ブログ記事300件
AviUtlのオブジェクトの描画方法の一つに、パーティクル出力という描画方法があります。パーティクル出力は名前の通り、オブジェクトの映像をパーティクル(粒子)状に出力する描画方法です。AviUtlのパーティクル出力パーティクル出力の使い方を覚えれば、色々な映像に応用して、水中での空気の泡の映像などが簡単に作れるようになります。パーティクル出力に切り替えるまず、パーティクル出力させたいオブジェクトの設定ダイアログ右上にあるクルクル矢印ボタンをクリックして、表示される一覧の中の「パーティク
AviUtlで字幕やテロップなどのテキストを3Dの立体的な文字にしたい場合には、カメラ制御オブジェクトを使う方法と、テキストオブジェクトを拡張描画に変更して3D回転させる方法があります。カメラ制御オブジェクトというのは、制御対象のオブジェクトをカメラで撮っているような映像にすることが出来るオブジェクトの事です。カメラ制御オブジェクトと拡張描画のどちらを使っても同じ3Dの字幕やテロップが作れますが、人によって編集のやりやすさが違うと思うので、両方のやり方を試してみて、どちラの方法で3Dの字幕や
AviUtlのテキストオブジェクトを使って、字幕や歌詞、テロップなどを作ったら、色々なエフェクトを使って字幕やテロップなどの文字を装飾してみましょう。テキストオブジェクトには、アライメントやフォントの種類、縁取りなどの設定を行う機能が元々ありますが、それらの装飾だけだと、あまりインパクトのある字幕やテロップの映像などが作れません。ですので、少し印象的な字幕やテロップなどを作りたい場合には、設定ダイアログ画面右上にあるエフェクト追加ボタンからエフェクトを追加して文字を装飾しましょう。テキスト
今回語るのはこちらの動画EverBlueの1:09秒あたりの「星の導きを」でやってる流れ星っぽいものについての備忘録です(*´˘`*)AviUtlで流れ星っぽい演出を作りたい方の参考になりましたら幸いです❀まず使うのは「カスタムオブジェクト」の「ライン(移動軌跡)」ですAviUtlの拡張編集を最大にしてライン(移動軌跡)(カスタムオブジェクト)と表示されるラインの文字の後ろあたりに中間点を打ってます見た目的には↓の感じ------------▼ラ
AviUtlの音声波形表示というオブジェクトでは、タイムライン上に挿入している音声ファイルの音声データに合わせて、自動的に波形の映像を作り出す事が出来ます。音声波形表示には色々な使い方がありますが、基本的な使い方を覚えれば、立体的な波形の映像を作ったりする事も出来ます。音声波形表示の波形を表示させるそもそも、音声波形表示オブジェクトの映像は、拡張編集画面のタイムライン上に音声データを読み込んでいる音声ファイルオブジェクトが挿入されていないと表示されないので、まずは、何かしらの音声が保存され
AviUtlのシーンチェンジオブジェクトでは様々な場面転換方法を選択する事が出来ます。例を挙げると以下のものがあります。クロスフェードワイプ(時計)押し出し(横)キューブ回転(横)発光レンズブラーページめくりロール回転個人的にAviUtlのシーンチェンジの種類の中でおすすめなのが「ワイプ(時計)」というシーンチェンジです。「ワイプ(時計)」というシーンチェンジでは、前の場面と次の場面を、時計の針が回転するようなワイプで転換させる事が出来ます。「ワイプ(時計)」というシーン
UTAU,VOCALOID,CeVIO,NEUTRINO,synthesizerV等合成音声支援ソフトの互換性について執筆:湯ゆっくり調べるきっかけ私はUTAUを主に活動しています、ですがCeVIO,NEUTRINO等も使うようになった為今回5大合成音声支援ソフトの互換性基実用性等の特徴について調べます個人的にもどの位汎用性があるのか気になった為調べて見たいと思いますここからは互換性と変換方法について解説しますまずUTAUとCeVIOの互換性からUTAUのプロジェクトファイルは
棒人間走り幅跳び「抱え込み跳び」アニメデッス!!棒人間走り幅跳び「抱え込み跳び」AVIULで作成、棒人間走り幅跳びフォームのアニメyoutu.be