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月最後の週末ならば、暑い日には海にも入れるかと思いamaneに予約を入れました。が、見ての通り大荒れのお天気でございまして。とんびもよろよろと不安定な飛び方をしていましたよ。おっとっとっと・・・。泊ったお部屋は前回と全く同じお部屋でした。相変わらず天井が高くて気持ちのいいお部屋です。この辺りもぴっかぴか✨左にポイっとだけ出してあるのがお部屋の鍵です。冷蔵庫の中身は寝かせてあるものは有料。ポケットに入っているものはほぼ無料。フロントにあるワイ
寝室の隣はバスルームです。バスルームの入り口は2か所。寝室の隣のガラスの開き戸とリビングキッチン側から出入りできるガラスの引き戸。こちらの動画はキッチン側からバスルームに入っていくところです。ごらんのようにテラスまでほぼ一直線。キッチン側から入ってすぐにこのレインシャワーと手持ちのシャワーの2種類下の方にはこのかわいらしいレトロな蛇口があって砂浜で遊んで砂だらけになった足をじゃぶじゃぶ洗えました。砂浜→テラス→リビン
夕食がすんだ後、いつものごとく旦那は撃沈…姉妹宿のゆうみの温泉に入りに行く予約をしてあったのですが。前回、ゆうみの温泉に入った時に眺望がないことが分かったので、今回は夜予約を入れたのでした。夜なので自転車ではなく送迎をお願いしていました。ひとりで行って来ます!ステキなプレートが掛けられた貸し切り風呂です。ゆったりとしたパウダールームにはソファがあり、その上にあるのが温泉成分表。バスタオルやアメニティも2人分きちんと用意しておいてくれています。洗面ボウルにはクレンジング
千葉県にあるamaneに行って来ました。予約は公式HPから。amanewww.awa-amane.com一休からも予約できます。amaneは紀伊国屋グループのお宿です。紀伊国屋別邸には行ってみたいと前々から思っていたのですが、今ひとつ決め手がないまま利用せずにいました。千葉はもう5、6年前に行ったROKUZA以来かもしれません。この日は良い天気で本当にラッキーでした。私は膝くらいまで海に浸かる気満々でその準備もしてきたとい
ゆうみの温泉に行く前にちょっと一杯。美味しそうなアンティパストをテラスに出してテラスでいただきます。アンティパストは左からカマンベールチーズツナとクリームチーズのディップ生ハムこれにクラッカーがついていました。海を見ながらラムをジンジャーエールで割りつついただく。サイコー!ゆずシャーベットも食べました。テラスにはこんなカウチソファがあって、温かなひざ掛けだけではなく電気毛布まであります。そしてヨガマットも。食べるのに忙しくまった
千葉県鋸南町にある「amane」の続きです。お部屋の冷蔵庫には、アンティパストが入っていて、好きな時間に食べることができます。あと、フルーツやドリンク類も用意されてました。アルコール以外のドリンクは無料です。アンティパストは夕飯前にお部屋のテラスで少しいただきました夕飯は、17時半頃お部屋に運ばれてきて、スタッフの方がテーブルセッティングをしてくれます。グランピングはたいてい部屋まで一式運んでもらってそこからは自分たちで準備しますが、amaneではセッティングしてくれます
翌朝もとってもいい天気。早くから海で遊んでいる方たちがいます。船もたくさん通っていました。混む前の海で遊べるのがいいですよね~。次は絶対海に入ろう。膝くらいまでは浸かったけれど、ひとりでがっつり海に入るのはちょっと躊躇われた。旦那がジーンズしか持ってきてなかったから!もう!朝ごはんもワゴンで運んでくれます。朝食はホットサンド。色鮮やかなサラダ。シャキシャキ新鮮でしたよー。これらはキッチンの一番下の引き
amaneには4つのタイプのお部屋があります。以下は公式HPからお借りしました。FLATTYPEフラットルーム波打ち際まで徒歩1分!海とつながるコンドミニアム風レジデンス。内房の穏やかな海を真正面で満喫できるオーシャンビューフラットルームです。全8室/広さ68㎡/定員4名morePREMIUMFLATTYPEプレミアムフラットルーム海に飛び込む究極のルーティーンが愉しめる贅沢なプライベートサウナ付客室。全1室/広さ90㎡/定員4名moreMAISON
千葉の南房総鋸南町(きょなんまち)にあるamaneに宿泊してきた1泊2日の記録です。1日目市原SAでお昼→館山まで南下→沖ノ島へ→amane着いつもスロースタートな我が家の旅行。今回も市原SAに着いたらもうお昼の時間だったので、SAでlunch。市原サービスエリア市原SA(下)・館山自動車道おすすめランキング|ドラぷら(NEXCO東日本)館山自動車道にある市原SA(下り)のおすすめ情報です。全国の高速道路・サービスエリア情報サイト「ドラぷら」は、NE
チェックイン前に待たせていただいたオーシャンテラス。ゆったりくつろげるソファや真正面に海を見ていられるカウンターがあります。ドッグランのわんこを見ている人もいるのかもしれないですね。チェックイン前だったのでガラガラなのですが、チェックイン直後には何人か人がいましたけれどこーんな素敵なところなのに、滞在中あまり人がいるのを見ませんでした。お部屋の居心地がとってもいいのでこちらからドリンクをとって部屋に戻ってしまうのですよね。お
ameneは残念ながら温泉ではないのですが、姉妹宿ゆうみの貸切風呂で温泉を楽しむことができます。お天気が良かったので、こちらのレンタサイクルで向かいました。この地元のオジサマが通っているサイクリングロードのような道を通って行きます。でも、この道実は車も通るんですよね。道からお部屋を見るとこんな感じです。こちらはゆうみのテラス。17時までラウンジでお茶とお菓子のサービスがあるようでしたのでちょっと早めに行ってみました。明るいラウンジのこの後ろ
小腹がすいていたので、まずはアンティパストでちょっと一杯アンティパスト、どれも美味しいラウンジバーのラムをモヒートミントシロップと炭酸で割ってみました。かなり甘かった柚子シャーベットもさっぱり美味しい小腹を満たしたら水着に着替えて海へ。ここはちゃんとした海水浴場というわけでないので、がっつり泳ぐのではなく足が着く範囲で浮き輪でチャプチャプしていましたが、波が高くて海水を浴びて頭までずぶ濡れに。同じく浮き輪でチャプチャプしていた夫は波をかぶってサングラスをさらわれました翌日気づいたの
「道の駅保田小学校」から「amane」までは車で10分かかからないくらい。専用駐車場は建物の手前にあり、少し歩きます。「amane」は昨年11月にオープンしたばかり。まだ新しくて綺麗です。フロント。ボードゲームや書籍があり、部屋への持ち込み自由。写真は翌日に撮ったものなで写っていませんが、ご自由にと女性用の色浴衣が置かれていました。有料のアルコール類はワインや地ビールなど種類豊富。私たちは持ち込みをしたので利用しませんでしたが、確かワインのフルボトル3300円~でわりとリーズ
まさかごのたまひのむすびほにてらしすめみのひのちめざめあれはる祝詞(のりと)・・・それは、神様へ語りかける、素敵な言霊。それぞれの言葉の意味は、よくわからないけれど、その祝詞は、開運のおまじないとして、唱える、いわば、マントラと、呼ばれるようなものとも・・・。まさかごのたまひのむすびほにてらしすめみのひのちめざめあれはる命の中心から、輝きほとばしる、生まれ持ったチカラが、あらわれてくる。魂の輝きは、一段と光り、その輝きを増す。そのすばらしい輝きは、誉れ高く、