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ここ数年若い人やウィメンズで流行っているワイドパンツやフレアーのパンツ。街中で見ても、その世代はワイドパンツが圧倒的で、細いパンツを穿いている人はほとんどいません。日本のファッション業界を見ても、ワイドパンツやフレアーのパンツを穿いた人たちが増えて、業界人でない方々もSNSを見て影響されて、なんとなく太いパンツやフレアーのパンツが気になっている方も多いのではないかと思います。今回は昨今のパンツのシルエット事情に関して少し触れたいと思います。今年の1月と6月のP
プレス用のサンプルもようやく揃い、2026年春夏のおススメのアイテムもやっと紹介できるようになりました。今回は、2026年春夏の私のリコメンドアイテムをご紹介します。STILELATINOHERRINGBONE来シーズンのスティレラティーノの一押しのジャケットは、このブルーのヘリンボーン。シルク・リネン・コットン・ウールという4者混の生地は、おそらくFERLAだと思います。幅広のヘリンボーンとネイビーのネップ、所々に
6月27日に帰国しました。今回はフィレンツェ、ミラノ、パリの3都市に行きました。今年のヨーロッパは猛暑で湿度も高かったので日本の夏のような気候でした。傾向などは後日ブログで書こうと思いますが、PITTIUOMOは意外とジャケットやスーツを着た人が多く、ここ数年のカジュアル化に対しての揺れ戻しのような流れが感じられました。出張先中に現地で行ったインスタライブでも色々お話ししているので、お時間あるときにアーカイブをご覧いただければと思います。6月に入って色々購入してい
先日メディア関係の方々を対象とした、2026年春夏の内覧会が行われました。一般の方はご覧になれないイベントなので、今回は内覧会の様子を少しだけお見せしたいと思います。エントランスのメインディスプレイは、スーツとジャケットで5体のディスプレイを組みました。夏がかなり暑く長くなっているので、メインディスプレイはジャケットとスーツを使った軽いコーディネートにしました。エントランス右の壁面には、今シーズンの各レーベル
やっと寒くなってきて、自分の買い物もオーダーしたものが上がってきたり、予約したものを購入したりと、やっとエンジンがかかってきました。今回は最近購入したジャケットやスーツ、コートをご紹介します。昨年オーダーしたALFONSOSIRICAのジャケットとスーツが仕上がってきました。ジャケットはネイビー×ホワイトのハウンドトゥース生地はイタリア製のツイードを選びました。糸は英国のシェットランドを使って織っていますが、英国のものよりウェイトが
前回に続き、春夏のおススメのネクタイを使ったVゾーンコーディネートの紹介です。今回も無地のスーツやジャケット、無地のシャツという、皆さんが持っていると思われるベーシックなアイテムでコーディネートしました。少し長めですが、じっくり読んでいただければと思います。FRANCESCOMARINOジャカードタータンタータンチェックもマリーノの手にかかると、こういう感じになるのかと思わせるチェックです。ネイビージャケットにシャンブレーの
私が初めて海外出張に行ったのが1989年。その頃はまだBEAMSFのショップマネージャーでしたが、その後アシスタントバイヤーとなって毎シーズン海外出張に行くようになると、帰国後店舗スタッフを集めて出張報告会を行うようになりました。最初はレポートと口頭だけの報告だけでしたが、それではうまく伝わらないということで、出張で撮ってきた写真をスライドで投影して見せることになりました。1994年からデジカメが一般的に普及しだした2000年代前半頃までの約10年間、毎回出張で私が撮り続けたスライドのマ
出張中にスナップを2回アップしましたが、余裕がなく全くコメントも入れないままアップしました。いち早く雰囲気をお伝えしたかったので、なんとなく雰囲気は感じていただけたのではないかと思います。帰ってきて自分の撮ったスナップを見返してみて、特に個人的に気に入ったスタイリングの人をピックアップしてみました。コスプレみたいな人はいないので、安心してご覧いただけると思います(笑)。ということで、今回はリアルで個人的に好きなスタイリングをご紹介します。今回スーツスタイルで一番良かった
私が初めて海外出張に行った1989年にロンドンのリサーチポイントだったJ.SIMONS当時ロンドンのコベントガーデンにあったこのお店は、ロンドンで唯一のアイビーショップということで、必ずチェックしなくてはならないショップのひとつでした。画像は1994年1月に撮影したもの。この時ちょうどセールをやっていましたが、ウィンドウディスプレイにはスエードのチャッカブーツやレザーのデッキシューズ、キャンプモカシン、ビットローファー、シェットランドウールのセーターなど、確
80年代の後半から90年代中くらいにBEAMSのスタッフや顧客様から絶大な支持を受けていた英国のネクタイブランドがありました。ロンドンにあったショップDEBONAIR(デボネア)のネクタイ。DEBONAIRと聞いてピンとくる人がいるとすれば、それはかなり90年代の英国のクラシックに精通する人だと思います。DEBONAIRはロンドンのROYALOPERAARCADE(ロイヤルオペラアーケード)にあったハンドメイドのネクタイを扱うショップでした。80年代後半頃
3年半乗った愛車のABARTH595Cとお別れしました。前に乗っていた595TURISMOも同じく3年半乗ったので、50代以降七年間はABARTHが愛車だったことになります。4人乗れるカブリオレが欲しくて595Cにしましたが、いざ手に入れると意外とオープンで走ることは少なかったかなと思います。オープンエアでなくても、それだけABARTHは走りが楽しいということなのです。マイナートラブルは二度ほどありましたが、全てディーラーの保証でまかなえたので、お金もか