ブログ記事35件
5月17日(金)対イーグルス9回戦(京セラ)B3-5E敗)高島1敗現状のメンバーで、現状を打破しないといけない、というメッセージか・・・。先発田嶋、回毎の良し悪しがはっきり出る投球内容で、粘りの投球を見せる。2回・5回・そして終盤8回にピンチを迎えて失点するもそれぞれ最少失点で凌いたのは収穫。やや後半に球数が増え7回で100球超えであったが、これまでと違い続投となったのは、現状打破を目指したからと見える。一方打線、イーグルス先発早川の前にランナーも出せず不振
5月5日(日)対ファイターズ9回戦(京セラ)B3-6F敗)宇田川2敗セカンドに巣喰ってる魔物の正体は、ミャクミャクである・・・。よりによってこどもの日の眼の前に、あのような物体を呼ぶ気が知れない。祟りの元はお祓いだけでなく、殲滅させるべきでしょう。さて、本題に戻ります。先発カスティーヨは、我慢の投球で試合を作った。あえて注文をつけるならば2回表、2死からの失点。1点は仕方なくもその後の連打でもう1失点するのは流れを相手に渡すことになる内容である。1失
5月15日(水)対マリーンズ7回戦(那覇)B1-4M(延長12回)次の塁を焦る姿ばかり目立って、駆け引きもできず・・・。先発カスティーヨ、今日は立ち上がりの失点も無く、打たせて取るピッチングを徹底。得意のツーシームやチェンジアップがコントロールよく決まり、最長8回まで投げきり3安打1失点。ポランコにチェンジアップが甘く入ったところを右中間スタンドに運ばれた以外は申し分なく、勝ち投手に寝れないのが不憫。今日も打線はヒットは出るも点に飢えて暴走を連発。初回福田がライ
5月18日(土)対イーグルス10回戦(京セラ)B8-3E勝)曽谷3勝1敗期待の野手、今年こそ覚醒なるか?先発曽谷、立ち上がりの球の走りが今一つ。先頭小郷はギリギリでセカンドゴロに打ち取るも、連打とフォアボールで1死満塁。ここで開き直って5番鈴木大得意のスライダーで三球三振を取る。続く6番阿部にも逃げない投球も、最後はスライダーを引っ掛けて押し出しフォアボールで先制される。7番辰己をショートゴロに打ち取って切り抜けたと思われたが、ショート紅林が後逸するタイムリーエラー
現地オリほー今カードは、春季キャンプ地の宮崎との企画イベント「キャンプ地みやざきシリーズ」として、開催されました開幕から、怪我人が続出があったりと打線の調子が悪くて、中々勝てない試合が多くて、借金が増えていき、上位との差が広がっていく中で、2年前は最大11.5ゲーム差をひっくり返して、リーグ優勝連覇を果たした経験もあるだけに、1つでも勝ち星を増やすのを期待20240518_1349463093月に開幕してから、あっという間にシーズンの約4分の1を消化してしまい、交流戦が迫って来る中で、長
5月19日(日)対イーグルス11回戦(京セラ)B3x-2E(延長10回)勝)井口1勝ミスを自ら取り返す姿に既視感。先発齋藤、6回途中まで無死四球無失点と好投。前回無安打ながらフォアボールを連発したときから制球に磨きをかけたあとが伺えた。やや球が高い印象あるも、球の伸びがあったと見える。初勝利に届かなかったが、次回登板に十分期待が持てる内容。打線は初回、守備の乱れから1死1・3塁とすると、4番森がセンターへ犠牲フライでそつなく先制。さらに5回裏は2死1塁から2