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天気に誘われ今年初の函館山以前の山友のグループなどに会い春を満喫してきました
Clear-Com(クリアカム)のヘッドセット・ピンアサインで書いた話の続編です。XLR6ピン配列には2種類あって、5ピンのオスが6のメスに差し込めてしまうものがあり、これがクリアカムに使用されているという話でした。クリアカムのコンセントプレート時は経ち、ノイトリックのXLR6ピンでもクリアカム配列が購入できる様になったので購入してみました。※国内でも少数ですが在庫があり、Mouserでも購入は可能NeutrikNC6FD-LX&NC6FSD-L-B-1
2020年の大型調査記録である、XLRコネクタの歴史を調べてみたで副産物として得られた知識に、多芯接続コネクタの代表格であるD-sub(D-Subminiature)端子はXLRを作ったCannonElectric社がオリジナルというものがあります。これほどまでに普及しているのにも関わらず、SCSI端子の「アンフェノール」、XLR端子の「キャノン」の様にコネクタ俗称に提唱社名がついていない・聞いたことが無いため半信半疑でした。そこで、集めた資料から今度はD-sub(D-Subminiature
瀧安寺白雉元年(650年)に役行者が箕面寺を建立したのが始まりといわれ現在もなお山岳信仰修験道の根本道場として全国各地から修験者が集まります本堂に祀られている弁財天は日本最初にして最古であると伝えられており江の島、琵琶湖竹生島、宮島とともに日本四弁財天の一つとして有名だそうです宝くじ(富くじ)発祥のお寺としても知られているそうです観音堂の内部には飛天女の壁絵が左右にあり厳かな雰囲気に包まれて