今年デビュー20周年を迎え、活動が活発になっています。8月4日にはASKAバンド全面協力のもと、ビルボード
とうとう『ASKATerminalMelody』に小室哲哉さんが出演しましたね。同じ1958年生まれとあって、ライバルでもあり、友人でもある、という感じですね。音楽業界では1958年生まれ付近は黄金世代なのですが、その中でもASKAさんの活躍を小室さんは、こう評していました。「ダントツだったんですよ、ASKAの活躍。ほんとに、これ以上活躍できるの?ってくらい活躍してた」(ASKATerminalMelodyにて)私も、1984年頃から音楽に興味を持って約40年。いろんなアーティス
「HOTEL」(オリジナル)イントロのカンコンカンカンカンが大好きで、つい口ずさんでしまう私です。どうもこんばんは。比喩の天才飛鳥涼/ASKAの類稀なる比喩表現や、芸術的すぎて時に難解な歌詞の世界を、凡人の私が勝手に解釈(こじつけ)するシリーズ(?)第二弾。(あわよくば誰か正解教えてくれないかな〜という裏目的もあったりなかったり…🤫)前回の『僕はすっかり』では、コメントで教えていただいた解釈がしっくりきすぎて気持ち良すぎてたまりませんでした。私の中で、またひとつ、ASK
本格的に寒くなると、冬の曲が聴きたくなります。今年はCHAGEandASKAのサブスクが解禁されたこともあって、聴きたいときはいつでもどこでも聴けるのが嬉しいですね。ということで、冬になると聴きたくなるチャゲアス名曲5選です。冬の夜1980年の曲ですが、ASKAさんのベテランのような歌唱表現力が光りますね。日本の冬の情景が浮かんできます。冷え切って別れた恋人との思い出と、主人公の孤独な心情、冬の寒さが見事に描かれています。チャゲアスでありながらASKAさんのソロだけでの構成なのが珍し
世界にMerryX'masᐸorchestraVersionᐳYouarefreeReleasedon:1993-11-19-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beSUBARU「VIVIO」CMソング。歌詞はメッセージソングになっている。音楽評論家の小貫信昭はジョン・レノン&オノ・ヨーコの楽曲「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)
今週は、「LOVESONG」を13分以上に渡って語ってくれている動画にはまりました。それが「鷺谷政明の一人演芸協会」さんのYouTube動画『CHAGE&ASKAの「lovesong」がJ-POPのレベルを一段上げた』。「LOVESONG」を別格と称賛されています。この曲が当時から異質で規格外だったことを熱く語ってくれています。鷺谷政明の一人演芸協会『CHAGE&ASKAの「lovesong」がJ-POPのレベルを一段上げた』「どうやってこういうメロディーが出てくるのだろう」「ど
WHITECHRISTMASReleasedon:1993-08-20-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be星に願いを~WHENYOUWISHUPONASTARReleasedon:1993-11-19-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の
何ンにつけ一応は絶望的観測をするのが癖です宝くじを買うときは当るはずなどないと言いながら買いますそのくせ誰かがかつて一等賞をもらった店で買うんです(中島みゆき「あした天気になれ」1981年)あした天気になれAmazon(アマゾン)500円副反応、絶対に出る…なんにつけ一応は絶望的観測をするのが癖です。出ないと決め込んでいて、出た時のショックは大きいですから。ワクチンを接種する時は、副反応出るぞ、と言い聞かせながら打ちます。そのくせ誰かがネット上に「副反応出なかっ
2024/10/1にCHAGEandASKAの楽曲が全曲サブスク解禁となって、10日以上が経過しました。一体、どんな曲が人気なのか。気になりますね。ということで、本日(10/12)朝時点でのYouTube再生数を調査してみました。ベスト10がこちら1位:YAHYAHYAH(REDHILL)150,323回2位:SAYYES(TREE)145,919回3位:LOVESONG(PRIDE)129,787回4位:太陽と埃の中で(SEEYA)29,260回
さて、今月還暦を迎えるASKAさん特集は、前回の1991年に続いて1992年です。1991年の私は、12月31日の1日だけ堪能できただけなので、その遅れを取り戻すべく、1992年は、日々注目し続けます。まず印象に深く残ったのは、NHKの第6回日本ゴールドディスク大賞です。CHAGE&ASKAは、1991年の音楽作品総売上が音楽史上初めて100億円を突破し、101億円でグランプリに輝きます。前年グランプリの松任谷由実が58億円ですから、101億円がいかに驚異的か一目瞭然です。
CHAGEandASKAデビュー45周年記念!全楽曲をサブスクリプションサービスで解放2024年8月25日(日)2024年8月25日(日)、CHAGEandASKAがデビュー45周年を迎えます。この節目を記念して、彼らの全楽曲が主要なサブスクリプションサービスで解放されることが決定しました。まず、デビュー記念日である8月25日(日)に、CHAGEandASKAのベストアルバム『VERYBESTROLLOVER20TH』が配信されます。このアルバムは彼らの数
先月、十川ともじさんが還暦を迎えていたことを知りました。チャゲアスファンには「十川知司」という表記の方がなじみ深いですね。以前、当ブログでは、澤近泰輔さんの還暦特集をさせていただきました。『CHAGE&ASKAが見い出した天才編曲家澤近泰輔さん還暦特集』『CHAGE&ASKAが見い出した天才編曲家澤近泰輔さん還暦特集』Chageさん、ASKAさんが今年還暦なので、音楽業界の還暦神セブンと銘打って、7人を順次紹介しているところですが、本当は、もう1人、紹介しなければならない…ameb
<2023.8.22再掲><2022.8.28記事>『Chocolatecosmos』2020年12月23日にリリースされた玉置浩二が他の歌い手に提供した楽曲のセルフカバーアルバム。コロナ元年とも言える2020年に発表されたが、その思いを玉置浩二が「玉置浩二ショー」で語っていた。究極は“もう悔いはないな”っていうところまで一回いった。“このまま、音楽をやめようかな”というところまでいった。自分と向き合ってたかなぁ。”一体何がやりたいんだろう“…たどり着いたのはアルバ
日頃の不摂生がたたり、痛風を発症し、歩くのも辛くなった今週の私ですが、ブログは何とか更新できました。1日2食が外食・独身・仕事中心という生活は、40代後半になってくると無理が出てくるようです。さて、先週の『ドーナツ盤万博』チャンネルでチャゲアスが「モーニングムーン」で大変身を遂げた、という話から、一体、チャゲアスは何回変身を遂げたのか、と考えてみました。演歌フォークと呼ばれ、東洋やアジア大陸を感じさせる情念が深いフォークソングをデビュー当時から発表していたチャゲ&飛鳥。「ひとり咲き」がス
<2023.2.26再掲><2022.12.15「TREE」公式LIVE映像に差し替え+「明け方の君」公式LIVE映像挿入><2020.4.2記事>新型コロナウィルスの世界的な感染拡大。いつ終わるとも知れない重たい空気と閉塞感。この状況を打ち破りたい気持ちからか、遅い時間に職場から出て歩き始めて、ふと聴こえてきて口ずさむCHAGE&ASKA※「BIGTREE」。※本アルバムリリース当時の表記に修正以前にも書いているけど(リブログ)、どういう状況であれ、その時の心
急転直下でしたよね。チャゲアスの楽曲、約300曲が配信決定というニュース。私は持病(財布の紐カチカチ病)がありますので、まだこれくらいしか収集できていません。→所持品が増えました【2017年5月18日版】さて、アルバムは駿河屋かブコフのオンラインで買うとしてどれを配信で買うか。1曲250円ですから、アルバムとカブっていない曲を買いたい。こんな時に役立つのが、コツコツと作成していたチャゲアスノート。→勉強(シングルとアルバム)の記事(14件)さらにこのノートの優れた特徴
先日、某テレビ番組で松井五郎さんが仰いました。(ASKAは)比喩の天才だと。ASKA楽曲を知る視聴者全員が全力で頷いたことでしょう。(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコクASKA詞を語る記事とか感想見てても、皆口を揃えて仰いますよね。異論ありません比喩を使われると私の脳内はこうなります。言葉通りの意味ではないよね↓否応なしに想像(妄想)力を掻き立てられる↓自分の知識、経験、記憶、感情の引出しを開けていく↓自分の中にあるものから、しっくりくる解釈を見つける↓
本日はCHAGEandASKA「めぐり逢い」(1994年リリース)です。前回投稿したプリンセスプリンセス同様、このブログで音楽投稿を始めて3年が過ぎますが、CHAGEandASKAも初めて紹介します。1979年のデビュー、翌年の「万里の河」の大ヒットと、早くからその才能の頭角を現していた2人ですが、以降はその「万里の河」の路線を求められて苦しまれることも増え、自分たちの出したい作風を出しても中々ヒットせず、レコード会社の移籍なども経て1986年に「モーニングムーン」でスマッシュヒ
こんばんは今日は仙台へASKAさんのライブを見に行って来ました。CHAGE&ASKAのASKAさんです。私はチャゲアスが全盛期の頃、ファンクラブに入る位大好きで曲も歌唱力も本当に素晴らしかった✨️全盛期過ぎあたりから離れてしまいましたが、2年前に歌番組に出でいたのを見て、それからまた聴くようになりました♪いい、やっぱりいい✨️ライブが見たい!!となって今回チケットを取ったわけです。しかも、今回のツアーはチャゲアスの頃の人気曲やライブで盛り上がる曲がセットリストにたくさん入って
<2023.11.09>同コンサートの公式ライブ映像挿入<2019.10.24>「歌謡ポップチャンネル」で放映されたCHAGEandASKAのデビュー25周年記念ライブ『CHAGEandASKA25thAnniversarySpecialチャゲ&飛鳥熱風コンサート』そのラストは「安息の日々」これまでたくさんのチャゲアスファンの皆さんを応援し勇気づけて来た歌。これまで何度も聴いてきたけど、こんなに強く大きく響いたことはなかった。熱唱という域を越
昨日から、また週刊誌の報道でASKAさんの周辺が騒がしくなっていますね。最近は、マー坊こと田中昌之さんや村上啓介さんら、楽しい音楽仲間が近くにおられるので、以前より安心できます。さて、今月還暦を迎えるASKAさん特集は、前回、1992年でしたので、今回は、1993年です。1991年に始まったチャゲアスブームは、失速するどころかむしろ加速し、1993年にピークを迎えます。1992年に開催したコンサートツアー『BIGTREE』は、当時史上最高となる45万人を動員します
🍀🍀.ninsyode..iine..okuremasu..henna,ameba,dana,🌸🌸💚楽しい時も寂しい時も、ずっと音はそばに居る。💚❤kokoro.no.nakano.kokoro..daijini.shiyou..ne.kai.love.❤❤.j.pop..old..CHAGEandASKAあしたpochi.....❤arigato...❤❤🧡❤❤❤..jyane,,........🐄🐢