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おはようございます。『1/24タミヤメルセデス-AMGGT3』を作っています。今回はデカールを貼るパーツの内、残っているパーツの処理を先に進めていきたいと思います。と…その前に…前回再塗装してクリアーコートまで終わらせたボディですが、少しクリアー層が薄いような気がしましたので、追加でクリアーを吹いておきました。これでしっかりクリアーコート出来たと思います。続いて、既にツヤ黒で塗装済みのリアウイングですが、翼端板を含めて上側や外側になる面のみカーボン地のデカールがキットに付
おはようございます。『1/24タミヤメルセデス-AMGGT3』を作っています。前回ボディ周りのパーツを切り出して先に接着するパーツは全て接着しておきました。一晩、接着硬化の時間を取りましたので、今回からペーパーにて合わせ目の段差消しやパーティングラインの処理を進めていきたいと思います。とは言え、そこは最新のタミヤキットなので、ほとんど段差も無くパーティングラインも無いので#600のペーパーで前後バンパーのつながりを慣らすのと、リアフェンダー上部のダクト合わせ目を消すくらいで、後
おはようございます。『1/24タミヤメルセデス-AMGGT3』を作っています。前回ボディの塗装をしましたが、最後で砂吹きになってしまったようで、日が変わって改めて見ると表面がザラついてメタリックの粒子も目立つような気がしますので再塗装しようと思います。と言うことで、使い古しのスポンジヤスリで軽く水研ぎしました。当然のことながらメタリック塗装面を軽くとは言えペーパーの類を掛けるとメタリックの粒子がムラムラになってしまいますので、水分を拭き取り細かい所に染み込んだ湿気をドライヤーで
おはようございます。『1/24タミヤメルセデス-AMGGT3』を作っています。今回は前回接着したシャシーの合わせ目を処理した後、説明書にセミグロスブラックの塗装指示が有って塗装後にデカールを貼るパーツの塗装を進めていきたいと思います。先ずは、シャシーの合わせ目消しから。はみ出たセメントを#600のペーパーで削って、#1000のスポンジヤスリで仕上げておきました。シャシーの合わせ目消しが終わったら、一度綺麗に水洗いして最小限の範囲にサーフェイサーを塗りました。使ったのはクレオ
おはようございます。『1/24タミヤメルセデス-AMGGT3』を作っています。前回ボディカラーの調色が終わりましたので、早速塗装していきたいところですが、その前にもう一度ボディにサーフェイサーを吹き付けて下地の状態を確認しておきました。使用したサーフェイサーはクレオスのMr.フィニッシングサーフェイサー1500グレーです。ガイアカラーの普通の薄め液T-01でかなりシャビシャビに希釈して塗っています。サーフェイサー乾燥後に各部の確認をしましたが特には問題無さそうなので、使い古し
おはようございます。『1/24タミヤメルセデス-AMGGT3』を作っています。今回からデカールを貼っていこうかと思っていましたが、よくよくボディを見ているとサーフェイサーでは気付かなかった細かいパーティングラインや面のうねり、それに接着剤がヒケたために出て来たものか、合わせ目の筋が浮き上がって来ました。実はここ2日間程どうしようか悩みつつも工程を進めてはいたのですが、思い切って修正し再塗装することにしました。修正前の状態を見てみると…先ずは左右リアフェンダー上部のダクト合わせ
おはようございます。『1/24タミヤメルセデス-AMGGT3』を作っています。前作が完成してからしばらく休憩を挟んでいましたが、今回からボチボチ製作を進めていこうと思います。と言うことで、いつものようにボディから作っていきます。先ずはボディ周りのパーツを切り出しました。やはり最新のタミヤキットだけあってパーツがシャープですね。当然ですがバリも無いですしパーティングラインもザッと見た感じ目立つところには見当たらないようです。切り出した全てのパーツのゲートを丁寧に処理して早速
おはようございます。次は『1/24タミヤMERCEDES-AMGGT3』を製作していこうと思います。タミヤの最も新しいカーモデルですね。一応ほとんどカーモデルばっかり作ってますので、これは外せませんね。タミヤの新しいキットを直ぐに作るのは数年前のラフェラーリ以来になります。既に沢山の方が作り始めておられますが、今回は素組みで作ろうと思っています。一部は薄く加工したり、合わせ目は消したり、ボディ色はタミヤの指定色は使わない予定ですが、それ以外はディテールアップ無しでいきます。