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元ジェリーフィッシュのメンバーによるスーパー・グループ「ザ・リカリッシュ・カルテット」、日本のみCDとLPで発売決定!90年代前半、ジェリーフィッシュのメンバーとして活躍したロジャー・マニング(key,vo)、ティム・スミス(b,vo)、エリック・ドーヴァー(g,vo)によって結成されたニュー・バンド、ザ・リカリッシュ・カルテットのアルバムが世界に先駆け日本のみCD化が実現。2020年5月にリリースしたファーストEP「ThreesomeVol.1」から始まるEP3部作(海外では
WINGSの74年に収録されたスタジオ・ライブ音源が公式発売されます。発売日は6月14日。メンバーはポール・マッカートニー、リンダ・マッカートニー、デニー・レイン、ジミー・マカロック、ジェフ・ブリトンの構成です。Disc11ワン・ハンド・クラッピング*2ジェット*3ソイリー*4C・ムーン/リトル・ウーマン・ラヴ*5メイビー・アイム・アメイズド(恋することのもどかしさ)*6マイ・ラヴ*7ブルーバード*8レッツ・ラヴ*9オール・オブ・ユー
今日は働いていた会社の経営者から手形に名前を書いて!と言われてうっかり書いてしまいその手形の借金返済を余儀なくされた人のホロスコープを解説しますそんな事あるんかいという衝撃的なお話を聞いたのでホロを見る事にしましたミニブーケプレゼントはお花が一番うれしいかもサンプルさんは3回もうっかり書類にサインしてしまい人の莫大な借金を背負う羽目になりました。そして借金を全額自力で完済したそうです
TheBeatlesLoverNo.5ザ・ビートルズ・ラバー・ナンバー・ファイブ人気ラジオ番組が、読んで楽しめるテキスト版になりました。↓ゲストの広田寛治さん監修の新刊↓NEW!ザ・ビートルズアルバム・バイブル新版オリジナルアルバム全14作品完全ガイド(日経BPムック)Amazon(アマゾン)ディープなファン目線、そしてサウンドメーカー目線でビートルズへの愛💖と共に楽曲を紹介していく人気ラジオ番組「TheBeatlesLoverNo.5」。杉田裕(JAYW
名曲というにふさわしい。哀愁のメロディにのった、ジョンの切ない声。そして、ジョージが奏でるシタール。ジョージは、ザ・バーズのデイヴィッド・クロスビーからシタールとインド音楽を紹介され、ジョンのすすめでシタールを奏でる事になったそうです。このシタールのお陰で、曲全体に薄もやのかかったような神秘的な雰囲気が漂った。以後、ジョージはシタールを多用するけど、これを超える効果を発揮した事は、残念ながら無かったと思います。のちにジョンはこの曲の歌詞に言及して、「他の女性(ジャーナリストだと言われている)と
映画「LetitBe」予告編と場面写真も解禁になりました。50年以上の時を経て蘇った幻のドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:LetItBe』超美麗に修復された予告編&場面写真が解禁!ディズニープラス「スター」で5月8日(水)独占配信-ザ・ビートルズ『ザ・ビートルズ:GetBack』の原点50年以上の時を経て蘇った幻のドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:LetItBe』超美麗に修復された予告編&場面写真が解禁!ディズニープラス「スター」で5月8日(水)独占配信[…]www
ジョンの切ないヴォーカルが聴きどころ。歌詞を見ると、スモーキー・ロビンソン、もしくはスモーキーに影響を受けたボブ・ディランを意識したのか、right/fight/night/sight/brightのような韻を踏む(英語ではrhymeという)単語を入れて作詞している。かなり苦心して作ったと思います。でも、本人は納得できなかった。ジョンはその時の気分で言うことがコロコロ変わるから、文字どおりに受け取っていいかどうか分かりませんが、「嫌いな曲。歌詞が最悪」だそうです。「純愛」なるものに懐疑的な目
TheBeatlesLoverNo.5ザ・ビートルズ・ラバー・ナンバー・ファイブ人気ラジオ番組が、読んで楽しめるテキスト版になりました。↓ビートルズを楽しもう!待望の発刊!NEW!ザ・ビートルズアルバム・バイブル新版オリジナルアルバム全14作品完全ガイド(日経BPムック)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}ディープなファン目線、そしてサウンドメーカー目線でビートル
廃屋かと思って通り過ぎてしまいそうな古民家カフェ「ロッソ」。横から見ると森のようです(笑)11月13日のお一人様ランチはここに行きました。初めてです。店内はウッディーな感じ。高い天井この左側の席にしました。10時30分だったので、まだモーニングが注文できました。ラッキー!「サンドウィッチモーニング」にしました。850円トーストに玉子と野菜が入っていてボリュームたっぷりで、とても美味しかったです。私の好きな味です。野菜サラダとフル
ビートルズはこのアルバムから、モンスター級のアルバムを、次々と発表して行く訳ですが、先ずはこの「ラバー・ソウル」タイトルの「ラバー・ソウル」とは、ゴムの靴底のこと「黒人ソウルが本革の靴底なら、さしずめ僕たちのソウルはゴム(ラバー)の靴底にすぎない」という自嘲とも挑発ともつかぬユーモアを感じさせる。あえて訳せば、"ビートルズのソウル"とでもいうべきか。多くのミュージシャンを啓発したことでも有名。ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンは、このアルバム(ただしブライアンが聴いたものはオリジナル盤と
このアルバムから、単なるアイドルグループではない、と世に知らしめたアルバム。特に1曲目の「ヘルプ!」と13曲目の「イエスタデイ」(イエスタデイの事は後々書きますが)。まぁ何といっても「ヘルプ!」に尽きるでしょう。映画「ヘルプ!4人はアイドル」の、主題歌として書かれたものですが、当初の映画のタイトルは「エイト・アームズ・トゥ・ホールド・ユー」でしたが、ジョンとポールがなかなか良いアイデアが浮かばず急遽ジョンがこの名曲を書きました。詞の内容はジョンの本心を歌ったもので、ジョン自身「僕の太ったエルヴィ
ジョン・レノンは43年前の今日、1980年12月8日に凶弾に倒れました。40歳の若さでした。2015年11月28日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)1974年11月28日、ジョン・レノン(当時34歳)がエルトン・ジョンとともにマディソン・スクエア・ガーデンのステージに登場したことで、2つの伝説が生まれた。彼は賭けに負けて、そこに姿を現した、というものと、舞台裏でレノンがオノ・ヨーコと再会したというものだ。一方は真実であり、もう一方は間違いなく
「ザ・ビートルズ」解散までの歩みを描いた「ザ・ビートルズLetItBe」の予告編(https://youtu.be/ntHSfhwkZlk)がお披露目された。本作は1970年に製作され、長らくソフト化が困難だった“幻のドキュメンタリー映画”。ピーター・ジャクソン監督によって、50年ぶりにフィルムの映像・音響の修復が入念に施され、ディズニープラスで配信される。・・・というインフォが入りました。ようやく・・・待ちに待った『LETITBE』が観られます。個人としては映像はも
LIVEINNEWCASTLE1973/PAULMcCARTNEY&WINGS1.Intro(+)[0:54]2.Soily(*)[3:49]3.BigBarnBed(*)[4:00]4.WhenTheNight(*)[4:13]5.SeasideWoman(#)[4:41]6.WildLife(#)[5:59]7.LittleWomanLove(#)[0:51]8.CMoon(#)[2:20]9.LittleWo
GETYOUREADYFORLIVENEWCASTLE1973/WINGS1.Introduction2.Soily3.BigBarnBed4.WhenTheNight5.SeasideWoman6.WildLife7.Medley:LittleWomanLove~CMoon8.MaybeI'mAmazed9.MyLove10.LiveAndLetDie11.GoNow12.TheMess13.Introductiont
フロントバックディスクレーベルAレーベルBTHEBEATLESエントリーNO:1627タイトル・REVOLVERジャケット・レーベル・ODEONBTL1002レコード・レーベル・ODEONBTL1002XEX605LADO1マトリックス・BTL1002手書きSIDEATaxmanEleanorRigbyI'mOnlySleepingLoveYouToHere,ThereandEverywhereYellowSubma
アルバム「ウィズ・ザ・ビートルズ」の一週間後の11月29日に発売されたシングル「抱きしめたい」は、イギリス国内だけで100万枚の予約があり、発売日の1963年11月29日時点で全英シングルチャートで1位を獲得、以後21週にわたって上位50位以内にチャートインしました。しかし、今回はそれだけでは終わりませんでした。アメリカでも、これまでビートルズのレコードの発売を拒否していたキャピトル・レコードも考えを改め、レコードの発売権の独占契約を締結しました。シングル「抱きしめたい」を1963年12月2
作曲家としてのポールの、天才的な才能を世に知らしめた作品。あまりにも不用意に曲想が浮かんだので、自分がつくった曲じゃなくて、誰かの曲じゃないかと心配になったようです。ところが、誰に聴かせても、初めて聴くメロディだというので自分のオリジナルだという確信が持てたそうです。ということもあってか、曲想が浮かんでからレコーディングするまでに1年半以上も経過しています。昨日までいた「彼女」が、理由も言わずに去って行ってしまった、という歌詞は、14歳のときに死別した母(メアリー)を偲んで書かれたものだと言わ
イギリスでの9枚目のオリジナル・シングル「涙の乗車券」のB面として発表されました。ジョンが「ジス・ボーイ」みたいな曲を書こうと思ってつくった曲ですが、本人は満足しなかった。ジョンは自分が書いた曲の中で「もっとも嫌いな曲の一つ」だと語ってますが。いっぽうポールは「素晴らしい曲」と述べ、全く逆の評価をしています。それにしても、この曲でのコーラスは、ビートルズの作品中、もっとも複雑だと言われてます。3声になったり、2声になったり、ユニゾンになったり、高低が入れ替わったりしていて、ジョージの上手さが
ブロードウェイ・ミュージカル「ザ・ミュージック・マン」の挿入歌。なぜ、またミュージカル・ナンバーを歌ったのか。これもポールが、ただ歌いたかったからでしょうが、ポールがジョンと違うのは、いや、他のロック・ヴォーカリストと異なるのは、こうしたジャズ・コードのスタンダードをいとも簡単に歌ってしまう事でしょう。歌と合った様々な楽器の音色も楽しめます。ジョージのガット・ギター、リンゴのボンゴにも耳を傾けてください。ポールがこういったたぐいの曲を好んだ理由は、ジャズ・ミュージシャンだったお父さん(ジム)
Tシャツ屋、今日から5/7まで休まず営業!4月後半よろしくお願いします。昨日は1日中雨でしたね。今日はいい天気!Tシャツサイコーの天気!GWのお出かけ用のTシャツはいかが?新入荷!Beatles①BEATLES/YellowSubmarineMontageMens-L5,500円+税可愛いです!②BEATLES/AbbeyRoadMens-L,XL5,500円+税再入荷!③BEATLES/RooftopConcertMens-XL5
ひさしぶりに店頭で‘オオオオオ~ッ!’、となった。DENNYSEYTONANDTHESABRESはMERCURYで3枚、PARLOPHONEで1枚のシングルを残したリヴァプール出身のビート・バンド。そんな彼ら名義のLPが存在していたとは知らなかったorz。さぞかしお高いのでは…、とおそるおそる価格を見れば!悩むヒマありまへんがな。WINGレーベルはMERCURY系の廉価レーベル。高額にならない理由はそれだ。(★)以前紹介したこれと同じく、アルバイトのやらされ音源だ。S
ポールが16歳の時に書いた曲。ポールはこの曲を居間でタバコを吸いながら書いた、と言ってますインフルエンザの治りかけにも関わらず(笑)、16歳ですよ∑(OωO;)ませてましたね、ジョン、ポール、ジョージ&スチュアート・サトクリフの4人がポールの自宅でこの曲を練習している貴重な音源の一部が、「アンソロジー」の映像版で流れています。英国では葬儀の出棺の際に音楽を流しますが、それは故人が好きな歌であったり、故人のイメージにあった曲であったりするんですが・・・・「アイル・フォロー・ザ・サン」を選ぶ
TheBeatlesLoverNo.5ザ・ビートルズ・ラバー・ナンバー・ファイブ人気ラジオ番組が、読んで楽しめるテキスト版になりました。ザ・ビートルズアルバム・バイブル新版オリジナルアルバム全14作品完全ガイド(日経BPムック)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ディープなファン目線、そしてサウンドメーカー目線でビートルズへの愛💖と共に楽曲を紹介していく人気ラジオ番組「TheBeatlesLoverNo.5」。杉田裕(J
"LtItBe"Writers:creditedLennon-McCartney(byPaulMcCartney)Artist:TheBeatlesRecorded:Friday1969/01/31,AppleStudioWednesday,1969/04/30,Sunday,1970/01/04,EMIStudiosReleased:22thSingleAFriday,1970/03/06B-s
1966年発表の第7作アルバムRevolver所収。英1位、米2位を記録したシングル同名のアニメ映画のサウンドトラックとしてアルバムのタイトルにもなっている。ボーカルはリンゴスターとなっているYellowSubmarineInthetownwhereIwasbornLivedamanwhosailedtosea私の生まれた町にはある船乗りが住んでいたんだAndhetoldusofhislifeInthelandofsu
ジョンレノンのギターはどれもなかなかに個性が強い。それらの中でも特にこの2本。ワントゥワンコンサートで使用された、フロントにチャーリークリスチャンピックアップを増設したレスポールジュニア。そしてエルトンジョンのコンサートに飛び入り出演した際に抱えていたハンバッカ―付きの黒いテレキャスターはソロ時代の代表格と言っても過言ではないと思う。表舞台に登場したのはどちらも僅かな回数ながら、誰も思いつかないようなユニークな改造を施した唯一無二のギターは、ジョンの強烈な魅力も相まってまばゆいばかり
"HeyJude"Writers:creditedLennon-McCartney(byPaulMcCartney)Artist:TheBeatlesRecorded:1968/07/29,30EMIStudios1968/07/31,8/1TridentStudiosReleased:singleB1968/08/30(UK)B-side"Revolution"1973/04/02「TheBeatles1967-
俺のお勧め本。再度、読みながら音楽的なヒントがあれば……。『メンバーたちとの関係』ポールにとっては、常に自分と結び付けられて語られるジョンと再び手を組む可能性が完全に潰えてしまった。よく知られた序列「レノン=マッカートニー」を「マッカートニー=レノン」とすることはもうできない。ポールは単に友人を失っただけではなく、ポールを認めるか拒むかによって、ポール自身の自信を左右できる男を失った。シングル"FromMeToYouc/wThankYouGir
ポールがいまだにコンサートで「ブラックバード」等と一緒に演奏することの多いカントリー&ウェスタン調のナンバー、ポールとジョンとジョージが3人でアコースティック・ギターを一緒に弾いた曲です。ちなみに、この曲と「イエスタデイ」と、さらに「アイム・ダウン」も同じ日にレコーディング(65年6月14日)されたと聞いて驚きました。ポールは、カントリーも上手く歌いこなしますし、シャウトする歌唱力も、持ち合わせてます。卓越した才能の片鱗を伺わせています。ポールの向上心がなければ、ジョンに牽引された初期のビートル