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「30周年記念ボックスセット」の同梱直筆サインエイジアのライヴCDは多数出ています。特に近年はオフィシャル・ブートレグが数多くリリースされていますが、どれも基本的には会場録音のブートを元にしたものばかりなので、資料としては良いですが、音質には難ありです。その中で正規盤で何を聴けば良いのか聴きながらピックアップしてみました。◾️オリジナル・エイジア【エイジア・ツアー】オリジナル・エイジアのライヴ盤はアナログレコードの時代から海賊盤を沢山聴きましたが、音質の良いものには全く出逢いませんで
はあい!Netflixで韓国発「フィジカル100アジア」を何気なく見たらめちゃハマったカイルです。日本でも「ファイナルドラフト」がありましたがそのアジア各国の対戦版です。「ファイナルドラフト」で優勝した元プロ野球選手の糸井嘉男さんも出演!男性4人、女性2人で豪州やトルコも含めたアジア地域8か国が出場。日本韓国タイフィリピンインドネシアモンゴルオーストラリアトルコです。日本からは糸井嘉男(元プロ野球選手)中村克(元水泳選手)※甘いイケ
◼️もう一つのエイジア、AFJはフランシス・ダナリーとツアーを開始。ニューアルバムも出して来日します。2025年6月18日ByConnyMyrberg(ArtRock)1991年はエイジアのダウンズ/ペイン時代が始まった年であり、私がこのバンドに強い関心を抱くようになった年でもあった。ジョン・ペインのベースとヴォーカルがバンドに更なる重みを与えたようで、すぐに数々のアルバムと、その後長きにわたって熱心に聴いた曲がリリースされた。それはアルバム『Aqua』(1992年)で、ダウンズ/
こんにちは、土井あゆみです。このたび、2025年9月に東京ビッグサイトで開催された「GOODLIFEフェア2025」の一環として行われた「ASIAVEGANAWARDS2025」で、ありがたいことにノミネートをいただきました。さらに、2024年には同フェアにて講演にも登壇しており、私にとってこのイベントは活動のひとつの大きな節目となっています。本記事では、アワードを通じて感じたこと、そして「ヴィーガンという選択」がどのように地球環境や私たちの暮らしに影響を与え得るかをお伝えします。