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海外へ引っ越し。ドイツで、日本食材が手に入るのか……住む場所から、どれくらいの距離の場所に、日本食材が手に入るか分からなかったので、海苔や味噌など主な日本色の調味料を準備してから渡独しましたしかし、住んでみると自宅から歩いて数分のスーパーEDIKAで、海苔2€、醤油3€、パン粉1€、米酢2€、米500g1〜2€程度、買えました。ごま油・李錦記の中華調味料なども。味噌も乾物も……売っているーしかも想像より安い高価で、売っているお店も少なさそう。と思っていましたが、そこまで頑張
イタリアに来てまずチェックするのはイータリーイタリアのBIOな食品やコスメが揃っているからイタリアのデパートに入ってるものってすでに日本にもあるのが多いからせっかくイタリアでお買い物するなら日本に入っていないものを使ってみたいじゃない?オリーブオイルだってイタリア中から集まってこんな種類があるんだよエルボリステリアで有名なフィレンツェ滞在の時日本でいう「復活祭」英語で「イースター」イタリア語で「パスクア」に当たってしまいほとんどのお店が閉まっている中でイータリーはやってい
えええっと午前中は人も少ないし、せっかくセール品をゆっくり見られるのに物欲なしまじなにみても、、、、、必要ないなってなるある意味満たされてる?唯一目的だったZARAHOME行ったのにむかって左側つぶれてた!!!最近湯船に浸かるようにしてるのでアロマキャンドルを買いたかってのにネットでも買えるけど流石に匂いわからないで買うのは無理ですから…店頭で買いたかったのにということで、ここはよくくる小さいショッピングモール?だけどカフェも開いてないしね留まることができな
現在、糖質制限中なので牛乳の代用に豆乳を使用しています。日本だと無糖の成分無調整の豆乳は割と簡単に見つかりますが。。。シンガポールかなり難しい。スーパーで売られてるローカルメーカーの豆乳は大半砂糖がっつり入っていてなおかつ、油が入ってる。無糖を見つけても油が入ってる。この油が曲者で私はどうしても飲んだ後に気持ち悪くなってしまう。オーガニックコーナーにたまに余計な成分の入ってない無糖豆乳があったりするんですが、お値段が高い!日本食ス
◆キャンペーンガールは松田聖子さんでした!こんにちは、山村です!来年5月に予定された改元まで、10か月を切りました。今でも遠い昭和という時代が、さらに遠くなりそうです。そこで、今回は、昭和末期の化粧を振り返って、バイオという言葉を最初に使った、エポックメイキングな化粧品をご紹介します今を去ること34年前の、昭和59年(1984)2月、カネボウのブランド、レディ80(エイティ)から、BIOリップスティックが発売されましたこの商品は、世界ではじめて、バイ
ものすごい商品がカシュカシュに入りました!!!こんにちは!アシスタントの岸本ですブログでも何度か登場した渡辺直美ちゃんが使っているファンデーションのセフィーヌからスキンケアでも、メイクでもない、第三の化粧品がカシュカシュに来ました!なにが凄いかというとメイク前のたったの10秒でシワが消えるんです!!!!それの商品がこちらセフィーヌBioスキンスムーサー【部分用クリーム】¥4000+税約3ヶ月分