AIRBNB

PM20:00Airbnbで宿へモンゴル無事入国一泊のトランジットでカウントしていいものか、ですが・・・長男22か国目、次男坊14か国目空港からは民泊Airbnbを通じて送迎をお願いしていました（往復US＄35）周囲はな～んにもないモンゴル。思い描いた何にもないモンゴルの光景が・・・おっと、集落の光が見えてきた！本日の宿チェックインAirbnbで予約した宿、一泊一部屋28829円ウランバートル市街は渋滞がひどいと聞いていたので、市街は避け空港か

週末はお掃除のスタッフさんがお休みだったため、久しぶりに今市民泊の掃除をしに行って来ました。久しぶりに見ると色々な改善点が目につきますのでやっぱりたまにチェックに回らないとなーと思いました。2時間程度のお掃除を終え楽しみにしていたランチ🍙民泊のすぐ隣にあるとりよしさんに5年ぶりくらいで行って来ました♡今市に住んでいた頃、子供を連れてよく行っていたなー父が行ったことがないというので一緒に連れて行きました。まずはレモンサワーとサラダ🥗とってもボリューミーサラダが終わる頃に待望の焼き鳥

短期間だけど、さながら住んでるかのごとく滞在したい今回の日本滞在、実家や義実家に帰省せずということで、数週間東京で滞在。インバウンドの影響もあって、ホテルは高いですしかも数日じゃないので、洗濯もしたいし、おまけにTKGやウィンナー食べるなら、ちょっとした調理スペースと調理器具が部屋に備えてあって欲しい。そうすると、去年みたいなホテルはちょっと無理だーとなりまして…↓『【一時帰国】東京で滞在したホテル』夏の一時帰国。前回の一時帰国はビザのためだったので、会社に請求できたけど、

ボストンマラソンは4月第三月曜日の開催この時期は、（4月が期首になる）サラリーマンには休暇取得が難しい時期であり、私も例外ではなく…レース当日＋US行の移動日で、1+1.5日の最低限の休みを取り、あとは在宅勤務でしのぎました詳しい事情を知らない同僚からは「今週、やけに早い時間から仕事始めてますね」といった程度の様子だったかと（職場にはあまりアピールはせず…上司・一部メンバーにスケジュール・滞在先・フライトを連携）日程2018年は家族3人で来ましたが、小

ロンドン（イギリス南部の田舎）に住んでいます。ロンドンのフラットは改装中なのでエアビーでフラットを借りて滞在していたのですが、コンテンポラリー（現代風）のインテリアが上手なロンドン女性の典型のようなお部屋でした。居間⇩ベッドルーム⇩キッチン⇩バスルーム⇩玄関の様子⇩広くはないスペースを鏡を多用しながら上手にデコレーションしています。改装中のうちのフラットも決して広くはないのでシゲシゲと観察。小物やランプ使いも上手く、こういうスペースの埋め方は日本人に