ブログ記事165件
「この前初雪だったじゃないですか?その日見事に風も強く傘が機能しなかった為、雪に塗れてバイトをしていたら、翌日、見事に風邪をひきました。」どうも、風邪覚めの私です。今回はXの2枚目の作品であり、メジャーデビュー作品でもある「BLUEBLOOD」のレビューをしていこうと思います。当時のXの代表曲が凝縮され、その中にはJ-POPの歴史に残る楽曲も多数含まれているとのこと。X入門編にもオススメとのことです。楽しみですねぇ、果たしてどんな世界が広がっているのでしょうか?アルバム「BLUEBLOO
たまに無性に(空中せっちん)って言いたくなるよね~♪どうも(石垣とお堀研究家)のイシュタルでありんす☆素晴らしい季節がやってきました☆そう石垣とお堀と桜が共演する貴重な瞬間を堪能できる奇跡の季節でありんす☆桜越しに観る空堀(からぼり)と石垣に興奮しないホモサピエンスは居ないと聞いているこちらは桜を上に、空堀を下に愛を貴方に、哀しみは私に枝垂れ桜も良きでありんす☆だがしかし!今年の4月は特別なのでありんす☆私の最強最高No.1ROCKSTARのHIDEさんと、私がロック
・・・・つゆほども思っていなかった(笑)何がきっかけになるか、解らないものです今になってXを聴くなんて、自分でも驚きですアマゾンプライムでアルバムが聴けるのです。2008年に発売されたリマスター版。アマゾンでは、このリマスター版は音質が悪いというコメントが複数あったけれど、私は全く気になりませんでした(笑)youtubeなどで聴くよりは全然音質が良いし。31年後にして聴いた『BLUEBLOOD』は、むしろ新鮮初期の頃のtoshiさんの声って、ちょっと不思議な
こんばんは。最近、そんなに暇でもない宇宙の暇人です今回は前回の「SilentJealousy」に続いて「XJAPAN」の「紅」という楽曲、いや、名曲について語っていこうと思います。この「紅」という楽曲、1989年9月1日にリリースされたXJAPAN(当時X)の3作目(メジャー1作目)のシングルで、メジャーデビューアルバム「BLUEBLOOD」からのリカットシングル。。。というか、もう、XJAPAN(当時X)の代表曲。。。作詞作曲は当然(笑)YOSHIKIさん(今回も、あえ