ブログ記事1,365件
論文「NGT48問題・第四者による検討結果報告」110ページ【ⅲ】2018年リクアワにおけるNGTの「大躍進」冒頭から112ページ5行目「あると断定してよいだろう。」までを以下のように更新します(ベスト10まで検討していたものを、ベスト14までに拡充しました)。【ⅲ】2018年リクアワにおけるNGTの「大躍進」『AKB48グループリクエストアワーセットリストベスト1002018』(2018年1月19~20日、2日間4公演)の最終公演で、リクアワの21〜1位曲が発表された。ベス
東京高等地方簡易裁判所合同庁舎令和4(2022)年7月8日の口頭弁論において、被告会社の通知書(甲15)にはないことを被告大学が準備書面(4)で持ち出したのに対して原告準備書面(5)第3、2、8〜9頁で、本論説が本通知書で被告会社の主張した名誉毀損に該当しないことは訴状第7で詳述した通りである。これに対し、被告大学から準備書面(4)で具体的な反論が出された。本来であれば訴状第7の主張に対する反論のはずである。しかし、そのような反論はひとつもなく、被告大学から出された反論は、被告会社が
本日、東京地裁で判決がありました。「NGT48」論文削除は適法筑波大元教授の訴え棄却アイドルグループ「NGT48」に関する論文を大学の学術データベースから無断で削除したのは違法だとして、筑波大の教授だった平山朝治氏が大学やグループの元運営会社に対し、削除の撤回や慰謝料などを求めた訴...www.47news.jp判決文は全55ページあり、代理人弁護士と、13:15の判決の言い渡しから14:00からの記者会見までの間にざっと検討したところ、重要な問題点が少なくないことがわか
本日午前、東京地裁に提訴し、提訴後の記者クラブ会見で、以下の文書を配布しました(Word版は→こちら)。提訴にあたっての所信2021年6月18日筑波大学とVernalossomによる学問の自由の侵害に抗議する筑波大学人文社会系教授平山朝治筑波大学は昨年1月につくばリポジトリに掲載した私の論文「NGT48問題・第四者による検討結果報告」(以下、本論説とします)を、株式会社Vernalossom(2021年4月AKSから改称。以下、V社とします)の要求に従ってつくばリポジトリ
東京高等地方簡易裁判所合同庁舎裁判の判決においては、当事者間に争いのない事実や、証拠及び弁論の全趣旨によって容易に認められる事実を「前提事実」と呼んでそれを大前提とし、さらに事実認定を加えたうえで法的評価を下す。しかし、本年3月27日付け東京地裁判決は、被告大学が事実として主張し、原告がそれを反証した虚偽を前提事実として採用するという過誤を犯している。本件判決は「2前提事実(当事者間に争いのない事実並びに掲記の証拠及び弁論の全趣旨により容易に認められる事実)」のひとつとして、以下の
3月27日東京地裁判決の最大の問題点は、被告会社が被告大学と原告に対して通知書(甲15)において指摘した問題点以外のことを持ち出してきた点にあります。裁判の過程において、通知書(甲15)にはないことを被告大学が持ち出したのに対して原告は以下のように主張し、裁判長もそれに理解を示しました。にもかかわらず、判決において裁判官は、通知書(甲15)にはない点を重要な論拠として採用するという信義に反することを伴いながら、表現の自由や学問の自由を侵害する検閲官の役割を果たしました。詳しくは以下の通
東京高等地方簡易裁判所合同庁舎裁判の判決においては、当事者間に争いのない事実や、証拠及び弁論の全趣旨によって容易に認められる事実を「前提事実」と呼んでそれを大前提とし、さらに事実認定を加えたうえで法的評価を下す。しかし、本年3月27日付け東京地裁判決は、原告と被告大学との間で争いのない前提事実と矛盾する事実認定をするという過誤を犯している。以下で引用する判決文は、「第3当裁判所の判断」のうち、「1事実認定」ではなく「2の(3)のウの(ア)権限の所在について」のものであるが、内容的
以下は、控訴理由書とともに東京高等裁判所に提出した原告陳述書(11)をコピペしたものです(頁数はword文書のものです)タイトルNGTをめぐる不正投票システムの解明を通して、山口真帆氏襲撃事件の社会的意味を明らかにする1、はじめに:原判決に対する根本的な違和感原判決は、本件論説(甲3著者原稿版、甲4紙印刷版、甲100紀要掲載版)が山口真帆氏襲撃事件(本陳述書付録の10頁の用語解説1参照。以下、山口氏襲撃事件という)の加害者である笠井宏明氏と北川丈氏の実名と顔写真を掲載していること
本日、東京高等裁判所に控訴理由書などを提出いたしました。控訴理由書→こちら証拠説明書(15)→こちら原告陳述書(11)→こちら原告陳述書(12)→こちら
『AKは滑る』と結構言われています何故か?理由はまぁ3つ…●そもそも滑って当たり前●vsエニハン勝率…実はそこまで高くない●そもそもそこまで強くもない順に説明します…●そもそも滑って当たり前フロップ3枚で少なくとも1ヒットする確率は32.43%リバーまでで48.74%つまり…自分のハンドがポケットペアでない場合AKでもAQでもAJでもKQでも…32でも72でも50%以上の確率でハイカードで終了です!もちろんバラバラの2枚では無いので(コネクターなので)ストレートという