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宇野実彩子23歳書店員某有名高級ホテルに宿泊中私の給料では到底泊まれないランクの部屋...なぜかって?それは二週間前のことでした結局このまま投稿メンドクサガリな私でしたとりあえず着地点発見したのでよしとしよう...
短編みつみさこちらで飛べますでしょうか?いつかリクエストで貰ったみつみさの設定です軽くキャラ崩壊してますそれでもよろしければ↓↓______________俺の彼女、ぶっちゃけ美人です。スタイルもいいです。バレンタインには美味しいお菓子作ってくれます。女子力も高いんです。世話好きです。さり気なく気を遣ってくれます。よくできた彼女です。はらっ!!!あっ、みなさん今こんな彼女想像しました??すみません。残念ながら想像とは違うようです。実際は…ていっ!!こちらで
夢香side「大島、あのさ。」「ん?夢香がくるとか珍しいじゃん。」「みさちゃんのことなんだけど…。」「あの子、いい子だよな。素直だし。あ、そうだ、んでなんだった?」言っていいのか分からないけど、みさちゃんのためだから。頑張れ、私「看護師の分際でこんなこと言っちゃダメなのは分かってるんだけど…みさちゃんのスマホ、病院の負担で新しくできないかな?さっきね、屋上にみさちゃんを届けたときに、高校生の男の子がいてさ。多分私がみさちゃんの看護師って
光「ごめん、俺甘いの苦手なんだ…」「…あ、ごめんなさい。それなら手紙だけでも…」光「悪い、彼女がヤキモチ焼きなんだよね」「…そうですか。」光「悪いな。」「彼女って、宇野先輩ですよね?」日高は微笑んだ「宇野先輩も好きなんで2人憧れです応援してます」光「ありがとう。」後輩ちゃんがその場から立ち去って日高も帰ろうとする「ウソツキ。」光「…見てたの?」実「彼女なんていないクセに。」光「あれ、そうだっけ?」実「甘党なくせに」光「それは認める」実「チョコ受け取るくらいいい