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石井スポーツ2024-2025NEWMODELスキー試乗会(・ω・)ノ*。.・°*ATOMIC編ですBLIZZARD編はコチラVÖLKL編はコチラSALOMON編はコチラVECTORGLIDE編はコチラ日時:2022/3/10(日)会場:夏油高原スキー場(岩手県北上市)コース:第1ゴンドラ→ツリーランエリアSUMMIT→BEACH→A4→A5天候:曇り時々晴れたり、吹雪いたり雪質:3月とは思えないハイシーズン並の状態ツリーランもパウダーでした☃❄試乗者
98/65/83.5R=30m188cm第一印象:何なんだこの板の軽さは…(^^;)まず感じたのが板の軽さによる驚き。自分が持っている2022年モデルX16VARとは重量が全然違う印象でした。ビンディング重量はX16VARの1480gに対してICONRS16は1450gと僅か30gです。迎え角を作って入射角を出してあげた瞬間に板全体が撓み出してそこから一気に軌道を描いて自分の狙ったラインに乗っていきます。軽量化による操作性アップでターン前半がとても作りやすい板。こ
105/67.5/89R=24m183cm第一印象:Xビンディングとは板の反応がまるで違うよ個人的にGS板の選び方はタイムが出るか出ないか…の基準しか持っていないため今回はそのようなレポートになってしまいます事をご了承ください(^^;)「マスターズGSアスリートモデル、技術選大回りモデルとして最適」とカタログに書かれています。板そのものに大きな変更はないとの事でしたがビンディングのICON化によって板の反応がとても鋭くなりました。どちらかと言うとレーシング寄りな味付け
103/65/82.4R=26m187cm104.3/65/85.4R=25m184cm第一印象:ターン後半の加速力が大幅にアップどちらも「U16男子、FISジュニアモデル、マスターズ対応GSモデル」です。非FIS成人モデルとスキー場主催のレース向けに今回試乗の目玉にしていた一台です。デザインは共通なので写真は184cmのものとなります。来季の187cmはREVOSHOCKがレースモジュールタイプとなり安定感の大幅改善をしたとの事。そのため操作性の難易度も上がる事
2月菅平裏太郎ファミリーにて開催されたATOMICTESTDRIVE2024の試乗レポートです気温-6℃、ハードパックされた圧雪バーンレーシングモデルはポールバーン試乗しました119/66/103.5R=12.1m165cm第一印象:基礎スキーモデルもまったり傾向だ【参考】2023-24モデル116/65/101R=12.6m165cmパッと見は大きな変更がなさそうに見えますがフルモデルチェンジです現行モデルとは完全別物の板で、挙動がまったく異なります。
119/66/103.5R=12.1m165cm第一印象:S9iProと同等の優しい操作性もうSL純競技モデルという気構えや気合は一切必要ありません(笑)はっきり言ってしまうと基礎モデルのような優しい挙動です。ICON特有の反応の鋭さはS9iProにも通じるものがあり、非常に好印象でした。個人的にはS9iProと同じ乗り方をして同じ挙動が出る優しい板という第一印象。板のフレックスバランスや材質が違うので、もちろん動きはレーシーですが従来モデルにあったターン後半の爆発的加