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24日チェックインして岩盤浴を6時に予約して部屋に荷物を置いてから再び高崎の街へとビルの隙間から見える群馬の山秋色に染まった街路樹向かったのは6年前に開館してまだ新しい高崎芸術劇場道路の上にかかった屋根のある橋を歩けば駅から迷わず到着高崎が生んだ伝説のロックバンドBOØWYの聖地高崎!!マンホールも布袋寅泰さんの有名なギターの柄さすがですね❣️館内を見て歩いているとなんと大ホールに入ることができるらしい「大劇場の機構ぜんぶ動かす」というイベントをやっていた
2025年4月27日(日)群馬県高崎市もてなし広場第263回高崎人情市特設ステージじぐろ京介ライブレポート中編。♪BADFEELING♪LOVER'SDAY♪YOUHIMURO&HOTEIリスペクト!じぐろ京介もてなし広場GIG次編へつづく。
会社のお得意様のところへ初めて一人で行かされたのだが(新規の御客様のところへは既に一人で行かされている)、先方のボスが2000年代の流行語で言うところの“ちょい悪オヤジ”な風貌。大型バイクで颯爽と現れ、エルビス・プレスリーのような髪形にバディ・ホリーのような眼鏡をかけて現れた彼は、口調が矢沢永吉っぽい。上司も来ているのにこの場は俺が頭だ!口出すんじゃねえ!的なことを遠回しに柔らかく主張し、僕には俺の言うことが一番だから!と念押ししてきた他、暇になるとやたらと雑談を振ってくる。最初は会話に付
(和歌)山岡士郎・専修大学・哲学科・伊吹克己ゼミ出身・山岡士郎、大日本帝國・専修大学・伊吹克己ゼミ出身(隠し設定)。私も伊吹先生には世話になった。・伊吹克己先生、ガチの伯爵一族。文芸・哲学はもちろん、芸術や音楽、美術にも明るい。・美味しんぼ、山岡士郎。専修の伊吹克己先生に可愛がられて、選球眼を磨いていったのだ。・私に、「キミ、XJAPANを聴きたまえ」とアドヴァイス下さったのも、伊吹克己先生!・経済学部でお世話になった、兵頭先生も忘れられない先生の一人だ。元ハーバード大教授や
本庄を後にして高崎線で高崎へ。駅のコンコースでは高崎だるまがお出迎え。駅前のペデストリアンデッキに出ると何やら氷室京介の聞き覚えある歌が聞こえる。音の方向に向かうと人だかりが。ペデストリアンデッキの下の特設スペースで氷室京介のものまね芸人のじぐろ京介が野外ライブをやっていた。BOØWYの聖地高崎で早速BOØWYに触れる。そして最後は「最後に夢を見てる奴らに贈るぜ!」でDreamin’そして本題、高崎だるま市へ。高崎駅西口駅前通りでだるま市が開催されている。道の片側にだるま市のだる