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昨日は今年一回目の通院日。先月から血液検査の数値が悪かった事、年末年始体がだるかった……きっと悪くなってるって分かっていたの。先生に呼ばれてお部屋に入ったら、「うーん💦年末年始熱とか出なかった?体はだるくない?」っと。γ-GTPとALPが先月の倍の数値。急遽CTを撮ることになってドキドキ。何かあったら今日電話をくれることになっている。今日も朝からドキドキ…免疫抑制剤も倍になって、グラセプター8mgセルセプト4カプセル。3月になると生体肝移植をして4年目。元の体に戻れないのは
「ウルソ再開」って言っても。何度目の再開よ?けっきょくのところここ数年、やめて様子をみた期間が何回もあった。でもまた飲むようになるポメ子は前からずっとALPの数値高め。エコー撮ると泥状のものが胆嚢にあったりなかったり。数値はなんだかんだ「200〜300」くらい。ウルソ飲んでも数値は良くなるわけでもない。病院行く前の朝散歩。冬空がキレイね。かかりつけ動物病院の先生。「ウルソは副作用の少ない薬だし安価なので、肝臓と胆管の流れを良くするために飲んどきましょう」みたいな感じ。ポメ
前回、慈恵医大の光免疫療法についてぼやいてみたが、まだまだ新治療法について期待しているところがあるんだろうな、情けない話しだ。新治療法なんぞ、長明の真似をして言えば、よどみに浮かぶうたかたのようなものだ。浮かんでは消えていくもので、物になるものはほとんどない。仮にあるとしても、俺が生きている内はまず無いだろう。そんな泡ぶくに期待することは、烏滸の沙汰だ。余命は1年程度と覚悟したはずなのに、なんて未練がましいのだろうか。さて、今日の検査結果だ。実は、12/7が前回の診察日で、その日から
一か月は早いです。今日は月一回の検査の日です。いつもの待合室からの風景です。中央の常念岳の頂上が顔を出しています。青空が澄んでいます。呼ばれるまでの間に血圧測定をしました。脈拍数がいつも少ないです。PSAの値ですが、相変わらず上昇する気配はありません。今日も検出限界以下です。これで26ヵ月連続です。イクスタンジが効くとされる期間はすでに過ぎていて、もう薬は効いてないと私は思っています。ところが、最近気になっているALP,AST,ALTの値ですが、ALPの値が上限を超えま
電位治療で検査の数値変わる人多いと聞いていたので期待して行きましたが🔽🔽血液検査結果悪化して⭕️付けられた🤣ALP:骨が壊れる時に上がる数値胸骨骨折のせいではないかと言われたが骨折前から右肩上がりなのが気になる腫瘍マーカー:15前回1414〜15を行ったり来たりですねと先生いつもなら最初に「血液検査は問題無かったです」と言われるのに今日は長く体重やゼジューラの副作用を聞かれたので検査結果何かあったのかと内心ビビリましたすいてたこともあり気になってたこと思い
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】アイソザイム分画~いったい何由来のALPなの?!~』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】低脂肪食にした結果、血液検査の数値はどうなった?』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】食…ameblo.jpACTH刺激試験2023年9月3日ALPアイソザイムの結果を聞いた流れでそのまま当日にACTH刺激試験を受けることになりました。最初の病院で、6月の時点に
ブログへのご訪問ありがとうございますm(__)m12歳7ヶ月目の通院です。今回は身長測定とリュープリン注射のみの回です。病院での測定は最近では安定の自宅測定との差1.5cmとなっています😅もうそういうものだと思うことにします。今回は、前回同様伸びが若干ですが復活傾向です。少しホッとしました。聞くところによるとリュープリンは接種開始から3か月目あたりで伸び方が減速しその後、リュープリン接種開始から3ヶ月〜1年を目処にまた伸び方が復活するとのことです〜
こんにちは!CA19-9と胆汁うっ滞等の関連について色々調べてみました。つまらない上に長いので、興味ない人はもっと元気がでる他の人の闘病記を見てね!(調べた理由)CA19-9の上昇が癌ではないと思い込むことにより、安心して12月5日まで楽しく過ごすためです。でも、安心しても旅行でもなければ一日3食外食なんてできません、しません。一種の自己暗示です。10月16日から約1か月間の計4回の採血で、γ-GTの異常(75~84、施設基準値47)、ALPの異常(409~419、施設
9月21日、ドセタキセル併用ニボルマブorプラセボ投与開始(8/31)後、初のPSA等の血液検査を行いました。○PSA148(1/26)→454(3/4、ホルモン療法開始)→5.47(4/1)→0.25(6/7:最小値)→0.356(7/5)→0.887(8/2):ほぼ去勢抵抗性となり、ドセタキセル等の治験を決定しザイティガ中止→4.14(8/24:テストステロン3ng/dl)→6.57(8/31):ドセタキセル併用ニボルマブorプラセボ投与開始→2.46(9/21)※
今日は月一回の検査の日です。一か月は早いです。待ち時間の間に血圧測定を行いました。私は告知前は高血圧と診断されたことがあり、160/110付近を推移して、降圧剤を服用していましたが、今はとてもそんな数値にはなりません。減塩もしていません(食を見直すとともに、塩は自然塩に変更して、告知前よりも多く摂っています。やはり自然の塩分は逆に必要です)。さて、PSAの結果ですが、今回も検出限界以下でした。メタトロンの測定結果のようにもう上がって来ないように思います。問題は肝機能
こんにちは!今日は抗がん剤3クール1回目の日。記録なので長文となります。ちなみに、主治医は学会のため不在で、別の医師による診察。腫瘍マーカーはCA19-946(前回4/449)CEA1.1(同1.3)思ったほど下がっておらず…もう下げ止まり?とすると、ちょっと怖い。かなりの腹痛、高熱もあったので、その影響もあるのだろうか?でも、現状維持ということで、良しとするしかない。CRP0.91(前回4/4
成長を把握するための指標(?)の1つ、ALP(アルカリフォスファターゼ)。息子が思春期早発症にならなければたぶん、目に止めることもなかった血液検査項目…ALP(アルカリホスファターゼ)ALPは、主に肝臓や胆道の病気を調べるために用いられる酵素。ALPには、リン酸化合物という栄養素を分解する働きがあり、肝臓、腎臓、骨、小腸などにある細胞で作られている。ALPは成長期に高値になるなぜなら、成長期には骨におけるALP量が増加するから…つまり、骨が盛んに作られている最中は、
成長ホルモン投与一日目打ち方を教えていただき、無事に帰宅淡々と打ち、副反応もなく過ごしていますこれで良かったのか?と自問自答する日々やらなかったら後悔するでしょうから、打てることに感謝ですね。今日は私の方がそわそわ職場の隣の席の方の専門が薬学なので気持ちを吐露ホルモン治療について聞いてみた。センシティブな内容なので彼の思いは伏せていた。ホルモン薬は他の薬とは違うから少しでも違和感を感じたらすぐにセカンド・サードオピニオンをした方が良いと…確かにどうか治療が順調に進みますよう
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】食事療法スタート…脱毛が止まり毛が生えてきた‼︎』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】転院先の獣医師の見解』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】検査結果とセカンドオピニオン』…ameblo.jp分かれ道ドッグドックの検査では、相変わらずALPの数値が高くこのままの栄養バランスでもう少しやってみるか(Aコース)それとも低脂肪に舵を切るか(Bコース)の岐路に立たされまし
人の医療では、血液検査のがんマーカが数多くありますが、もふもふちゃんのがんマーカはありません。今日、ご紹介するのはALPのアイソザイムです。、血液検査におけるALP(アルカリホスファターゼ)のアイソザイムの測定は、骨転移の可能性を評価する上で有用な指標です。以下に簡潔に説明します。ALPとアイソザイムの基礎知識ALPは肝臓、骨、小腸、腎臓、胎盤などで作られる酵素で、血液中のALP値が上昇する背景にはこれらの臓器の異常が関与している可能性があります。アイソザイム分析では、ALP
本日は、定期のG研での診察があった。「悪化してますね」「先週、緩和ケア医で輸血800mlしたおかげで、ヘモグロビンは7.6です。またPSAも12.37で下げ止まりです。どこが悪化していますか?」「血小板が27で、下げ止まりません。(正常158-348、先月は42)ALPもLDHも酷いし、1ヶ月持たないかもしれない.........」「しょうがないですね。5/1に最後の契約があるので、それまでは持たせてください」「............」「輸血をしたいですね。再来週の火曜、1
この1週間前半は嘔吐と下痢でしたが、3日程前から、嘔吐と下痢は無くなり、腎臓療法食を30g/日、食べてくれるまで、急速回復です。腎臓療法食のNEWK/Dは食べてくれず。新製品「腎臓サポート+低分子プロテインドライ」を食べてくれたので、こちらに切り替えました。獣医師より、タンパク質の量が増えるとお腹を壊すワンちゃんには、タンパク質の吸収が良いこの新製品をお勧めと言われたので、与えています。腎臓数値__BUN_Cre__リン6月23日_40_1.40_4.67月07日_63_2.51
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】低脂肪食にした結果、血液検査の数値はどうなった?』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】食事療法スタート…脱毛が止まり毛が生えてきた‼︎』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】転…ameblo.jpALPアイソザイムクッシング症候群についてネットリサーチしていた時にちらりと目にしていたアイソザイムでも、あまり一般的ではないのかな?とも思っていました。ここでその名前が出てく
今日も時間あるので骨転移の指標として私が気にしているALPの値をまとめて置きます。このALPってやつは基本的には肝機能を調べるやつらしいのですが甲状腺、または骨に障害がある場合も数値が高くなるみたいです。ちなみにまだPSAを全く測ってない、これから前立腺がんになんて診断されるなんて誰一人思ってなかった確定診断のひと月前ALPが600くらいだったと思います。それを見て私の内科の主治医(潰瘍性大腸炎の先生)曰く「ALPちょっと高いけど他の肝機能の数値は全く
ハイデルベルク大学病院から、PSMA療法後の画像検査でアクチニウム等の骨転移箇所への付着がかなり薄く、第2回目のAc-PSMA療法実施可否の判断をするため、治療(5月18日)後3週間〜6週間のPSA等血液検査結果の送付を要請されています。Ac-PSMA療法(5/18)から約1ヶ月後の6月20日(同大学病院指定日)、血液検査を行いました。結果は、PSAが、151.86(5/18:治療直前)→146.586(5/31)→226.504(6/8)
こんにちは!十連休中ですが、今日は平常診察日なので、抗がん剤を打ってきました。思ったほど混んでおらず、血液検査も10分くらいの待ち時間、診察もほぼ予約時間どおりで、抗がん剤も待たずにすぐ点滴となりました。腫瘍マーカーですが、CA19-928(4/1846)CEA1.6(4/181.1)CRP0.1(4/180.91)CA19-9は基準値内になんとか収まりました。CEAは基準値内ですが、逆に上昇していました。術前CEAが1.9と正常範囲内です
今日はPSCの定期検診日でした変わりはほとんどないのですが1か月ぐらい前に、みぞおちが30分程痛みましたと伝えると先生は血液検査のデータを見ながらうなずいたように首を少し縦に振り長引かなければそれほど心配はしないでいいでしょう前回から1年たつので次回までにCTを撮りましょうとなりましたCTは来年3月4日診察は同11日ですちょっとデータが悪いのかなーと思いつつ診察の後、いただいたデータを見るとやっぱりちょっと悪いと言えば悪い感じアルブミン:4.3・・・(4.4)
『健康診断の日でした』健康診断に行きました。特に異常はありませんでした。体脂肪と脂質は抑えたいな。揚げ物を減らしていきたいですね。食事も豪華で美味しかったです。健康を維持できるよう…ameblo.jpALP(アルカリホスファターゼ)は、主に骨や肝臓、胆道、腸管などで産生される酵素です。この酵素は、リン酸エステルを加水分解してリン酸とアルカリ性のアルコールを生成します。血液中のALPレベルは、骨や肝臓の健康状態を評価する際に一般的に使用されます。ALPの増加は、骨疾患(例:骨折、骨軟化症)