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本日の東京。12時現在晴れ。気温は27℃。でも木陰は過ごし易いです。というわけで、細々と再開しようかな?と思っている『ギターシリーズ』そう言えばレスポールタイプが放置したままだ、ということに気が付き、まずこちらから再開させることにしました。理由は『オーバードライブさせたサウンドが意外とエロかったから』😆いや〜、絶対ストラト派な私なのですが、いつかレスポールを弾きこなしたい!と思ってました。何度か書いていると思いますが、私の中のギターと言うのは、ボーカルが抱えて弾くイメージが大き
もう何回目だろう。今度生産終了品のBacchusのレスポールゴールドトップが出品されたら絶対に買おうと決意してたのにそしてせっかく出品されたのにしかも適切な相場価格だったのに迷いに迷って一度は購入するボタンを押したのに購入せずに戻って一晩寝て起きてまだあったら購入しようとそしたら売り切れてしまった・・・それを何度も繰り返してる。逃した瞬間は躊躇したことをとても後悔したけどあれだけ買うチャンスがあったのにずっと迷っていたということは要らないということなのだろう。
1991年カタログ広告MG-480X(WEEKEND等のPVやTVで使用されたクリスタルドンズバモデル)1992年カタログ広告MG-120X(MG-Xペイントの廉価版モデル)初登場。1993年カタログ広告MG-120X、MG-80X等(ボルトオン仕様の廉価版モデル)この頃のMG-125Sは1ボリュームとサスティナースイッチのみ。1994年カタログ広告MG-120X、MG-125S等(廉価版モデル)MG-125Sの仕様が変わり、サステ
調べていたらとても興味深いコトがわかりました◎BurnyFTV-90レスポールスペシャルモデルネック/ボディ:マホガニー指板:ローズウッド1973-1975あたりの製造?当時のパンフレットにはFTV-70までしか載っていないので、レギュラーラインナップではなかったようですね。そしてこの当時のFernandes/Burnyは商品名の番号がそのまま販売価格だったようなのでFTV-90は9万円か。ジャパンビンテージでこれは、、高級じゃないか、、汗P-90はお馴染みのドッグイヤーのマ
今回紹介するギターは、1980年頃に作られたとみられるBurnyBJ-80です。Burnyのアコースティックの製造期間は短く、長く見積もっても1975年から1980年くらいの5年間ほどだと思います。1975年から77年くらいまでは百瀬恭夫さん中心の林楽器製、それ以降は春日楽器製と言われており、圧倒的に林楽器製が人気で、百瀬さんのサインがあるものは今でも欲しい方は多いのではないでしょうか。音の感じとしては、林楽器製はちょっと硬質できめ細かい「百瀬さうんど」で、春日楽器製は「バラ