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おはようございます。昨日はTCアバスチン8クール目の途中採血採尿の日でした。いつも通り早起きして、特急電車に乗って都内の大学病院まで行ってきました。足が最近重いのとあざが増えてきたので、多分血小板が低いんだろうなーと思ってたら、やっぱり血小板が4.9万。あと10日で10万以上に増えないと9クール目は延期ですね。好中球は999だったので、多分投与日までには上がりそうですね。他は異常なく、9クール後のCTや採血などを予約して帰ってきました。8クール目まで延期なく順調に来すぎたので、そろそ
現在までの治療経過2014年9月、右腰激痛にて夜間救急へ。市内の総合病院にて血腫(良性腫瘍)だろうとの事で、月1で経過観察。その後、小さくならないので手術へ。2015年4月、近所の産婦人科病院にて腹腔鏡手術右卵巣のみ摘出、境界悪性の顆粒膜細胞腫、1C期当時は境界悪性扱いだった為、その後3.4ヶ月毎に内診と血液検査のみで経過観察2017年5月、再発発覚6月、都内の大学病院にて試験開腹手術(へそ下のみ)+腹腔鏡手術左卵巣、子宮、大網、虫垂、その他腹膜播種の取れる物は摘出7月〜11月
おはようございます。今日で入院してから1週間が経ちました。症状はさほど変わらずに元気に過ごせています。昨日から、吐き気止めの薬が終了したので、少しだけ昼食を残してしまった程度です。今日もゆっくりと過ごしていきます。ガンは暇です。そして、入院は長いです。。。。初回の入院時にパソコンを持っていきましたが、ネット環境がなくて仕事がはかどりませんでした。病院だからネット環境くらい整備されているはずと考えていましたが、テレビすらもテレホンカード式で有料でした!?
熱騒動約1週間後の夜中0時頃…(東京で震度5強の地震があった日)隣の部屋で寝ていた娘が、お腹が痛い‥と言いながらトイレでリバース朝まで様子を見ようかと思ったけど、腹痛がキツイというので夜間救急へ(着く頃には治まってくる…)深夜2時前に到着し、左下腹部が痛いと伝え触診してもらった結果…腸炎か軽い便秘かなぁ…そこまで便も詰まってなさそうだけど…(卵巣腫瘍が育ってきてた頃だろうから、そりゃあそうだろう)朝も痛むようでしたら、かかりつけに…と言われ帰宅。朝も嘔吐と腹痛があったので、か
熱は赤ちゃんの頃から、何かの感染症をもらう以外は出す事が少なかったのでこの38℃越えはまさかのコロナ?でも、喉も痛くないし味覚嗅覚もあるから、溶連菌の仕業?(何度か経験済)まさか1週間前のワクチンの今さらの副反応?と、頭の中でイロイロ浮かびまくるので(もはやプロ級)かかりつけの小児科で抗原検査を受けました。(体が吸い込まれそうなくらいの、爆音の空気清浄機部屋に隔離)結果が出るまで約一時間…陽性ならどう過ごしたらいいのか…と、あらゆる事が浮かんでソワソワしてた時に先生が入っ
今日はブレオマイシンを注射するため入院。通院で注射を受けることもできるのだけれどちょっと毎度の通院で疲れてしまったので今回は旦那さんに甘えて入院させてもらいました。入院すると仕事もできるし、ストレッチもしっかりできるし通院で半日とられた残念感もないので個人的には助かります。さて、好中球の値ですが5.00以下だと好中球少ないので注射をしましょうと言われます。昨日は確かNE#1.7くらい。今日は上がっているか、下がっているか…結果は0.29。すごく下がっている(@ー@;
「大学病院」と聞くと、先端医療から実験台まで様々なイメージが浮かんでくる。そんな大学病院の門(診察室)を紹介状を握りしめ、祈るような気持ちで叩くことになった。「治療に残された時間はない」検査をダラダラとやっておきながら、最後になって地元の主治医に言われた。。。そんなヤツに中途半端なことをされるより、実績のある大学病院へいくのが賢明だ浪花大学病院呼吸器外科を受診。医師(´,_ゝ`)「ふむふむふむ金玉をさわらせてください」LTE( ̄▽ ̄)「いっ
娘は自転車で通学しています。友達と毎朝待ち合わせをして、嬉しそうに登校していましたある時…通学中時々お腹が痛くなるねん。だから停まってもらって、治ったらまた行くんよ。でも、すぐ治らん時は先に行ってもらってると…朝は見届けるだけだったので、時々お腹が痛くなって、停まって待ってもらっている事を知りませんでした元々便秘で、時々病院のお世話になってた事もあり、便秘?それとも起立性調節障害!?なのかなと思い、朝はギリギリではなく、早く起きて体を動かし、しっかり朝ご飯を食べて送り出すように
娘について娘(2008年生まれ4つ下に妹)性格:明るい、前向き、真面目娘は予定日より2日遅れ、3180gで生まれました。よく母乳を飲む子でしたので、一日に65g体重が増えている日もあり、半年で約9kgとでっかい赤ちゃんでした動きも活発でしたので(3ヶ月で寝返りを覚え、転がりまわる日々…)歩けるようになる頃には、ムチムチからも卒業していました食べ物のアレルギーはありませんが、花粉症があります(オールシーズン)卵巣腫瘍が見つかるまでは、流行り病はだいたいうつり、イン
はじめまして…去年(2021年)に中学2年の娘が、卵巣腫瘍の未分化胚細胞腫という、レアな病気になりました。私はブログやSNS等は見る専門で、書くのはド素人です。なので、読みにくい等あるかもしれませんがご了承くださいこの病気は情報量が本当に少なくて、誰かのお役に立てばと思い、ブログを書いてみることにしました
BEP療法を3/18から開始して、昨日の4/8から2クール目に突入しています。HCGは3/15の140台。3/22の1クール終了時は240台に増えていました。(大体いつも投与の翌週から数値は下がりだします)そして3/22から11日後の4/2日。HCG47!!ちゃんと効果が出ていて嬉しかった。そして本日、4/2から6日後、HCG16.7でした!約1/3ですね。ブレオマイシンはそもそも使用可能上限量が決まっているので3~4クールしか使えません。その制限の中どこまで下がってくれるのか
こんにちは。今日はCTと骨密度検査と結果診察に行ってきました〜。まず診察室に入ると、骨密度は、平気だったよ〜って。先生、「骨密度は」って事は、CTはダメだったって事じゃないですか〜って和やかにスタート!前からある膀胱裏は23mmくらいだったかな、直腸上も少し大きくなってきて、他のもやもや播種さん達も少し成長し始めてました。そろそろ取りに行くか、治療した方がいいと思うから、次の手を考えようかーとゆっくり2人で薬やら治療の話をしてたら、膀胱や直腸に食い込んでなさそうだけど、もし食い込んでた
「ちょっくら入院してくるわ」と息子2人に言い残し・・・8月8日末広がりの日に入院。。。オデキ君はこれ以上拡がらないでねお部屋にチェックイン後早速採血×10本(T_T)なにも状況を知らず、ベットの上でポリポリとせんべいをむさぼる3号機(笑)昼から妻同伴で主治医から説明を受ける。医師(´,_ゝ`)「先日説明した通り精巣と同じ胚細胞が悪性化し縦隔にできた「性線外胚細胞腫瘍」です。縦隔にできた胚細胞腫瘍の予後は残念ながら不良。場所が場所なので手術が困
2018年11月1日より、性線外胚細胞腫瘍非セミノーマの治療をしてきました。この病気は非常に珍しく、情報が少ないです。そんな時に同じ症状の方のブログが大変参考になるとともに、勇気をもらったので私も治療の経過を示そうと思います。2019年4月2日現在まだ治療中であり、少し劣勢といったところです。今日までの日記が下のURLにあるので是非参考にしてください。http://jri-cnaser.jugem.jp今後はAmebaで書くかもとのところで書くかわかりませんが情報を必要としてい
昨日、劇薬投与5連チャンを終えてホッと一息と思いきや今朝は倦怠感MAXそりゃ〜5連続投与の後だからねぇ。。。「キッツい二日酔いなのに早朝出勤だ」の時のような、なんとも言えない気だるさが続きますしかぁ~し、とにかく今日から3日間は劇薬から解放され、蓄積されたトリオブラザーズを排出する過程に移る。抗がん剤の副作用的なものとして手足の指の痺れがおきてきた。少しの痺れだけど気持ちのいいものではない段々と体が侵されていく感が・・・((((;゜Д゜)))でも
抗がん剤を投与しだしてだいたい2週間で髪は抜けると言われています坊ちゃんの髪質は。。。サラッサラで『染めてるの』って聞かれるほど。。。素敵な栗色で(*˘︶˘*).。.:*♡でも…。明日!!抜けてバラバラなる前に!!友達が来てくれて『断髪式』をしますやっぱり…ママは悲しいでも前向きな坊ちゃんの応援団長だから一緒に楽しみます٩(*´꒳`*)۶仲良し親子(♡´˘`♡)