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ジョージの作品。単純なメロディだけど、いい曲ですね。歌詞を読んでいると、発想が小ぢんまりしているというか、ハッとするような刺激的な表現が少ない。この「ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ」は、「アイ・ニード・ユー」の歌詞とほとんど変わるところがない。タイトルも今一つ「アイ・ニード・ユー」もそうですが、[キミと僕の物語]から離れられないのはいいとしても、気の利いた表現がないのは残念。演奏のほうは、ポールとジョージ・マーティンがアコースティック・ピアノ(スタインウェイ・グランドピアノ)を一緒に弾き、ジ
SUPERJUNIORスーパージュニアメインボーカルイェソンイェソン兄さんのSNSTwitter늘혼자였지만오늘따라더혼자인느낌🌠いつも一人だったけど今日に限ってもっと一人になった感じ🌠BeautifulNightYESUNG예성'BeautifulNight'MVYESUNG's4thminialbum"BeautifulNight"isout!Listenanddownloadonyourfavoriteplatform
"IWanttoTellYou"Writers:GeorgeHarrisonArtist:TheBeatlesRecorded:Tur1966/06/02EMIStudiosReleased:Friday1966/08/05(UK)「Revolver」B面5曲目Sunday1966/08/08(US)「Revolver」B面3曲目2009/09/09「Revolver」[Remastered]CD12曲目2022/10/28「Re
おはようございます。本田のおうちごはんカルパス・ナポリタン昨日に続いて本日も冷蔵庫の残り物パスタ先週ドンキで買ったピリ辛カルパスがまだ残ってたので今日やっと処分に。図書館で最後に借りた本は?タイトル忘れちゃったけどジョンとヨーコの写真集…だったと思う▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようTheBeatlesTheBalladofJohnandYoko(ジョンとヨーコのバラード)YouTubeTheBeatles-The
「Beatlesの「Maxwell'ssilverhammer」の英語」ポール・マッカートニーによる、不適切にもほどがあるぶっ飛んだ曲。Joanwasquizzical,studiedpataphysicalScienceinthehome「「ジョアンは疑問に思っていて、自宅でパタ物理学を学んでいた」「quizzical」は、何かが不思議であったり、困惑している様子を表す形容詞です。「pataphysical」は架空の科学、「パタ物理学」を指しています。Sh
"StrawberryFieldsForever"Writers:creditedLennon-McCartney(byJohnLennon)Artist:TheBeatlesRecorded:1966/11/24,28,29,1966/12/8,9,15,21,EMIStudiosReleased:singleBMon.1967/02/13(US)A-side"PennyLane"singledoubleA
"It'sAllTooMuch"Writers:GeorgeHarrisonArtist:TheBeatlesRecorded:1967/5/25,31,6/2,DeLaneLeaStudios,129Kingsway,LondonReleased:1969/01/13(US)1969/01/17(UK)1969/03/21(JP)「YellowSubmarine」A面5曲目1995/11/20「TheBeatlesA
"Ob-La-Di,Ob-La-Da"Writers:creditedLennon-McCartney(byPaulMcCartney)Artist:TheBeatlesRecorded:1968/7/3,4,5,8,11,15EMIStudiosReleased:1968/11/22「TheBeatles」B面3曲目1973/04/19「TheBeatles/1967-1970」1996/10/26「TheBeatlesA
TheBeatlesLoverNo.5ザ・ビートルズ・ラバー・ナンバー・ファイブ人気ラジオ番組が、読んで楽しめるテキスト版になりました。『ザ・ビートルズ1962年~1966年』2023エディション(通常盤)(SHM-CD)(2枚組)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}『ザ・ビートルズ1967年~1970年』2023エディション(通常盤)(SHM-CD)(2枚組)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_
TheBeatlesLoverNo.5ザ・ビートルズ・ラバー・ナンバー・ファイブ人気ラジオ番組が、読んで楽しめるテキスト版になりました。ディープなファン目線、そしてサウンドメーカー目線でビートルズへの愛💖と共に楽曲を紹介していくTheBeatlesLoverNo.5。杉田裕(JAYWALK)とサミー小川(メディアプロデューサー)がナビゲートします。294回【2022年11月12日〜11月18日】の放送は「レット・イット・ビー」特集です。『TheBeatles
"Here,ThereandEverywhere"Writers:creditedLennon-McCartney(byPaulMcCartney)Artist:TheBeatlesRecorded:Tue1966/06/14EMIStudiosReleased:Friday1966/08/05(UK)「Revolver」A面5曲目Sunday1966/08/08(US)「Revolver」A面4曲目2009/09/09「Revolv
Tシャツ屋、今日から5/7まで休まず営業!4月後半よろしくお願いします。昨日は1日中雨でしたね。今日はいい天気!Tシャツサイコーの天気!GWのお出かけ用のTシャツはいかが?新入荷!Beatles①BEATLES/YellowSubmarineMontageMens-L5,500円+税可愛いです!②BEATLES/AbbeyRoadMens-L,XL5,500円+税再入荷!③BEATLES/RooftopConcertMens-XL5
TheBeatlesLoverNo.5ザ・ビートルズ・ラバー・ナンバー・ファイブ人気ラジオ番組が、読んで楽しめるテキスト版になりました。↓ビートルズを楽しもう!待望の全面刷新!NEW!ザ・ビートルズアルバム・バイブル新版オリジナルアルバム全14作品完全ガイド(日経BPムック)Amazon(アマゾン)ディープなファン目線、そしてサウンドメーカー目線でビートルズへの愛💖と共に楽曲を紹介していく人気ラジオ番組「TheBeatlesLoverNo.5」。杉田裕
アルバム「ウィズ・ザ・ビートルズ」の一週間後の11月29日に発売されたシングル「抱きしめたい」は、イギリス国内だけで100万枚の予約があり、発売日の1963年11月29日時点で全英シングルチャートで1位を獲得、以後21週にわたって上位50位以内にチャートインしました。しかし、今回はそれだけでは終わりませんでした。アメリカでも、これまでビートルズのレコードの発売を拒否していたキャピトル・レコードも考えを改め、レコードの発売権の独占契約を締結しました。シングル「抱きしめたい」を1963年12月2
フロントバックレプリカチケット表レプリカチケット裏ステッカーディスクレーベルAレーベルBタイトル・BUDOKAN1966Act2/July1ジャケット・レーベル・EternalGrooves–EGLP-002レコード・レーベル・EternalGrooves–EGLP-002マトリックス・EGLP-002A/B活字SIDEAIntroductionRockAndRollMusicShe'sAWomanIfINeedSom
カントリー&ウェスタンの大御所、バック・オーウェンスのナンバー。ヴォーカルはリンゴ。ビートルズがつくり込んでレコーディングした最後のカヴァー曲。うまくスイングしてます。ジョージのギターも軽快にリズムを刻んでいます。ジョージはカントリーっぽいギターがとても上手い。リンゴのほのぼのしたヴォーカルが曲にマッチしてますね。アナログ盤ではB面1曲目をリンゴの曲で飾るのは初めてのこと。元々は[アンソロジー2]に収録されている「IfYou'veGotTrouble」をリンゴ用の曲として収録する予定でし
「恋を抱きしめよう」とのカップリングで、ビートルズ初の両A面シングルとして発売された。両A面になったのは、この曲をジョンが強く推した為でもある。主としてジョンが書き、一部をポールが手伝いました。「デイ・トリッパー」とは「日帰り旅行者」等の意味ですが、そこから転じて、ここでは「いつもはそうじゃないけど、気が向いたらやってみる人」とか「ハマりきってはいないけど、ちょっと興味を持っている人」という意味で使われてます。明らかに、ドラッグを意識した使われ方ですね。この曲がドラッグ・ソングであることはジョ
ビートルズが公式発表したカヴァー曲は25曲。そのうち「ディジー・ミス・リジー」「スロウ・ダウン」、そしてこの「バッド・ボーイ」の3曲は、以前にも書きましたが、ラリー・ウィリアムズの曲で、いずれもジョンがヴォーカルを歌ってます。勉強をサボって、ロックンロールに夢中になっている少年のことを歌ってます。まるで、学生時代のジョンみたいです。ジョンがビートルズ時代にレコーディングした最後のカヴァー・ナンバーがこれです。アメリカのキャピトル・レコードが「アメリカ市場用に2曲用意するように」と要求してきた
ビートルズは多くの曲をカヴァーしましたが、それにしても、全く無名のR&B系の女性グループ、ドネイズの唯一のシングル曲(62年)、しかもB面曲を引っ張り出してきて、オリジナルよりもメリハリの効いた曲として仕上げるのですから、カヴァー曲を取り上げるセンスの良さには脱帽ですねブライアン・エプスタインが経営するレコード店でジョージがそのシングルを見つけ出し、レパートリーに加えたそうです。ビートルズがカヴァーしなかったら、多分誰もドネイズに出会うことは無かったと思います笑原曲は「(There'sA
ザ・ビートルズ(TheBeatles)が英国ロンドンはサヴィル・ロウにあったアップル・コアの屋上で映画『LetItBe(レット・イット・ビー)』撮影も兼ねてゲリラ・ライブを行ってから,この1月30日で丁度50年経った事,またゲット・バック・セッション(GetBackSession)からも50年経った関係で,最近は「ゲット・バック・セッション(GetBackSession)」関連の音源が集中してリリースされています.つい先日も西新宿柏木公園側の
お知らせです!!本日発売の『MUSICLIFEビートルズのナウ・アンド・ゼン(シンコー・ミュージックMOOK』になんとぼくの書きました記事が掲載されています!!ビートルズの音楽との出会いやビートルズを愛する理由や新曲『NOWANDTHEN』のことなど!!ぜひご一読下さい!!今回お声掛け頂き本当に光栄でした!!ビートルズマニアの男たちがポール・マッカートニーの東京ドーム公演に向かう映画『地球はお祭り騒ぎ』をつくったことが今回の執筆のご縁でした!!
時系列は前後しますが、アルバム「ヘルプ!」に先がけて、イギリスでの9枚目のシングルとして発売されました。英国ワイト島の、その名もズバリRyde(ライド)という港町でポールのいとこ(ベット・ロビンズ)とその夫がパブを経営してて、この曲はそのRydeにポールとジョンが旅をした事がモチーフになってるそうです。つまり「TicketToRyde」でもあった訳です。ジョンは、「チケット・トゥ・ライド」とは、ハンブルクの娼婦が取得しなければならなかった健康証明書のことだと言ってますが(笑)では曲どうぞ
"AcrossTheUniverse"Writers:creditedLennon-McCartney(byJohnLennon)Artist:TheBeatlesRecorded:1968/2/4,AbbeyRoadStudiosReleased:Friday1969/12/12「NoOne'sGonnaChangeOurWorld」Friday1970/05/08「LetItBe」A面3曲目1988/03/
クレジットは、レノン=マッカートニーとなっていますが、実際はジョージもワルツのところのアイデアを出しているので、事実上は3人の共作といえなくもありません。ポールが「すべてはうまくいくさ」と軽快にさえずれば、ジョンが「人生は短いんだから、くだらないことでケンカなんかしている暇なんかないよ」とぶっきらぼうに呟く。そして、それら二つを結ぶポップな演奏。その「融合」が見事。1曲に二つの貌がある。ジョンとポールの貌。それが陰と陽、楽観と悲観、ジキルとハイド、聖と俗という二つの異なる要素になって楽曲のな
ザ・ビートルズ(TheBeatles)が英国ロンドンはサヴィル・ロウにあったアップル・コアの屋上で映画『LetItBe(レット・イット・ビー)』撮影も兼ねてゲリラ・ライブを行ってから,この1月30日で丁度50年経った事もあるのでしょうが,最近は「ゲット・バック・セッション(GetBackSession)」関連の音源が集中してリリースされています.つい先日も西新宿柏木公園側のBlindFaithが取り扱うMoonChildレーベルが83枚組B
このアルバムから、単なるアイドルグループではない、と世に知らしめたアルバム。特に1曲目の「ヘルプ!」と13曲目の「イエスタデイ」(イエスタデイの事は後々書きますが)。まぁ何といっても「ヘルプ!」に尽きるでしょう。映画「ヘルプ!4人はアイドル」の、主題歌として書かれたものですが、当初の映画のタイトルは「エイト・アームズ・トゥ・ホールド・ユー」でしたが、ジョンとポールがなかなか良いアイデアが浮かばず急遽ジョンがこの名曲を書きました。詞の内容はジョンの本心を歌ったもので、ジョン自身「僕の太ったエルヴィ
名曲中の名曲。何年聴いても聴き飽きない。「ノーウェア・マン」とは、(どこにも居場所のない人間)というような意味。これ、ジョンの造語です。歌詞を読んでいると、柔和な哀しみをたたえたブライアン・エプスタイン(ビートルズのマネージャー)の顔が何時も浮かぶ。今手にしている物では満たされない男の虚無感が漂っている。いずれ自分もそうなるかもしれない恍惚と不安。「ブライアンって、あなたや僕に似たところがない?」と呟いているように聞こえます。コンサートをやらなくなったビートルズにとって、ブライアンはもう必要
ブロードウェイ・ミュージカル「ザ・ミュージック・マン」の挿入歌。なぜ、またミュージカル・ナンバーを歌ったのか。これもポールが、ただ歌いたかったからでしょうが、ポールがジョンと違うのは、いや、他のロック・ヴォーカリストと異なるのは、こうしたジャズ・コードのスタンダードをいとも簡単に歌ってしまう事でしょう。歌と合った様々な楽器の音色も楽しめます。ジョージのガット・ギター、リンゴのボンゴにも耳を傾けてください。ポールがこういったたぐいの曲を好んだ理由は、ジャズ・ミュージシャンだったお父さん(ジム)
皆さんお久しぶりです。コロナに感染したり、中々ログイン出来ず月日が経ちましたが、今日なんとかログインして、又このブログを再開します。またまた時系列は前後しますが、今回は「悲しみはぶっとばせ」です。この曲はよくジョンが、ディランの影響を受けて造ったなどと言われてますが、ジョンは他人から影響を受けて自らの軌道修正する人ではありません。ジョンはいいとこ取りをするだけです。そもそもあらゆるオリジナルは気づかれない剽窃ですが、正直者のジョンは、ディランに刺激されてこの曲を造っただなんて発言してしまった為
TheBeatlesLoverNo.5ディープなファン目線、サウンドメーカー目線でビートルズへの愛💖と共に楽曲を紹介していくTheBeatlesLoverNo.5。杉田裕(JAYWALK)とサミー小川(メディアプロデューサー)がナビゲートします。276回【2022年7月9日~7月15日】の放送は「レット・イット・ビー」のB面を紹介します。今週はゲストに杉山清貴さんをお迎えしています。【サミー】杉山さんと杉田さんは昔からのお知り合いですか?【杉