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昨日少しだけ触れた"BognerEcstasyRED"ペダル🎵『【歪み系ペダルの探究編♬】』先週(いや、日曜日が週の始めなら今週か❓🤔)リハビリSTUDIO入りしたYASUZOです🤘😎STUDIOに持って行くGuitar🎸は過去4回のS…ameblo.jp今回はより細かく❓マニアックに!?「何故このセッティングで落ち着いたのか❓🤔」について記したいと思います。その前に、何故BognerのBLUEではなくREDなのか❓から記しましょう。BLUEとREDの違
エフェクターのOSSAN的考察になります。先日の”春畑道哉ギター・クリニック”のステージ上のエフェクターを観ることが出来たので、勝手に書いてみます。これが春畑道哉さんの今回のクリニックのペダル類になります。左からボリュームペダル@アニーボールLINE6HXEFECTSエクスプレッション・ペダル@BOSSBognerLaGrangeになります。電源アダプターは普通の電源タップぽく見えるのですが、どこのメーカーのものですかね?ちょっとメモ忘れてしまったのです
ローデンバーグ・カスタムアンプリフィケイションによる、スティーブ・ルカサー・モデルの最新版、SL-ODをご紹介します。ギターマガジン2021年1月号でも紹介されていますが、SL-ODはこれまでのLUKEモデルと同様、クリーンブースターGAS707と、TS系オーバードライブのGAS808、ハイゲインのGAS909を1つの筐体に収めたGAS-789NGをベースにしています。これで3世代目になるLUKEモデルですが、今回は大幅な仕様変更が行われました。まず、ステンレス筐体からアルミ筐体へ変更し
BOSSMS-3を購入しました!横浜の方では現物を触る事が出来なかったのですよね~。長崎に帰省した際に発見して、軽く触った後購入しようと思ったら在庫がなく、メーカーに問い合わせた所、次回の入荷は10月との事。いやいや、それはかなり先だなぁ。と思っていたら『もし良かったら、これ(展示品)買いますか?殆ど触る人いなかったし、綺麗だと・・・』確かに物はボードに入れて宙吊りにされていたので綺麗でした。まっ!どうせ買ったら土足で踏んづけるからな!って事でお買い上げ!---
多くのトッププレーヤーの使用によってその名を不動の物にしたフラッグシップモデルがEcstasy101Bですが、ギターリグを組むには難儀なモデルとしても知られています。今回のご依頼ではラックに収納したプリエフェクト用コンパクトエフェクターの使用はG-LAB/M4Lで行い、ポストフェクトは全てラック式マルチエフェクターでまかなうことで演奏者の足元はG-LAB/GSC-4のみという非常に合理的なプロ仕様のシステムにしました。全ての操作をG-LAB/MAC-4.4forBognerEcstas
【難易度高いエフェクターを完全解説!!!】改造マーシャル系の最高峰ブティックアンプBOGNER(ボグナー)社。その中でも最も有名なアンプにEcstasy(エクスタシー)というモデルがあります。今回はヘッドだけで50万円もしてしまうアンプのチャンネルを再現したエフェクター、BOGNEREcstasyBlueをご紹介致します!Blue以外にRedもありますがそれはまたレビュー致します。BlueやRedの意味はチャンネルの色を表しております。Green、、、クリ