ブログ記事262件
私が所持している狩猟用の散弾銃はBERETTAのAL391urika2という自動銃。回転不良はないし、機関部はスマートで非常に良いデザイン^^自動銃だから3連発だし、鳥猟には最適^^でも、リブ銃身なんで単弾を使う猪猟では狙いが絞れず少しきつい…。で、本題。今年から、有害駆除隊員としてカラスや猪の駆除をやり始めたんだけど、思ったことがあるんだよね・・・。それは、同日にカラス駆除とイノシシ駆除をやる場合の鉄砲の選択。カラス駆除は散弾銃一択だし、猪駆除ではライフルがベストだし・・・・どう
MarushinベレッタM92F(ABS樹脂製ダミーカートモデルガン)今更ながらの感は有りますけど・・・M92FSの前モデルですオークションで落札いたしましたとても状態が良いですこの木製ガンスタンドは以前にトイガン仲間からオークション経由で購入した手作りです素晴らしいですよねリアルサイズのスティール製のプレスマガジンM92Fですのでリアサイトのドットは1点ホワイトです(M92FSからは2点ドット)銃身には自主規制で
5月某日。信田銃砲店に遊びに行ったら…BERETTABRX1が置いてあるではないか!ベレッタが発表したストレートプルアクションの最新ライフルです^^お〜!カッコいいじゃん^^口径は308で銃身は20インチ。お値段は46万円と同じアクションのブレーザーの約半分のお値段!オールコンピュータ制御の機械で製造し、人の手を可能な限り排除した結果の価格らしい。大手メーカーしか出来ないような手法ですね。精度はブレーザーには敵わないようですが、100ヤードの精度はSUBMOA保証でライフ
続きです・・仕上げがやはり気になって分解出来るところまでやって表面にトイガン専用塗料をエアブラシ塗装しました(キャロムブラックスチール)リアサイトを近代風に(現行M92FS)2個ドットにしました申し訳ないですがフレームのSPG刻印をパテ埋めして消しましたリアルを追求の為ですごめんなさい(^◇^;)パーカー表面処理された感じになって全体的にグッと引き締まった感じになりました(^^)
中古で安価で購入できたマルイガスブロのM9A1。フレームのレール有無でこれ程までに雰囲気が変わるものなのですね。角ばった直線的なM9A1と、まるく雅なM9のフレーム前部ダストカバー。どちらの魅力も捨てがたく、3年前にM9を選んだわたくしの苦渋の選択が脳裏に蘇るぜっ。どっちも、、、、イイんだよっ!でも、A1で変わったのはソコだけじゃないぜっ。他にもいくつか違いがあるんだぜっ。わかりやすいのはグリップ前後のセレーションのチェッカリング追加だね。フロント側は何故か下の方がセレーションの