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B.B.BASE自転車を解体せずに持ち込める列車として2018年に運行開始した「B.B.BASE」。週末を中心に、両国駅発着で、内房、外房、銚子、佐原・鹿島などへ運行されています。(現在は冬期運休中☃️)乗車するには「びゅう」旅行商品の申し込みが必須でしたが、乗車率が悪いのか2021年9月から1号車と2号車が指定席券として発売されることになり、乗りやすくなりました。指定席券はSL銀河や海里などと同じ840円。※なお、2022年3月から「びゅう」旅行商品はなくなり、
1256)『1256)期間限定で255系同士ホームをはさまずの交換が実現【ダイ改で変わった光景】』1255)『1255)本日16日はダイヤ改正初日。E257系10連はどうなった?255系は?』本来は今回のダイヤ改正で255系が全面引退。E257…ameblo.jpの続きです。2024.3.17(日)9056M新宿わかしお2号安房鴨川16:20→17:42千葉9058M→18:29新宿NB-05まだ風の影響が続いていて5分延です。今回の改正
皆さま、こんばんは🌟今回は週末パスを使って日帰り旅行をしてきました✨週末パスは非常にお得な切符🎫でして、これだけのエリアの新幹線・在来線の他に一部の私鉄路線や第三セクター路線に8880円💰という破格のお値段で乗ることが出来るのです✨✨週末限定の切符ではありますが、お出かけには持ってこいな切符です!今回はこの週末パスを活用して福島県いわき市を目指します😁茨城県(常陸)と福島県(磐城)の沖合(常磐沖)は寒流と暖流がぶつかり合います。餌を求めて暖流を北上してきた魚🐟たちがここに集まるのです☝
前編では、外観や座席の様子をご紹介した「B.B.BASE」ですが、最大の特徴は自転車を折り畳まずに積込できること。実際にセットしてみました😁乗車口の付近に、自分の座席番号が書かれたラックがありますので、そこを利用します。まずは、このように前輪を乗せる装置を引き出します。そこに前輪を乗せて、後輪を柱の中に収めるだけですが、不思議と安定するのです。念の為、一応ベルトで固定します。セットした様子はこちら⬇何台もの自転車がセットされると、ここは自転車屋さんで
昨年12月の座間味島で同宿だった友人H氏から、JR東日本のサイクル列車「B.B.BASE」が、旅行商品としての販売を終了し(単なる)指定席としての取扱に変更、という「朗報」をもらった。B.B.BASE2022年3月から全車指定席発売を開始します(jreast.co.jp)今までのB.B.BASEは日帰りもしくは宿泊のツアー扱いだったが、今後は一般の列車と同様、指定席券+乗車券で乗れることになる。また列車自体は特急ではないので、3月なら「青春18きっぷ」を併用し、実質半額以下
両国駅「B.B.BASE」は両国(りょうごく)駅の3番線臨時ホームから出発します。自転車を積み込む場合には、いったん改札口を出て専用のスロープでホームにあがります。しかし、今回は「自転車持ち込みなし」なので、改札を出ないで乗換ができそうです。(2022年3月以降は、自転車と同じく専用の出入口から乗車するようになる予定です。)3番線ホームに通じる通路はギャラリーになっており、通常はホームへ通じる階段手前のシャッターが降ろされていますが、「B.B.BASE」の発着にあわせ
B•B•BASE(お勧めの座席)進行方向B•B•BASEは今まで旅行商品でしか乗車が出来ませんでしたが2021年9月4日から1号車、2号車に限り、えきねっと、みどりの窓口で発売日の1月前から購入出来ます指定席料金は840円でプラス乗車券が必要ですなお車内での自転車🚴♀️🚴♂️の持ち込みは1号車、2号車に限り他の列車と同様、解体し輪行バッグに入れる必要がありますB•B•BASEは2人掛けと4人掛けのBOX席になっています座席💺はリクライニングはしませんがソ
今年1月から運転を開始した、自転車と一緒に乗れる列車「B.B.BASE」。両国駅から出発します。両国駅は、通常の改札口ではなく、自転車とともに乗り込むことができる「B.B.BASE」専用の入口があります。通常の改札口付近から、地面に貼られたシールの通りに進みます。この印に沿っていくと、業務用の駐車場のような場所となり、専用の入口が見えてきます。もちろん段差なく、ホームまで到達することができます。そのホームは、かつて両国始発の列車が発着していた3