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今年に入ってから色々とご縁があり、弊社”株式会社フリークネット”は、THINKCAR(シンクカー)の代理店になりました。でも、そうなってくると、”新参者の汎用診断機”という不安は綺麗に払拭出来て、逆にちょっと安心だったりします。更に面白い点!!なんと、ここにプラスしてスマホアプリでAIを引っ付けて来たというんだから凄い!!しかもこのAIは日本オリジナルなんです。さて、まずはどんな物なのかを紹介して行きますね。こちらはTHINKCARの
これは、AutelMaxiIMKM100の画面ロックPINを設定およびリセットする方法に関するチュートリアルです。初心者や画面ロックのパスワードを忘れたユーザーにとっては非常に必要です。AutelKM100の画面ロックを設定するにはどうすればよいですか?設定>>パーソナルセキュリティ設定>>画面ロックを選択>>PIN>>画面ロックを設定>>PINを再入力>>OKメールアドレスと認証コードを入力します。完了したら、「サービスをアップロード」を押しま
これは、AutelMaxiPROMP808Z-TSUserManualで、登録、アップグレード、診断、mxセンサーのプログラミングと初回使用時の識別に関するものです。この記事を読むと大いに役立ちます。AutelMP808Z-TSの登録と更新方法は?ビデオをチェックして学習してください:1.良好な接続を準備します。設定>>システム設定>>ネットワークとインターネット>>Wi-Fi2.プロンプトに従って、アップグレードのために「Persona
2018ホンダアコードの中古のBCMを交換しました。次に、AutelMaxiIMKM100を使用してBCM置換をプログラムする方法を示します。MaxiVCIV200をOBDに接続します。Bluetooth経由でAutelKM100に接続します。IMMO>>ホンダ>>システム選択>>キーレスシステム>>キーレスシステム(ホンダ)-タイプ1スタートボタンを2回押してイグニッションがオンになっていますか?いいえスタートボタンを長
答えは「はい」です。AutelIM608/IM608Proはアダプターを使用する必要がありますが、IM608Pro2は直接サポートできます。IM608をお持ちでこの機能が必要な場合は、AutelMaxiVCIV200またはCANFDアダプターを購入してください。AutelIM508シリーズはCANFDプロトコルのみをサポートできることに注意してください。詳細は以下の比較表をご参照ください。IM508対IM508S対IM608Pro
TCTアクチュエータトラブルの様子を見てもらう為、返却した車両。その3日後…再び入庫。どういう事??っと車両を確認すると結構なエンジン振れ。回転上げればカタカタ音。勿論、エンジンチェック点灯。maxisys診断機にてフォルトコード確認ミスファイヤ検出。とりあえずのエンジントラブル。ミッションではないので当方のミスではなさそう。フォルトコードの通り3番
最新のAutelMaxiSysEliteIIPro診断スキャナーは、他のブランドよりも広い範囲をカバーし、プログラミングとコーディングの精度を高めます。特にメルセデスベンツとBMWのモデルに。今回の機能の新機能を見てみましょう。1.Autelポストプログラミング学習機能。ベンツプログラミング後に必要となる可能性のある特殊な機能を解決します。2.AutelBenzプログラミング復元機能は、システムソフトウェアを以前にプログラムされたバージョンに復元する
今月頭、大きな荷物が届きました。これ、見た目以上に重たい・・・(笑)AutelMaxiSysULTRA!!Autelの代理店やりながら、お話し頂いた整備工場さんにAutel製品を販売させて貰っているくせに、「ULTRAってどんなですか?909でもいい?919の方がいいのかなぁ??」的な質問を頂いても、使ってないから使用感など全く回答出来ない。それじゃお話しにならないでしょう・・・って事で、最上位モデルのULTRA(ウルトラ)を購入しました。
2017FordEscapeにエラーコードP0001があったため。トラブルシューティングの後、PCMを交換してコードを消去したいと考えています。次に、AutelMaxisysUltraを使用して、交換したPCMを設定します。必要なツールAutelUltraFJDSサブスクリプションオリジナルおよび使用済みのPCM2つのキーステップ1.OEM手順を確認する1.プログラマブルモジュールインストールルーチンを使用して、診断ツールからモ
愛車道LoveCarRoadのチャーリーです。AutelAotoLinkAL319のバージョンアップの仕方を簡単に説明します。AutelのホームページからAL319にアクセスできるソフトをダウンロードして、パソコンにインストールします。AL319の商品紹介ページにダウンロードとあります。そこの中にjpと書いてある物をダウンロードします。パソコンにインストールしたAL319とアクセスできるソフトを立ち
これは、AutelMaxiCOMMK908II/MK908PROII診断およびコーディング機能の使用方法をガイドするものです。オートスキャン、トラブルコード、ライブデータ、アクティブテスト、特殊機能、ECUコーディングなどを紹介した内容でした。また読む:AutelMK908II対MK908PROII対EliteII対UltraLiteAutelMK908IIvs.MK908vs.MK908PROIIvs.MK908PRO1
フリークではAutel(オーテル)の代理店もやっていますので、同業者さんから「〇〇は出来るの?」といった問い合わせが時々入ります。今回紹介している作業は、オーテルがあれば普通に画面を開いていくと簡単に作業が行える「リヤブレーキパッド交換」です。ただ、診断機が無いとちょっと複雑。何故なら、このリヤブレーキはEPB(電子パーキングブレーキ)なので、パーキングブレーキアクチュエータを解除してから交換に移らないと、・交換自体が出来ない・無理やりピストンを縮めたらモーターが壊れた
新しいキーを生成するときに、トランスポンダーボタンが故障している場合があります。ロックボタンなどでドアのロックを解除したり、トランクを開けたりします。AutelMaxiIMKM100キーツールは、この収差をすばやく補正できます。キーとリモートを調整する方法については、以下の手順に従ってください。この場合、ロック解除ボタンがロック位置にある間、ロックボタンはロック解除位置にあります。ほとんどの場合、これがどのように発生したかはわかりませんが、AutelKM100で修正できます。KM100