AFP

血液検査で肝臓の数値として、ASTとALT、γ-GTP、総ビリルビンと直接ビリルビンの値をいつも気にして見ていました。AST（アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ）とALT（アラニンアミノトランスフェラーゼ）とり入れた栄養素をアミノ酸に変換し、身体を動かすエネルギーに変える働きにかかわる酵素です。ASTの多くは、心臓と筋肉、そして肝臓に存在しています。ALTは、他の臓器にあまり含まれておらず、肝臓に多い酵素です。なんらかのトラブルで肝臓の細胞が破壊されると、ASTとALTが血液の中に流れ出

ゲノム検査のため大学病院を受診明るいおじちゃん先生の診察です。卵巣がんの明細胞がんでAFP（腫瘍マーカーの１つで精巣がんや肝臓がんの診断に用いられることが多い）を生産するタイプのがんは珍しく、症例も治療例も確立しておらず、「今後は効く抗がん剤を試しつつゲノム検査の結果を見ながら治療していくことになるかな。」ということでした。「術後２ヶ月弱、腫瘍マーカーが上がってこないのでゲノム検査の結果待ってから抗がん剤決めて、始めてもいいかも」ということでし

昨日は異常なしとのことで、ホッとしていたのに、8月9日に受けた会社の健康診断の結果が今日届き、肝ガン腫瘍マーカーで要精密検査と出てしまった、、、「AFP値が高値を示しております。肝疾患の疑いがあるので再検査を」と。婦人科での採血では婦人科系の再発しか調べないのかな？今日、知り合いの内科を受診し、再度採血。昨日は左手、今日は右手に採血のあと。あ～あ。。。。もう少し早く結果がわかっていれば、昨日の大学病院で同時に検査出来ただろうに。タイミング悪いったら、まったく

２ｙ８ｍ２１ｄ２歳になって３回目の検査。採血が研修医の先生でかなり長い間針が刺さってたのに失敗その間それはそれはギャン泣き。汗ブルブル。余計に先生もおどおど。看護師さん達に怒られる先生見かねた看護師さんが違う先生をよんできてくれて無事に採血終了。頑張ったシールもらってご満悦可哀想やけど研修は必要やもんね〜。血液検査の結果はＡＦＰ７.４前回より２.９上がってしまいました。少しだけの上がりやから今すぐどうこうはないし、心配しんでもいいぐらいやけど、再発の可能性が

FP２級合格後、LECのFP２級合格者対象のAFP認定研修に申し込みました。AFP認定研修についてのブログはこちら↓『AFP認定研修その１LEC通信教育（FP２級合格者）FP協会の提案書作成ソフトの注意点』AFP登録しました。FP（ファイナンシャルプランナー）受験関連の記事、読んでくださっている方がいらっしゃり嬉しいです。ありがとうございます。FP２級を取得し…ameblo.jpFP２級独学・模試なしで合格した記事はこちら↓『FP2級合格！独学2週間1日4時間オススメ