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棒人間走り幅跳び「抱え込み跳び」アニメデッス!!棒人間走り幅跳び「抱え込み跳び」AVIULで作成、棒人間走り幅跳びフォームのアニメyoutu.be
AviUtlの音声波形表示というオブジェクトでは、タイムライン上に挿入している音声ファイルの音声データに合わせて、自動的に波形の映像を作り出す事が出来ます。音声波形表示には色々な使い方がありますが、基本的な使い方を覚えれば、立体的な波形の映像を作ったりする事も出来ます。音声波形表示の波形を表示させるそもそも、音声波形表示オブジェクトの映像は、拡張編集画面のタイムライン上に音声データを読み込んでいる音声ファイルオブジェクトが挿入されていないと表示されないので、まずは、何かしらの音声が保存され
AviUtlをダークテーマにする凄い奴、黒窓最初は「今のUIで慣れてるから...」と入れるのを拒んでいましたが、ダークテーマ好きな人間としてやはり入れたくなったので入れました。それから数週間後。久々に新たなソフトウェアトーク劇場を作ろうと思い、かんしくん経由で声をAviUtlに入れようとすると...???なにもしてないのにこわれた...で、色々Twitterで検索した結果開発者様のこのツイートに至りました。ではこれだけお伝えしておきます。拡張編集からカーソル位置を得る正攻法は存在し
今回語るのはこちらの動画EverBlueの1:09秒あたりの「星の導きを」でやってる流れ星っぽいものについての備忘録です(*´˘`*)AviUtlで流れ星っぽい演出を作りたい方の参考になりましたら幸いです❀まず使うのは「カスタムオブジェクト」の「ライン(移動軌跡)」ですAviUtlの拡張編集を最大にしてライン(移動軌跡)(カスタムオブジェクト)と表示されるラインの文字の後ろあたりに中間点を打ってます見た目的には↓の感じ------------▼ラ
AviUtlで字幕やテロップなどのテキストを3Dの立体的な文字にしたい場合には、カメラ制御オブジェクトを使う方法と、テキストオブジェクトを拡張描画に変更して3D回転させる方法があります。カメラ制御オブジェクトというのは、制御対象のオブジェクトをカメラで撮っているような映像にすることが出来るオブジェクトの事です。カメラ制御オブジェクトと拡張描画のどちらを使っても同じ3Dの字幕やテロップが作れますが、人によって編集のやりやすさが違うと思うので、両方のやり方を試してみて、どちラの方法で3Dの字幕や
AviUtlの拡張編集画面で動画編集を行う際には、拡張編集画面の設定を行っておくと編集作業が楽になります。拡張編集画面の設定は、拡張編集画面上の何もない箇所で右クリックして表示されるダイアログ画面の「環境設定」をクリックする事で行えます。拡張編集画面の環境設定拡張編集画面の環境設定拡張編集画面の「環境設定」を行う画面で重要な項目は「編集画面の時間表示設定」と、「中間点追加・分割を常に現在フレームで行う」という2つの項目です。拡張編集画面の環境設定で重要な項目編集画面の時間表示設定「
AviUtlで字幕や楽曲の歌詞、テロップなどの映像を作る際に、もっと色々なフォントを使ってみたいという場合には、パソコン内にフォントをインストールする必要があります。フォントには有料のものと無料のものがあり、無料のフォントでも色々な種類がインターネット上で配布されています。フォントのインストール自体はとても簡単なので、字幕やテロップの字体を増やすためにも無料のフォントをインストールしてみましょう。フォントのインストールの仕方まず、Googleなどの検索エンジンで「フォント無料」といった
UTAU,VOCALOID,CeVIO,NEUTRINO,synthesizerV等合成音声支援ソフトの互換性について執筆:湯ゆっくり調べるきっかけ私はUTAUを主に活動しています、ですがCeVIO,NEUTRINO等も使うようになった為今回5大合成音声支援ソフトの互換性基実用性等の特徴について調べます個人的にもどの位汎用性があるのか気になった為調べて見たいと思いますここからは互換性と変換方法について解説しますまずUTAUとCeVIOの互換性からUTAUのプロジェクトファイルは