ブログ記事55件
アルファヴィルの1984年リリースのシングル。西ドイツ5週連続1位、全英8位等欧州圏でヒット、全米66位。哀愁エレポップ。奇天烈な歌詞となんちゃってなPVは・・・まあ80年代だから仕方ないのですが、流石に銅鑼の音は勘弁してほしかったかも。歌詞内容は売れないバンドマンが(音楽市場も大きい)日本に渡って、一発当てビッグになってやるぜ!みたいな歌詞。この曲を聴くと不思議と思いだすのが、吉幾三「俺ら東京さいぐだ」で似た感じの曲。哀愁メロディは不意に聴きたくなるときあり、ただし
ゆうの場合今日もまたチャーリー(奥にいる子)とマーリーのそばにいるゆうです。『なんだかきゅうくつそうだねぇ』と言うと『ぼくここがいいの』ゆうは、もの心ついた頃からチャーリーと一緒にいます。おひげも取れてしまい、お口もボロボロになってしまったチャーリーですが、ゆうにとってはとても大切なお友だちです。ForeverYoung(フォーエバーヤング)Alphavill(アルファヴィル)"ForeverYoung"(
かわいいお客さま(滞在2日目)2日目もジャラシ遊びをしました。『いくよー』『ほらーここだよー』『あらあらおててが届かなかったね』『ほらほらとれたぁ』今日もジャラシで遊びながらいい子にしてました。MakeYouMine(メイクユーマイン)MadisonBeer(マディソンビアー)2023年9月15日にリリースしたセカンドアルバム"SilenceBetweenSongs"(サイレンスビトゥイーンソングス)以
アルファヴィルの1984年リリースのシングルでドイツ4位、全米65位。1stアルバム「ForeverYoung」収録曲。この時期になると思い出す曲で、英語圏の卒業式の定番曲。儚げで美しいメロディ、旅立ちと未来への展望を歌う歌詞は卒業式にピッタリ。チープなシンセ音、ピコピコな80sサウンドは好みが別れるかも。日本でアルファビルと言えば「BigInJapan」ですが、海外は「ForeverYoung」一択。PV(多分非オフィシャル)の再生回数も3億8千万と飛び抜けてお