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メンテナンス中のランクル77パワーロッキングハブからマニュアルハブへと仕様変更AISINの文字が入ったトヨタ純正品のマニュアルハブは必須規定トルクで締めてもコーンワッシャはしっかりと効いて締まるマニュアルハブのコピー品では規定トルクで締めたところいくらでも締まり、だんだんとコーンワッシャが埋もれてしまい最後はハブのベース部分が破断してしまうパワーロッキングハブを取り外してベアリングを点検まったく問題が無かった
MCB(モーションコントロールビーム)が大量?入荷し、ぼちぼち取付始まります来週中にワイド用フロント・センターセットが入荷しますし、インプレッションの収集に忙しくなりますね今日は、まず”奈良ナンバー”のNさま・デフオイル(3個所)・オイル交換・AAA(トリプルエー)・エレメント交換・6速ATF交換・MCB(モーションコントロールビーム)センター作業!今日のメインは、MCB(モーションコントロールビーム)センターね取付ブラケットが良く出来てる!いつも関
FD2にドアスタビ装着です。ヤフオクにポン付けできる中華製が安く出てますが‥どうもドアの閉まりが悪いようで試しにTRD(アイシン)正規品を用意し、夜な夜な加工して取り付けてみました。車体側は長穴加工でとりあえずOK。問題はドア側‥全く合いませんw某ショップのように、穴位置を出した極薄プレートをリベットか溶接して位置を合わすか‥カットして付けるか。。ちょっと考えます。当店は専門店ではないので、様々な車種に対応できるやり方を探します!‥‥とりあえずあと3個加工しよ。。あ、ホンダ車の車体側
AISINのドアスタビライザー、4箇所無事にFD2に装着できました。セダンは4つも同じ加工しないといけないので‥正直面倒くさかったです。。コレは前回のブログの通りで、あの後3つ追加で加工しました。加工方法は多々有ります。加工費がお安い順番にご紹介します。①分解してリューターで現物合わせの長穴加工②分解してボール盤で長穴加工し、微修正は手作業③分解して正規の穴を一度溶接で埋め、削って平な面にし、取り付け車種のピッチに合わせた新規の穴開け加工どの作業でも、最後は防錆塗装するんで日帰り作業
4WDにならなくなってしまった四駆ランクル70のパワーロッキングハブが壊れて反応しなくなった壊れる前にマニュアルハブ化をする場合が多いんだけど今回は稼働しなくなった際にどうするか?の修理となった純正のパワーロッキングハブは高価だしまた寿命がやってくるマニュアルハブ化をするにあたってスピンドルとハブASSYを交換するのかスピンドルは加工を行いハブASSYを交換するのかスペーサーを入れてマニュアルハブ化するのかの3通りがある進めないようなバ
月が変わって9月になり、日中はまだまだ暑いですが朝・晩は少し秋らしくなってきた感じがします。早く、クーラー無しで寝れるくらいの気温になって欲しいもんです。さて棚卸しも終わった関係で最近一番お気に入りのMCB(モーションコントロールビーム)大量入荷ナロー用4台ワイド用2台で、今日早速ワイドに取付しましたワイドには初めて取付箱から出すと違和感ステーが全くナローと違うまぁ、上に貼り付けした画像に写っている箱の大きさ(長さ)でMCB(モーションコントロールビーム
先月のCRSさんとの合同イベントの時に僕がずっと気になっていた商品が展示されておりました。タイトルにあるMCB(モーションコントロールビーム)!この商品が発売前から、気になっていたんですよねぇ〜「ん?発売前?」と疑問に思われた方も多いと思います。このMCB(モーションコントロールビーム)って、アイシンさんが開発したものなんです。抜粋した文章を貼り付けします。アイシン精機が開発したMCB(モーションコントロールビーム)は、ボディの変形を抑えるフリクションダンパー