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今週土日は富士ヒル(6/2)とBWC2024(6/22)へ向けて強度の高いトレーニングを予定している。したがって、スタミナをつけないといけません。(ゴールデンウィークの前もおんなじこと言ってましたね。)という訳で、金曜日の昼休み、神田のうなぎ屋へ行ってきた。神田西口商店街のうな正(うなしょう)だ。いつも混んでる。トレーニング途中でガーミンフェニックスに「エネルギー切れ」と言わせないためには『ダブル』にするしかない。着席。左の3人は香港人。うな正は通のインバウンド観光客にも
サイクルハウスしぶやさん。多摩エリアからは反対側にあるので、あまりお邪魔したことなかったブロンプトン販売店。(あ、でも折り畳み自転車を買おうと思って、しぶやさんでは試乗できるってことで伺っておりました。そこでブロとバーディ(その当時はBD-1と呼ばれてた)の試乗をさせていただき、帰りの電車でさらに色々調べてたら、家の近くにあるじゃん、和田サイ。って事で、和田サイクルさんで購入させていただいた歴史が。その節はありがとうございました。もう10年以上前ですが。。。)で、その店舗の2階にBrom
Brompton乗りなら皆さんおそらくご存知な、星井さえこさんの「おりたたみ自転車はじめました」の本。私もとても大好きな本です。んで、その中でさえこさんが四万温泉に行くおはなしがありましてね。四万温泉に行ったことのない私は、ブロ友Mさん(四万温泉は車なら何回か行ったことがある)をお誘いして、GWの合間の平日にお休みを頂いて行ってまいりました!さえこさんは早朝に家を出て日帰りで行っているのですが、温泉泊まりたいよねぇ・・・って事で日頃の疲れを癒すべく1泊2日の旅で計画。まずは10時上野発
突然ですが私、2台目のBromptonを昨日購入しました。皆さんはBarbourというイギリスのアウトドアブランドをご存じでしょうか?このBarbourとBromptonがコラボしまして、日本国内300台限定でこのようなBromptonが発売されました。BarBourの大容量で丈夫であろうバッグと可愛いポシェットが付いています。ちなみにサドルはBrooksのカンビウムC17です。以上、自慢でした(笑)。これ以降はBrompton初心者の方にお伝えしたいあれこれです。
先週の土日はとても天気が良く暖かかったのですが、今週の土日は風が強く寒い。でも、そんな中でもちょっと自転車でお出かけしてみようか、と言う気分なり今日は豊平川のサイクリングロードがどうなっているのか調べてみるためにも出かけるか・・・と午前11時過ぎに陽がさしてきたので出かけました。本日のバッグはロールトップのポーチ型、完全防水です。小さな水を入れたペットボトル、眼鏡、小さな財布、チョコ味のプロテインバー1本、そしてスマホだけ入れて出発。近所をポタポタするだけなので、これで十分でしょう
(記事が長すぎたので前編・後編に2分割しました。)ブロンプトンの多段化にはいろいろな方法があるが、変速メカニズムについてはPラインで導入された方式が(サードパーティー品を含め)主流となりつつある。一方、リアホイールに関してはBrommieplusのアップグレードパーツを使って旧リアホイール(外装2速)を多段化(4速化)するのが手軽で安価で最も確実であるというのが個人的な結論である。『純正2速ホイールを4速化≪ブロンプトンをアップグレード≫』ブロンプトンの多段化にはいろいろな方法があ
左側着脱式のMKSCOMPACTONESIDEEZYを購入しました♪ついでにペダル交換用でスパナも購入。右側は非着脱式で118gです。左側は着脱式で少し重く、152gです。自転車のペダルは右側は右回しで締まり、左側は左回しで締まります。とネットが教えてくれましたwしかしこれが全くビクともしません💦フルパワーで六角レンチが折れるんじゃないかって程しなっても回りません😱力尽きたので一度は諦めましたが、ジャーン💡コヤツの存在を忘れてました✨誰もが知ってる呉工業の556です
ブロンプトンのススメ。高い走行性能と機能美あふれるフォルムにより、今や都会派サイクリストのアイコンともなったブロンプトン。瞬時にコンパクトに折り畳める機動性と高い走行性能を両立させたフォールディング自転車として、完成度は世界随一と言ってよいでしょう。また、本体のデザイン性の高さに加えて、オシャレなフロントバッグ等のアクセサリー・ラインアップの充実も理由の一つなのでしょうか、女性ユーザー比率も高い自転車です。世界で年間11万5千台も販売されている単一ブランド・機種としては驚異的な大ヒッ
*****4月12日追記*****普通救命講習会。実は今参加申し込みが4名なのです。。。で、開催には最低10名程度必要でして、興味ある方いらっしゃいましたらブロ友さんお誘いの上お申し込みいただけると嬉しいです。4月18日(木)まで待って足りない場合は残念ですが中止になりますが、申込済みの方からはぜひ開催してほしいという声を頂いておりまして、私としても開催したい(ロケ弁食べたい)ので、どうぞよろしくお願いいたしますーー。**********いつもより少し早めに。次回、5
お題の通り、RohloffSpeedHubというパーツを購入しました。Alfine11も700km越えた辺りから、初期の当たりが付いたのか、回りも軽くなって、それまでより一段高いギアを常用できるようになり1000km越えた時に指定通りオイル交換も済ませて絶好調だったんですが。でも、ずっと、頭の片隅に、RohloffSpeedHubの存在が有ったんですわ。「Rohloffなら、もっと良いのかな?」ってね。RohloffSpeedHub14速でギアレ
かなり久しぶりのブログの更新になります。今年のGWはコロナの影響もあり、しっかり休みをとれたので、3DCADのCAM部の勉強をしてました。僕が使っている3DCAD/CAMはFUSION360というソフトで、非商用目的の個人利用は無償で使用することが出来ます。ただ無償利用の場合はいくつか機能の制限はあるのですがCAMデータは問題なく出力できます。一通り勉強も一段落したら実際に加工してみないと、ちゃんと理解できているかどうかは解りませんし、かといって、いき
シュワルベ・マラソンレーサー・タンウォールが、ブロンプトンのアップグレード用タイヤとして登場している。¥5,940(税込)という価格設定だ。英国価格よりも安くて、また、タンウォールでないマラソンレーサーよりも少々安い。割とお買い得のような気がする。SchwalbeMarathonRacerFoldingTyre-TanWall-16x1.35Inch35-349タンウォールのタイヤとしては、スリックタイヤで超軽量のシュワルベワンを二号機(S2E)に履かせている。
Brooksサドルは、自転車サドルの『元祖』だ。創始者JohnBoultbeeBrooksは1866年に馬の鞍や皮革製品を扱うJBBrooks&Coを設立。1882年にひょんなことから革サドルを制作、革新的なサドルの特許出願に至る。まったく新しいコンセプトのパッド入りのコンフォートサドルは当時としては革新的でサイクリスト達に大絶賛された。自転車の歴史、サドルの歴史はそのままブルックスサドルの歴史でもある。BrooksB17FlyerSpecial(Mens)leath
ガーミンから新機種が出た。といっても今回はサイコンではなくスマートウォッチの話だ。fēnix7SapphireDualPowerTiCarbonGrayDLC/CarbonGrayDLCVentedTitaniumBandマルチスポーツGPSウォッチのフラッグシップ「fēnix」シリーズの新モデルが1月20日に発売された。「fēnix」は、普段は仕事をこなしながら本格的なスポーツアクティビティーやトレーニングも行なうという"ビジネスアスリート"と呼ぶ層を
BWC2019モードになってきた。8月の大会で満足な結果を手にするために鍛錬に励むのは当然だが、加えて、レース専用機である弐号機(S2E半分チタン)の足回り性能向上を図ることにした。弐号機(S2E)のBBは元々超軽量のチタンシャフト「TiPartsWorkshop製SealedTitaniumBottomBracket」にしていた。ところが、最近、わずかながらペダルの踏み込みに軋み(きしみ)を感じるようになってきた。因果関係は正確には不明だったが、カップコーン型BBの宿
ブロンプトンでMt.富士ヒルクライム。台風一過、6月4日(日)当日は朝から梅雨とは思えない日本晴れとなった。スタート会場には朝ごはんをゆっくり摂ってからタクシーに乗ってやってきた。(DNFにならないように体力温存です。)富士ヒルに備えて、2号機(オリジナルはS2L)に2022年モデルPラインから導入された外装4速の新・変速機構をぶち込んできた。『ブロンプトンS4E-Xraw(弐号機)≪myブロンプトンたちのご紹介≫』ブログの主役である私のブロンプトンたちをご紹介しましょう
私のヒルクライムトレーニングにおいて柱となるのはヤビツ峠だ。なぜか。坂が良いし、富士山が見えるから。ついでに山も登れるから。実はそれは嘘だ。ホントの理由はただ一つ。『そこにヤビツ峠レストハウスがあるから』である。ヒルクライム練習の合間に立ち寄って食事を摂ったり休憩したりするのにいつも助かっている。今日も菜の花台スタートを二本終えたところで、昼ご飯を食べに立ち寄った。特製春野菜の具だくさん豚汁(餅入り)を注文しました。今日のトン汁は「花山椒」(はなさんしょう)入りです。春先にしか
1月18日、日本市場でブロンプトン12速モデルの情報がリリースされましたが。(出所:ブロンプトン本社公式ページより)本日22日、本国でも発表されました!というか、もう販売開始されています。Explore-12Speed-BuyOnline|FoldingBikeBromptonExplore-12Speed.Theride,thecompactfold,theeasy-to-store.Shopnow.FreeDelivery.w
ブロンプトン在庫情報!本日ブロンプトン入荷しましたので在庫更新しました♪更新のタイミングにより完売の場合もございます最新情報についてはお問合せください※入荷時期により同カラーでもお値段が異なるものもございますのでご了承ください更新2024/04/30新入荷!!PLineExplore(12speed)MidBronzeSky価格480,700円税込PLineUrban(4speed)LowシーズナルカラーEmeraldL
BROMPTON2022年モデルPLineの仕様が公開された。PLineが、旧スーパーライトモデル(-X)相当の軽量モデルであることはすでに発表されていたのだが、変速系を中心に構成部材が一新されて、外装4速化と400グラム以上の軽量化を含む大幅な仕様変更となることが今回判明した。(写真・動画の出所はすべてブロンプトン公式ページより)BromptonPLine:TheSuperlightFoldingBike|BromptonUKLightweightperf
ブロンプトンの純正品扱いで、最近、ブラックエディションやPラインに装着されているフィジークのアリアンテR7を入手した。従来のブロンプトン純正サドル(390g)より大幅に軽量なこと(235グラム)と、サドル下部のICS(SelleRoyalIntegratedClipSystem)にサドルバッグやリアライトがつけられるのが魅力だ。Productfeatures-Size:279x138mm-Rails:7mm-Weight:approx.235g
4月29日(祝・月曜日)、また、ブロンプトンでヤビツ峠ヒルクライムしてきた。三週連続です。いつも通り、蓑毛スタートです。[走行データ](1本目)蓑毛バス停→ヤビツ峠距離7.30km総上昇量428mタイム39:29平均速度11.1kphブロンプトンでヤビツ峠ヒルクライム、そして春野菜の具だくさんトン汁。昨日の筑波山・不動峠5本に続き、今日はヤビツ峠ヒルクライムに行ってきた。そして頑張った自分へのご褒美は、ヤビツ峠レストハウスの『特製春野菜の具だくさん豚汁
愛車のbirdy406、birdyclassic、BROMPTONを4畳の部屋に収納しています👍狭い空間に収納するために、サイコロボックスをDIY…💪そして、サイコロボックスの上部など、隙間や壁を上手く使うために、ディアウォールを利用して収納を増やしました👌さらに、部屋に置くなら鍵やヘルメットなどの小物も一緒に収納できたらいいなぁ~😁ということで、サイコロボックスやディアウォールに有孔ボードを活用しました✌️収納をDIYで作ることは、そんな難しくはないです😆しっかり下準備をすれば簡単👌
今や世界的ブランドにまで成長したブロンプトン。折り畳み自転車でありながら、その走行性能と耐久性は悪路の長距離ライドも難なくこなしてくれる。ブロンプトンで巡ったオーストラリアのレールトレイル旅をご紹介しよう。M6L-Xにシュワルベ・マラソンを履かせれば、未舗装のグラベル長距離ライドもばっちりです!参考記事:ブロンプトンで行くベスト・レールトレイル(オーストラリア)ブロンプトンでバスコースト・レールトレイル(BASSCOASTRAILTRAIL)へ行ってきた。メルボルン南東約13
本日3月11日土曜日はブロンプトンインパレス@たちかわ創造舎の日。初夏のような陽気の中、二号機のS3E-X(外装三速)で行ってきました。久しぶりのたちかわ創造舎です。今日は素直に立川駅まで輪行、駅から会場のたちかわ創造舎へ走っていきました。[走行データ]ルート立川駅→たちかわ創造舎距離3.09km使用機材S3E-X(外装三速)たちかわ創造舎に着くと、もう皆さんお揃いでした。本日のご高話と雑談のあと、恒例の整列です。本日は72台のブロンプトンが集合しました。
ブロンプトンの純正スーパーライトサドルを入手した。重さは279g。スタンダードのブロンプトン純正サドルよりも約100g軽い。2022年モデル(Pライン及びCラインブラックエディション)から導入されているが、どうも品薄のようだ。本邦でもあまり見かけたことがなく、今、販売中のPラインとブラックエディションは替わりにフィジークアリアンテR7のサドルを装着した機体が殆どのようだ。『fi'zi:k(フィジーク)AlianteR7Saddle-Black』ブロンプトンの純正品扱いで、最
フォールディング自転車として進化の完成形に到達したブロンプトン。今や世界的ブランドに成長したといっても良いだろう。前回はブロンプトンの選び方についてご説明しました。今回は、あなたのブロンプトン・ライフをさらに楽しく充実したものにしてくれるアクセサリーやグッズを紹介しましょう。(リンクバナーをクリックしてそれぞれの参考記事へ。)1.輪行バッグ/輪行カバーブロンプトンといえば『輪行』だが、輪行をするためには輪行バッグが必要である。純正でもサードパーティー製でも構わないので
はいはい、6月22日(土)に、あのBWCがロンドン(キングズクロスCoalDropsYard)の特設コースにて開催されます。そして今日、申し込みが始まりました。BromptonWorldChampionshipsBWCreturnsonSaturday22ndJune.Bromptonracing,liveentertainment,workshops&muchmore,allaroundaniconiccircuitinKingsCro
別になくてもいいブロンプトンアクセサリー・シリーズ。とても地味なパーツのご紹介です。TiPartsWorkshopTitaniumChainringBoltSet-GoldTiPartsWorkshopTitaniumChainringBoltSetGoldSuitableforuseonBromptonBikes.Setincludes1Bromptonchainringbolt,4singlechainringbolts
昨日は不動峠ヒルクライムだったが、今日は荒サイ・トレーニングに出かけよう。もちろん、BWCと富士ヒルに備えてですが、来週末に開催されるBLMしまなみに持っていく予定の初号機の試走がもう一つの目的です。朝早く起きてしまったので、荒サイの前に皇居前へ。午前中の早い時間は日が差していて、素晴らしい朝だった。行幸通りも人がいないです。それでも東京駅前の広場にはインバウンド観光客の皆さんがちらほら。それでは荒サイへ。初号機(M4L-X)のサドルポジションを、いつものポタ