ブログ記事2,186件
さて、今月還暦を迎えるASKAさん特集は、前回の1991年に続いて1992年です。1991年の私は、12月31日の1日だけ堪能できただけなので、その遅れを取り戻すべく、1992年は、日々注目し続けます。まず印象に深く残ったのは、NHKの第6回日本ゴールドディスク大賞です。CHAGE&ASKAは、1991年の音楽作品総売上が音楽史上初めて100億円を突破し、101億円でグランプリに輝きます。前年グランプリの松任谷由実が58億円ですから、101億円がいかに驚異的か一目瞭然です。
1992年11月7日発売のCHAGEandASKAオリジナルアルバム『GUYS』発売30周年まであと2日となりました。思えば、1991年の大晦日にCHAGEandASKAのファンになった私にとって、『GUYS』は初のニューアルバムでした。『GUYS』の前に発売となったベストアルバム『SUPERBESTII』が4番打者級のシングルを集めた怪物アルバムなので、『GUYS』は少し地味な印象があったのですが、今聴いても『GUYS』は実に心地良いアルバムです。それぞれの楽曲がしっかりした
先日出勤したとき、職場着いてパソコン準備したりしてたときにふぅ~ううう〜ふぅ~ううう〜と、割りと大きめの音が流れてきて数秒おいてあ!わたしのスマホだ!!と気付きました隣の人からビックリしたよ〜と言われてすみませんアラームでしたとか言ったけど、本当はイヤホンで聴いてたチャゲアスが流れたのでした【SonsandDaughters〜それより僕が伝えたいのは】ですいい曲なんだけど知ってる人いるかな?いやー…歌(歌詞)の部分じゃなくてイントロだったから助かったこれ
『ChageLiveTour2023WINDYROAD』感想Chageさんのライブツアーが大好評のうちに終わりました。私はツアー初日の9/3(日)のZeppNagoyaと9/24(日)のZeppNambaの2公演に参加しました。今回は詳細なライブレポートというよりは単なる感想ブログです。もっと早くレポートするつもりだったのですが師走になってしまいました。でも過去最高と言っても過言ではないすばらしいライブでした。記憶にもはっきり残っていますので忘れないように記録しておきます。
花粉症の皆様、いかがお過ごしでしょうか?エグくないですか?今年の花粉鼻はアレルギー薬の服用で何とかギリギリ生きていますが、目がヤバすぎる。目薬は気休めにしかならず…保冷剤を当てながら毎日何とか頑張っていますが、目が真っ赤。しんどい…ほんとに花粉症、どうにかならんかね??そんなことはさておき。さておけないが…今日はただの雑談です。(いつものことですが今日は特に雑です)カラオケ行きたい↑ほら、雑チャゲアス歌いたーい!カラオケって、皆さん普段から行かれます?私の周りでカラオケ
先日、某テレビ番組で松井五郎さんが仰いました。(ASKAは)比喩の天才だと。ASKA楽曲を知る視聴者全員が全力で頷いたことでしょう。(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコクASKA詞を語る記事とか感想見てても、皆口を揃えて仰いますよね。異論ありません比喩を使われると私の脳内はこうなります。言葉通りの意味ではないよね↓否応なしに想像(妄想)力を掻き立てられる↓自分の知識、経験、記憶、感情の引出しを開けていく↓自分の中にあるものから、しっくりくる解釈を見つける↓
今回の動画は、トゥモローズの歌わずにはいれらない!CHAGE&ASKAさんの「流恋情歌」を演奏してみました!観てー!https://www.youtube.com/watch?v=9k3_FxofWX8
<2023.11.09>同コンサートの公式ライブ映像挿入<2019.10.24>「歌謡ポップチャンネル」で放映されたCHAGEandASKAのデビュー25周年記念ライブ『CHAGEandASKA25thAnniversarySpecialチャゲ&飛鳥熱風コンサート』そのラストは「安息の日々」これまでたくさんのチャゲアスファンの皆さんを応援し勇気づけて来た歌。これまで何度も聴いてきたけど、こんなに強く大きく響いたことはなかった。熱唱という域を越
なんでTwitterではつぶやけるのに、ブログとなると筆が進まないのか。これは私の中でTwitterとブログの位置づけが違うからなんですね。ブログ→ペン入れTwitter→鉛筆の下書きブログ→研究結果の発表Twitter→雑談これぐらいの落差があるわけですよ。前にも書いたかもしれませんが、もっとブログも気楽に書きたい!Twitterぐらいの感じで書きたい!ということでブログを気楽に書く実験みたいな感じでやってみます。さて、私がChageさんの好きなところを
先月、十川ともじさんが還暦を迎えていたことを知りました。チャゲアスファンには「十川知司」という表記の方がなじみ深いですね。以前、当ブログでは、澤近泰輔さんの還暦特集をさせていただきました。『CHAGE&ASKAが見い出した天才編曲家澤近泰輔さん還暦特集』『CHAGE&ASKAが見い出した天才編曲家澤近泰輔さん還暦特集』Chageさん、ASKAさんが今年還暦なので、音楽業界の還暦神セブンと銘打って、7人を順次紹介しているところですが、本当は、もう1人、紹介しなければならない…ameb
私のチャゲアス熱が再燃したきっかけは、あるボイストレーナーさんのASKA歌唱分析だった、ということを以前書きましたが↓『(チャゲアスと私③)沼の再来』小学生の頃にチャゲアスを好きになってから、チャゲアスはsistermoonまで、ASKAソロはkicksまでのアルバムを持っていたので、少なくとも1998年…ameblo.jpそれもあってか、出戻ってから、ASKAの歌い方や声の使い方を意識して聴くようになりまして。私は声楽のこととか音楽的な知識が皆無なので、今から書くことは、歌下手ド素人が
今日は朝から町内会の清掃活動に参加したかものはし。町内会役員は引退したが、このくらいは参加せねばのぉ。町内は桜も満開を迎え、つくしもあちこちで顔を出して、春を感じさせます。…いや、春というか夏か?今日は25℃になるという札幌。この間までコート着てたのに、今さら何を着て動けばいいんだ??その後、街中に行ってきました。駐車場に車を置いて、ちょっと歩いたところにある北海道神宮頓宮に参拝。かつてこの辺りはわしの仕事場だったが、来たのは何年ぶりだろう。桜は既に終わっておった。一足遅か
YouTube様、様🙏新規ファンにとってはありがたい事です「砂時計のくびれた場所」も、初視聴はYouTubeのライブバージョンでした[LIVE]砂時計のくびれた場所/CHAGEandASKA/CONCERTTOUR01-02NOTATALLこのLIVE映像が含まれる作品「CONCERTTOUR01-02NOTATALL」の詳細は以下のサイトで確認できます。「CHAGEandASKAOfficialWebSite」https://www.ch
<2023.2.26再掲><2022.12.15「TREE」公式LIVE映像に差し替え+「明け方の君」公式LIVE映像挿入><2020.4.2記事>新型コロナウィルスの世界的な感染拡大。いつ終わるとも知れない重たい空気と閉塞感。この状況を打ち破りたい気持ちからか、遅い時間に職場から出て歩き始めて、ふと聴こえてきて口ずさむCHAGE&ASKA※「BIGTREE」。※本アルバムリリース当時の表記に修正以前にも書いているけど(リブログ)、どういう状況であれ、その時の心
kono.gazoo.ninsyode..iine..okuremasu..henna,ameba,dana,🌸🌸❤kokoro.no.nakano.kokoro..daijini.shiyou..ne.kai.love.❤❤.askaCHAGEandASKAあした音楽(J-POP)ランキングにほんブログ村..................pochi...^^........❤🧡❤❤❤..jyane,,........🐄🐢
ほんとねぇ、ASKAという人がかっこよすぎて困ってるんですよ※また言ってます(しつこい)※今日もまたルックスに言及していますので、そういうの嫌い!という方はここでお戻りいただけますと幸いです。お声がかっこいいのは子どもの頃から思っていましたし、お顔がかっこいいのもわかっていました。でも離れちゃったんですよねぇ。※離れたのは例の事件のずっと前のことですじゃあ、なんで今、こんなにドハマりしているのか?それは多分、歌っている映像を沢山見たからだと思うのです。※過去ブログでも言ってますが
道ならぬ恋をしている男女のお話もちろん→え?私のこの男の脳内イメージはASKAですそれをまた美しくて静かな、そして少しの切なさを感じるメロディに乗せてあの声で歌ってらっしゃる反則的よねまぁ要は不倫中の2人の情景を書かれてる訳ですが(多分)踏ん切りつけて別れた2人やけどやっぱり離れられなくてまたここに戻って始めた、始まったいつの日か終わりの顔がうっすらと見えているけれど「君」が言ってる「あの時」とはいつの時期の事を言ってるのかな...もしかして離れている